ブログを書き続けていくうちに「食」についての記事が多くなってきました。 一時期よりは外食にかける金額や、料理に費やす時間も少なくなってはきたものの、やっぱりわたしは食べることやそれにまつわることが好きです。 そんな私のお気に入りのグルメ系エッセイ本を3冊紹介させてください。 奇天烈食道楽 冒頭にも書いた通り「食べること」はもちろん、自分で料理するのも好きですしいわゆるセンベロ(1,000円で酔える居酒屋)に行くのも好きなので、グルメや美食家というよりも「食道楽」というのが、自分にふさわしいのではと思っています。 ちなみにwikiによると食道楽とは 道楽のひとつで、うまいものを食べたり、料理を作ったりすることに熱中し、それを生き甲斐にすること。およびそうしたことをする人。 だそうで、さらに食道楽の人は男性の方が多いらしい。 そんなことを考えつつ「食道楽」にまつわるエピソードを探していたところ
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