コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
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2011/12/03 MD5パスワードをクラックするBozoCrack 単純なMD5ハッシュを解読するRubyで書かれたツール「BozoCrack」があるとの事[networkworld]。レインボーテーブル、辞書、ブルートフォースの代わりにGoogle検索を使って解読するため、CPUの負荷はほとんど掛けずに解読できる。要はインターネット上にはレインボーテーブルが溢れており、それを一挙にGoogle検索で探した方がよっぽど速くて確実というわけだ。ちなみに、"password"のMD5ハッシュ値は"5f4dcc3b5aa765d61d8327deb882cf99"だが、検索すると一瞬で見付かる。 メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 投稿者 zubora 投稿時間 04:42 ラベル: Google, Security 0 コメント: コメント
東京・秋葉原で2001年に開店し、さまざまなイベントのためのスペースとして親しまれてきた「リナックスカフェ秋葉原店」が25日限りで閉店することがわかった。経営するカフェソラーレが明らかにしたもので、店じまいの理由を 「業務システムとして使用していたWindows XP SP2のサポート期間が終了し、維持できなくなったため」 と説明している。 リナックスカフェは、名前のとおりLinuxに代表されるオープンソースプロダクトや自作PC関連イベントの場として知られていた。しかし、ノートパソコンを持ち込み水一杯で半日ねばる客層に憑りつかれたり、向かいの店が怪しすぎて近寄りがたいなど、経営はかならずしも順風満帆とは言えず、常にコスト削減に迫られていた。 閉店の直接の原因も、同カフェがバイトに安く構築させ十年使用してきたWindows XP SP2によるレジ業務システムが、OSのサポート期間終了に伴い「
【ワシントン=山田哲朗】シュレッダーにかけられた文書を解読する米国防総省高等研究計画局(DARPA)の公開コンテストで、同局は2日、米カリフォルニア州のチームが全文書の復元に成功、賞金5万ドル(約390万円)を獲得したと発表した。 競争には約9000チームが参加。このうち優勝したのは、サンフランシスコの少人数のコンピュータープログラマーらで、紙片の組み合わせ案を探索するプログラムを開発、提示された組み合わせを人間が確認していく方法で、5種類の文書、計1万個の紙片を復元した。 専門家の間では当初、そもそも短期間での全問解答は不可能との見方もあった。同局は「コンピューターだけではなく、人間の力も組み合わせる手法が最も効率的だった」と評価している。
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