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ブックマーク / ddnavi.com (10)

  • 星野源 待望の最新著書『いのちの車窓から』カバーが完成! エッセイとしては異例の初版12万部スタート!! | ダ・ヴィンチWeb

    星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートし現在も継続中のエッセイ「いのちの車窓から」が新たに<書き下ろし>を加えてついに単行化! 3月30日の発売を前にカバーが完成しました。また、単行化が熱望されていた書は、出版決定を発表後すぐに反響を呼び予約が殺到! エッセイの初版は1万部未満のものが多いなか(※KADOKAWA比較)、書は異例の初版12万部でのスタートとなりました。 音楽家・俳優としての活躍に加え、文筆業でもさらに旋風を巻き起こす! 約2年にわたり星野源が見てきたもの、感じてきたことが満載! 星野源の面白さと、哲学と、精確さのすべてを注ぎ込んだ珠玉のエッセイ集! エッセイの一部をご紹介 ・こっそり別人としてTwitterをやっていたエピソード ・「自分が人見知りである」と自ら言うことをやめたきっかけ ・これまでに出演したドラマの撮影現場での<秘話>

    星野源 待望の最新著書『いのちの車窓から』カバーが完成! エッセイとしては異例の初版12万部スタート!! | ダ・ヴィンチWeb
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    mmakino 2017/02/17
  • シンプルに、でっかく儲ける! 地方経済の主役『ヤンキーの虎』とは?【著者インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    コンビニに洋服量販店、ファミレスに漫画喫茶と、地方都市の国道沿いにはどこにでもあるチェーン店が並んでいて、まるで個性が感じられないと言われていた。しかし時には、パチンコ店の駐車場の一角で焼き立てパンを売っていたり、ガソリンスタンドとスーパーがくっついていたりと、趣向をこらした業態も見られる。そしてこれが地元では結構受け入れられていて、お客さんがひっきりなしに訪れたりしている。地方ビジネスは衰退する一方と思われがちだけど、なかにはこのように貪欲に広げることで気を吐いている「ジモト企業」もあるのだ。 これらは一体、どんな人が経営しているのだろう? それは「ヤンキーの虎」だと、『ヤンキーの虎 ――新・ジモト経済の支配者たち』(藤野英人/東洋経済新報社)の著者で、ファンドマネージャーの藤野英人さんは言う。藤野さん曰く、ヤンキーの虎とは 「地方を拠地にしていて、地方でミニコングロマリット(様々な業

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    mmakino 2016/06/28
  • 売り切れ店続出!『InRed』付録「ムーミンのインテリアトレー4枚セット」が話題! | ダ・ヴィンチWeb

    現在発売中の30代女性ファッション雑誌『InRed(インレッド)』(宝島社)の7月号付録「ムーミンのインテリアトレー4枚セット」が、「可愛すぎる」「付録にしては豪華すぎる」「こんな可愛いトレーが付録だなんて嬉しすぎる!」「もう1冊買いたくなってしまうー!!!」など、売り切れ店が続出するほど話題となっている。 2015年に出版から70周年を迎えた、作家トーベ・ヤンソンが生み出した童話「ムーミン」シリーズ。ムーミン谷に住む妖精・ムーミントロールと、その仲間たちを中心に描かれており、今もなお根強い人気を誇る名作である。そんなムーミンと『InRed』がコラボして生まれた「ムーミンのインテリアトレー4枚セット」は、『InRed』限定デザインで、ファンならば是が非でも手に入れたい! 記事では魅力をたっぷりお伝えしよう。 おやつの時間がもっと楽しくなる♪大人っぽい総柄トレー 一番大きなトレーはタテ(約

    売り切れ店続出!『InRed』付録「ムーミンのインテリアトレー4枚セット」が話題! | ダ・ヴィンチWeb
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    mmakino 2016/06/27
  • 没後100年の今もなぜ漱石の言葉は人の心を揺さぶるのか? 現代人の抱える問題にも切り込む148の名言集 | ダ・ヴィンチWeb

    『漱石のことば(集英社新書)』(姜尚中/集英社) 夏目漱石は1916年、大正5年に没した。今年で丁度100年ということになる。 誰もがその名を知っている文豪漱石の、今なお色褪せない魅力とは一体何なのだろうか。どうして人は、夏目漱石に「ハマり続ける」のだろう。私はずっと不思議に思っていた。当時と今では、社会の構造も、人の考え方も、大きく変わっているはずだ。全く違った時代を生きていた著者の小説なのに、どうしてこんなに、私たちは心を揺さぶられるのだろう。 その答えを一緒に探してくれるのが、『漱石のことば(集英社新書)』(姜尚中/集英社)。書は大学教授であり、著作『悩む力』がベストセラーになった姜尚中が、漱石の遺した作品、手紙の中から、心に留まった言葉を選り抜き、それに関して自身の考えを寄せている「名言集」だ。 著者、姜尚中は述べる。青春時代、自分は孤独だったと。暗い洞窟の中をとぼとぼと歩き続け

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    mmakino 2016/05/03
  • 異例の2作品受賞! 第20回「手塚治虫文化賞<マンガ大賞>」は『よつばと!』『鼻紙写楽』に決定 | ダ・ヴィンチWeb

    記念すべき20回を迎える「手塚治虫文化賞」の<マンガ大賞>、なんと今年は異例の2作品受賞。マンガ大賞受賞作品は、あずまきよひこ・著『よつばと!』と一ノ関圭・著『鼻紙写楽』の2作品が選ばれたことが発表された。 セミをとったり、プールに行ったり、泣いたり、笑ったり。だいたい1日1話のペースでゆっくりと進む、ちょっとかわった女の子「よつば」と、とーちゃんと、まわりの人たちとのなにげない日常を描いた『よつばと!』。同書は13巻まで刊行され、累計発行部数1,300万部を突破した大人気作。受賞歴も豊富で、2006年度の第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞など、さまざまな賞を受賞している。海外出版についても英語ほか13カ国語に翻訳され、23の国と地域での発行部数は200万部を突破している。 この栄誉ある賞を受賞したことに、『よつばと!』が連載されている『月刊コミック電撃大王』編集部も喜びを隠せな

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    mmakino 2016/04/27
  • 【連載】 女どうしで子どもを産むことにしました ♯4 ―妊娠するにはどうしたらいいんだ? | ダ・ヴィンチWeb

    東京ディズニーリゾートで結婚式を挙げて話題になったレズビアンカップル、小雪とひろこ。家族になって3年後、二人の心には強い願い芽生えていました。 「子どもがほしい!」 「でも、お母さんふたりの“ふつうじゃない家族”で子どもはどう思うかな……?」 期待と不安をいっぱい抱えながら、女どうしの妊活の旅がはじまりました。 まずは、精子を提供をしてくれるドナー探しからスタート! 新しい家族のカタチを探る、女ふたりの物語。 4/20から4/25まで毎日更新 東京ディズニーリゾートで結婚式を挙げて話題になったレズビアンカップル、小雪とひろこ。家族になって3年後、二人の心には強い願い芽生えていました。 「子どもがほしい!」 「でも、お母さんふたりの“ふつうじゃない家族”で子どもはどう思うかな……?」 期待と不安をいっぱい抱えながら、女どうしの妊活の旅がはじまりました。 まずは、精子を提供をしてくれるドナー探

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    mmakino 2016/04/23
  • 岸本斉史「チョコレートを食べた事のあるすべての人に読んで欲しい」天才ショコラティエ・小山進×絵画の魔術師・にしのあきひろによる絵本発売 | ダ・ヴィンチWeb

    を代表する世界的なショコラティエ・小山進と、お笑い芸人であり、絵画制作でも高い評価を受ける・にしのあきひろがコラボレーションして製作された絵『The Lost Treasure-失われたアルアコの秘宝』が2016年4月1日(金)に発売された。 『The Lost Treasure-失われたアルアコの秘宝』は、“チョコレート”にまつわる壮大な愛と冒険を描いた物語絵。発売にあたり、『NARUTO -ナルト-』作者の岸斉史からもコメントが寄せられている。 チョコレートをべた事のあるすべての人に読んで欲しい物語。そして何よりチョコレートがべたくてしかたなくなる、そんな大冒険の物語。漫画家・岸斉史 古代よりアルアコの王宮に伝わり、アルアコの秘宝といわれた「白いカカオ」と「カカオのミイラ」。美しいアルアコの王女コパルとともに奪われたその秘宝を めぐり、主人公ハイメと協力者のショコラティ

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    mmakino 2016/04/07
  • ヤービは、私の中にずっとあった生命力そのものなんです。―『岸辺のヤービ』梨木香歩インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

    「夜、アオバズクの声がしているなあと思ったら、朝、それだけ玄関に落ちていたんですよ」 梨木さんがそう言って、水色の小箱をそっと開けて見せてくれたのは、カブトムシの頭だった。白い綿の上にうやうやしく置かれたそれは、まるで鹿の角のように輝いていた。 「見つけた時は日の光できらきら光って、目が宝石みたいでした。美しいでしょう」 ご自宅でのインタビュー。テーブルの上にはクローブとカルダモンが入ったお手製のレモネード。大きな窓の外にはサルスベリの木。おまけにこんなものまで見せてもらって、いきなり梨木さんの物語の中に招かれたようで、くらくらしてくる。 そんな献辞で始まる『岸辺のヤービ』は、梨木さんの児童文学への想い、フィールドワークを実践する中で培ってきた命へのまなざしがぎゅっと詰まった物語だ。しかも嬉しいことに、これはここから始まるマッドガイド・ウォーターを舞台にしたシリーズの記念すべき第一章でもあ

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  • そういや私、女子だった! 第15回「最高のクリスマス」 | ダ・ヴィンチWeb

    ~すこやかでハッピーな童貞女子の日常~ 「モテ・非モテ」「喪女」「クリぼっち」……「モテ」のヒエラルキーに日夜さらされてお疲れの全女子に贈る、ニュータイプ女子のハッピーな日常コミックエッセイ? 『そういや私、女子だった!』 (ひぐちさとこ/KADOKAWA メディアファクトリー) 好評発売中! 精神年齢は小学校低学年くらいで、年頃にしてはお行儀が悪いこともしばしば…。女子力がほとんどなく、「モテ」の土俵に上がってすらいないが、生きてるだけで楽しい! 「モテないときは、“モテない"を楽しむ!!」そんなニュータイプ女子の生態を実録コミックエッセイで描く、新進気鋭のギャグ漫画家・ひぐちさとこのデビュー作が登場!!

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    mmakino 2014/12/24
  • 書店に溢れる「ヘイト本」にNO! 「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」立ち上げ | ダ・ヴィンチWeb

    “韓・嫌中”を題材にしたが書店の特設コーナーに堂々と平積みにされ、電車の車内吊り広告では隣国を嘲笑し、侮蔑するかのような週刊誌記事の見出しを目にすることが珍しくなくなった現在の日。こうした隣国への差別感情を煽るような言説が溢れる出版業界の現状に対し、業界の中から自らの製造責任を考えようとする団体「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」が立ち上がった。同会の呼びかけ人は都内の出版社に勤務している岩下結氏。会の立ち上げの経緯、この現状に対する問題意識を岩下氏に聞いた。 「ヘイトスピーチや排外主義に関する状況が大きく変わり始めたのは、2011年から2012年にかけてだと思います。民主党政権に批判が集中する中で右寄りの言説が勢いづき、その一方で、韓国の李明博大統領の竹島上陸と中国との尖閣諸島をめぐる騒動で、韓国中国をはっきりと敵と認識することが許されるような状況ができてしまいま

    書店に溢れる「ヘイト本」にNO! 「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」立ち上げ | ダ・ヴィンチWeb
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    mmakino 2014/12/23
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