ビジネスと書籍に関するmmdawsonのブックマーク (6)

  • 「あなたはKindle等の電子出版物を買った事がありますか?」と学生に訊いてみたらけっこう絶望しちゃった話|ガジェット通信 GetNews

    今回は猪原賽さんのブログ『賽の目記ポータル』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2014年01月22日に書かれたものです。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/546910をごらんください。 昨日は別にいいかと書いたし、サムネイル用写真も昨日の流用ですが、昨日Twitter上で知った「事件」に思うところあり、やっぱり書くことにしました。 武蔵大学「クリエイティブ・ライティング」特別講演をした事です。 その内容ではなく、その途中で実施した挙手アンケートで、俺は愕然としたのです。 ちなみに昨日の「事件」とは、こちら。 「文庫だけでなくコミックも!角川書店Kindle電子書籍70%オフセール中だぞ急げ!」 2014年01月21日 『News ACT』 http://news-act.com/archives/36548940.html

    「あなたはKindle等の電子出版物を買った事がありますか?」と学生に訊いてみたらけっこう絶望しちゃった話|ガジェット通信 GetNews
    mmdawson
    mmdawson 2014/04/02
    確かにクレジットカードを持ってない若年層はそこまで気軽に電子書籍買えないか。
  • 紙の本を買うと無料で電子版も付いてくるサービス、昭文社「まっぷる」で開始 

    mmdawson
    mmdawson 2014/03/13
    こういうサービス付きの雑誌は優先的に購入したい。
  • 【速報】イケダハヤトがゴーストライターを使っていることを告白!「ぼくの本、半分くらい編集者が書いてます」

    2014/2/10、アルファブロガーのイケダハヤトが自身のブログにて、ゴーストライターを使ってを出版していることを明らかにした。 この世にあるベストセラー書は9割が出版社のライターが書いたものだと言われている。2時間ほど人にインタビューをしたのを元に、自分の考えも織り交ぜつつ書いていくというのだ。過去には養老孟司のベストセラー「バカの壁」に専門家がするはずのない多数の誤りが見つかり、人がゴーストライターを使ったことを認めたということもあった。 今回のイケダハヤトの暴露によると、驚くことに出版社の編集者がライターとしての半分の執筆を担当していたということだ。分量を増すために、カサ増ししたということであろう。しかし、売るためなら何をやってもいいのだろうか。 ゴーストライターがいるのは恥ではない:ぼくの、半分くらい編集者が書いてますよ ゴーストライターがいることは恥でも何でもない そも

    【速報】イケダハヤトがゴーストライターを使っていることを告白!「ぼくの本、半分くらい編集者が書いてます」
    mmdawson
    mmdawson 2014/02/13
    上がってきた原稿を編集者が編集することをゴーストライターとは言わないでしょ。「編集者」ってどういう仕事だと思ってんだよ…
  • 著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる

    国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙のが刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで

    著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる
    mmdawson
    mmdawson 2014/01/09
    スキャンデータそのままじゃなくて、スキャンしたOCRした文字データなら問題ないのかな?そのあたりの基準を明確にしないと、今後の問題が発生するで。
  • テレビ東京の番組が、低予算でも面白いワケ

    ──手掛けた直近の番組は、「世界ナゼそこに? 日人」のイラン編でした。 このには、「世界ナゼそこに?日人」と、地上波時代の「空から日を見てみよう」のエピソードが多い。「世界ナゼそこに? 日人」は、秘境で頑張っている日人を訪ね、ドキュメントバラエティにした番組。それを現在も担当している。 イランには2週間行き、1カ月ほどで番組に仕上げた。すごく反米的な国家で、取材が難しく、1日1~2回警察署に連行された。大統領が代わり、市民は警察の目を気にして多くしゃべらない面もあったが、けっこう生の国紹介が引き出せたと思っている。主人公の女性はイラン人と結婚して現地で弁当店を仕事としている。 有名な人ではなく、スポットライトが当たったことのない素人や、まったく知られてない新しい才能を発見して、その人の魅力を最大限引き出す。今回は、一人の人間を通して歴史が見えてくる。1980年代のイラン・イラク

    テレビ東京の番組が、低予算でも面白いワケ
  • 漫画家と猟師 二足のわらじ…津山の岡本さん : 岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山深く分け入り、イノシシやシカなどを追う猟師をしながら、その奮闘ぶりを漫画に描いている津山市在住の男性がいる。県北出身の岡健太郎さん。猟師となって4年余り、現代社会と縁遠い猟の魅力を伝える漫画は人気を呼び、11月15日に狩猟が解禁となった今季も、命や自然と向き合う生活を続ける。(楢崎基弘) 岡さんは2003年、漫画家としてデビュー。東京で数作品を連載後、09年に帰郷して銃猟免許とわな猟免許を取得した。幼い頃、猟師をしていた近所の老男性から魚の釣り方やわなの作り方など、自然とともに生きる面白さを学び、「野山に入って獲物を追う姿に憧れていた」という。 同時に、「ずっと猟師を描いた漫画を読んでみたいと思っていたが、そうした作品はない。ならば、新作は自らの猟師体験を描こうと思いついた」と振り返る。 漫画「山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記」は11年、雑誌「イブニング」(講談社)で連載スタート。今

    漫画家と猟師 二足のわらじ…津山の岡本さん : 岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    mmdawson
    mmdawson 2013/12/05
    山賊ダイアリーはまじオススメです。
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