2012年2月12日のブックマーク (8件)

  • 加藤浩次、海賊王になる! 台本を見たときは笑ってしまった!|シネマトゥデイ

    海賊の棟りょう・兎丸を熱演する加藤浩次 9日、渋谷のNHK放送センターで大河ドラマ「平清盛」の第6話「西海の海賊王」試写会が行われ、海賊の棟りょう・兎丸を熱演する加藤浩次が、高階通憲(後の信西)役の阿部サダヲと共に、大規模なロケを振り返った。 この回には、兎丸が船の階段を上って高みに立ち、「おれは海賊王になる!」と高らかに宣言するシーンがある。「ONE PIECE ワンピース」のルフィを思わせるようなセリフであり、加藤も「台を見たときは笑っちゃいました。監督に『いいんですかね?』と聞いたら、思いっきりやっちゃえよと言われて」と振り返った。 「リハーサルのときも松山(ケンイチ)君と二人でゲラゲラ笑い合った。僕が持っていた大河のイメージと違うので面白かった」という加藤に「松山はどんな人?」という質問が投げかけられると、「裏では、うれしそうに子どもの話をする。人のよさが出ていますよね」とその素

    加藤浩次、海賊王になる! 台本を見たときは笑ってしまった!|シネマトゥデイ
    mmasuda
    mmasuda 2012/02/12
    まぁあのその。
  • はじめに: 社内SEという仕事

    ※ 以下は、以前CNET Japan の読者ブログに掲載した記事に加筆した内容となります。 はじめまして。ペンネーム吉祥寺鳥人と申します。 まずは自己紹介をさせて頂きます。 2000年大卒で外資ITコンサルに入社し主に大規模SIプロジェクトのPG、SE、TLを経験し、二社目のベンチャー企業での新規事業企画を経て、今は三社目の金融機関のシステム企画業務に従事している、いわゆる『社内SE』です。 『社内SE』の職業人口自体は、これほど企業システムが普及している今日では相当の規模であると思われるものの、その実態は実はあまりよく知られていないのではないか、と常々考えています。 その一方で、数年前にSIやコンサルから社内SEへ、という転職が一時期トレンドになったように、潜在的にIT業界の職業従事者の中では昔から関心のある職種ではないか、と考えております。 ところが、「激務からの回避」、「ユーザと対等

    mmasuda
    mmasuda 2012/02/12
    おもろい記事発見。まぁ社内SEやっていれば当たり前の知見でしかないが、整理されている。
  • 長文日記

    mmasuda
    mmasuda 2012/02/12
    さーてね。
  • 存在できた底。(「美人探偵M」TOKYO MX(S2) 土曜深夜放送) | 16:9:なんやかんや

    深夜のTOKYO MXで遭遇した美人探偵MのCM。美人探偵と思しき女性たちのなんとも言えない美人じゃなさといい、ちらっと垣間見える演技の感じといい、MXの、しかもチャンネルふたつに分けてるののサブのほうのチャンネルで丑三つ時に放送っていう境遇といい、グッときた勢いで録画予約してしまった。 で、見てみたらこれが完全にCMの通り。また美人探偵の3人がすげえサービスショット満載なんだ。胸の谷間ガンガン見せてくれんの。でも絶妙に美人じゃないの。ちょうどぴったり「美人じゃない」の。日頃おっぱい見せろおっぱい見せろ言ってるくせにおっぱいにまさかの苦笑である。 ていうかこのクオリティの場合、もはや脱がないとカタつかないだろ。いや、なってもつくかどうか怪しいけど。そんな状況で繰り返される胸の谷間~手ブラの範囲での“サービス”…脱がない…カタがつかない…。 こうなるともうこのドラマでカタがついてることなんか

    存在できた底。(「美人探偵M」TOKYO MX(S2) 土曜深夜放送) | 16:9:なんやかんや
    mmasuda
    mmasuda 2012/02/12
    えっと。
  • Analyzing the Patriots Upcoming Free Agents

    mmasuda
    mmasuda 2012/02/12
    わかりやすい。 #nfljapan #ペイトリオッツ
  • http://aleag.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-32f8.html

    http://aleag.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-32f8.html
    mmasuda
    mmasuda 2012/02/12
    ほえ。
  • ツイッターなんてもう信用できない!

    メディア王ルパート・マードックのウェンディをかたる人物が作成したアカウントを、ツイッターが人のものとして認証していた──ある意味では、どうでもいいニュースだ。わずか数日後には「成り済まし」であることが判明し、ツイッターは謝罪声明を発表した。 問題なのは、この件に関するツイッター側の姿勢だ。同社はミスの理由を説明せず、確たる再発防止策を保証することもできていない。となれば、ツイッターの信頼性や信用性には深刻な問題があると思えてくる。 今時のシリコンバレーの企業は開放性と透明性がモットーだが、ツイッターは情報を出そうとしない。月並みな謝罪文を発表しただけで、後は知らん顔を決め込んでいる。 謝罪文の内容はこうだ。「当社の認証プロセスについてコメントはしませんが、『ウェンディ・デン』のアカウントが短期間、誤って認証されていたのは事実です。ご迷惑をお掛けしたことをおわびします」 これが世界を変え

    mmasuda
    mmasuda 2012/02/12
    大変だなぁ(何。
  • とある私立高校の授業の実態

    とある私立高校の高校1年生と面談を行いました。 「数学ができない」と悩む高校生の話から、その高校の実態が明らかとなってきました。 地方の進学校にありがちな光景ですが、ここには生徒の未来を左右する重大な問題が隠されています。 後編:とある私立高校の授業の実態(2) 続きを読む

    とある私立高校の授業の実態
    mmasuda
    mmasuda 2012/02/12
    教育放棄っていうんだろうねこれは。客が望んでいると思うものを提供するだけの商売。