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愛知県豊川市にある豊川稲荷に、狐の石像が1000体以上祀ってある一角があるらしい。 そこで遭遇したちょっと変わった光景を紹介したいと思います。 (ほそいあや) 豊川稲荷とは 稲荷と呼ばれているが実は「豊川閣 妙厳寺」というお寺なんだそうだ。 でも正面にそびえる鳥居といい、日本三大稲荷のひとつで有名な事といい、ここがお寺だと知っている人も少ないのではと思う。
キリンはこんな格好で寝ている 野生の馬やキリンは、のんきに寝っころがっていては肉食動物の餌食となってしまいます。 なので基本的に立ったまま寝ます。 そんな器用な彼らも、少しは横になって眠るそうですが…。 横になったキリンの姿、ご存知でしょうか? お尻がまくらに! キリンの首ってこんなに折れ曲がるんですね…。 一説によると野生のキリンは20分程度しか横にならないそうですが、動物園にいるきりんは危険が少ないため横になって寝る時間が多いそうです。 言われてみると厩舎にいる馬も寝ワラに横になっている姿を見ますし、都会っ子(?)だと軟弱に育つのでしょう。 そんなだらけきったキリンの場合、寝相の悪い子がいたりします。 こんな風に。 でもやっぱり、お尻が気持ちいいみたいですね。 体が長いと、何かと苦労もあるようです。 ちなみに細い印象のキリンですが、大人になると1トン以上になるそうです。5メートルを超え
クリスマス、お正月、新年会……。お酒を飲む機会が増えるシーズンも一段落といったところだが、こんな寒さにも負けず、ワインをあけた瞬間にどこからともなくやってくる憎いヤツがいる。 それは、「コバエ」。 一般的には、あたたかい季節に生ゴミなどに寄ってくるイメージがあると思うのだが、意外や意外、彼らはいまも健在である。 というのも、友人に「コバエ」を呼び寄せる人がいて、彼が来るたびに極寒の日でもコバエがどこからともなくやってくるという奇跡的なめぐり合わせがあったのだが、実はその理由が「いつもワインを持ってくるかららしい」ということが、最近になって判明したのだ。 コバエといえば、小さなハエの総称であり、主に「ショウジョウバエ」=お酒が好きなハエではある。 でも、不思議なことに、毎日ビールを飲む我が家では普段は姿を見せず、ワイン好きの友人が来るときにのみ出没するという法則がある。 コバエにも好きな酒・
あけましておめでとうございます。メレ腐はじまって以来のモンスター反響を呼んでいるモジャモジャ犬わさお…年末年始のほのぼのネタとしてヤフーニュースのトップになったり、ローカル・全国ネット問わずテレビや雑誌で取り上げられているみたいです。もはやニュースを追いきれていない…。 で、先日軽くふれましたとおり、鯵ヶ沢観光協会と飼い主の菊谷さん、ご当地ブロガーで関係者間の調整等に尽力してくださった徒然あじがさわ ver.2.5の吟さん、Tシャツデザインの原案を提供してくださった聴く耳を持たない(片方しか)のrikuoさんらの力が合わさって、”わさおTシャツ”ができてしまいました!すごい…すごすぎるやろ、ネットの力…。 わさおTシャツのできるまでの経緯については、もの.あじがさわ.jp 鯵ヶ沢のイロイロをお取り寄せ! >> カバーストーリー >> ”わさお”とTシャツにて吟さんが説明してくださっています
自宅でネコを飼いたくても飼えない人にとって、ネコカフェはネコと触れ合える絶好の場所。それでも、普段からネコに慣れていないと、せっかくネコカフェに行っても、遠くからネコの動きをじっと眺めているだけ、なんてことも……。そこで、今回は「猫のいる休憩所299」の内藤寛之さんに、ネコと仲良くなる方法を教えていただいた。 まずはネコの動きをじっくり観察 思わずじっと見つめてしまうが、実は、見つめるのはNG まずネコと一緒に遊ぶ前に、ネコの動きを学んでおこう。「ネコのしっぽに注目してみてください。しっぽが立っているときは、機嫌がよく、何かに興味津々なときが多いですね。しっぽを"ふよふよ"と左右にゆっくり振っているときは、かなりの上機嫌です。反対に、しっぽをパターン、パターンと床に強く打ちつけているときはご機嫌ナナメ。そんなときは近寄るのをちょっと待ったほうがいいですね」(内藤さん)。ネコの機嫌が悪いとき
画面に表示されるだけで虫唾の走る単語「ゴキブリ」。僕が伊豆に住んでいた頃は、古い家だったこともあり、でかくて素早い奴らが無数にいたものです。正直にいいますと、毛虫でさえお友達に(?)なれる僕にとって、唯一と言っても良いほどの弱点が奴なのです。 そんな憎いあんちくしょうを、憎いあんちくしょうを、憎いあんちくしょうを、憎い…ハァハァ。とにかく今日まで6年間1度も部屋に出さなかった僕なりのテクニックを記しておきます。冬のうちから気をつけることが大事です。(いまだ記録は継続中です!) キーワードは「発生させない」「進入させない」 ゴキブリを防ぐ上で大事なキーワードが2つあります。それは 発生させない 進入させない です。さすがのやつらもエスパーではないので、壁を通り抜けたりテレポーテーションして家の中に入ってくることはありません。なら、どこから来るのでしょうか?それは当然、ドアから堂々と入ってくる
アライグマ、国宝にツメ跡 寺は「境内で殺生できず…」2008年11月6日12時16分印刷ソーシャルブックマーク 当麻寺の三重塔の西塔につけられたアライグマの足跡。国宝のため、許可を得ないと消すこともできないという=奈良県葛城市当麻寺に居着いていたアライグマ=奈良県葛城市提供国宝の楼門につけられたアライグマの足跡とつめ跡=奈良市の般若寺アライグマのつめ跡がある浄瑠璃寺の重要文化財・薬師如来坐像の右肩部分=川道美枝子さん提供 京都と奈良の寺で、北米原産のアライグマによる被害が広がっている。世界遺産や国宝の建造物に鋭いつめで傷をつけたり、屋根裏でふんをしたり。境内で殺生をするわけにもいかず、寺側は途方に暮れている。事態を重く見た文化庁も、対応を考え始めた。 京都府南部の奈良県境にある木津川市加茂町の浄瑠璃寺。10月下旬、国宝の三重塔に入り込んだアライグマが、重要文化財・薬師如来坐像や壁画に鋭いつ
人に、「人なつこい人」「そうでない人」がいるように、犬や猫にはわかりやすく「人なつこいタイプ」とそうでないタイプがいる。 でも、魚にもやっぱり「人なつこいタイプ」とそうでないタイプがいること、ご存知ですか。 たとえば、同じ金魚であっても、装飾の少ない「和金」などのタイプよりも、ヒラヒラぷっくり、まあるい「琉金」や「ピンポンパール」などのほうが、人に寄ってくる傾向が強い。 ペットショップや金魚屋の水槽の前で、手をヒラヒラさせてみると、明らかにわかる傾向なのだが、金魚のようにペットとして飼われる魚でなくとも、やはり種類によっての違いがあるらしいことは、以前から気になっていた。 たとえば、水族館に行くと、常に「友人」みたいな顔で寄ってくるのが、カワハギやフグなどのまあるい「ぷっくり系」。別に、自分の顔に親近感を覚えるとかではないだろうが、シュッとした流線型の魚は全然近づいてこない。 どういう傾向
道を歩いていると、薄着の女性に目が釘付けになりがちなこの季節。 しかし!他にも見るべきものがあることをご存じですか? おわかりですね…そう!昆虫です! ちょうど今ごろだと、路傍に目を遣ると、オレンジ色に黒いだんだら模様の、こぶみたいなものが葉についていることが多いですが、たまには目を留めてみてください。こんな感じの、見たことありますよね。 ▲ご存じの方も多いかと思いますが、これ、テントウムシのサナギなのです。 今、日本のあちこちで絶賛羽化中なのですが、興味深いシーンを捉えたので報告させていただきますね。 ▲ご存じ、これが成虫。いいSIRI。かわいいなぁー。これはナミテントウ。 テントウムシは、蝶と並んで、昔から乙女チックなガジェットのモチーフになることも多く、一見すると、大変可愛らしくて、ハチや蝶が吸い終わった残りの花蜜を、遠慮がちに吸って暮らしているようなイメージを持ってしまいがちですが
そろそろ黒いアイツが動き回る季節。ドラッグストアで、インパクト大の商品を見つけた。 その名も「ゴキブリレストラン」。 六角形の箱は緑、茶、オレンジ色に彩られ、それぞれ「野菜コーナー」「肉コーナー」「デザートコーナー」の3つに分かれている。 パッケージの裏を見ると、こんな説明が……。 「オニオンエキスが入ったさっぱり野菜味!!」「チキンエキスが入ったこってり肉味!!」「ピーナッツペーストが入った水分リッチな甘味!!」 どれも美味しそう〜などと、一瞬、そのコピーにつられそうになったが、当然のことながら人間は食べられない。 グルメなゴキブリを徹底研究した結果、生活環境や種類、成長ステージによって、エサの好みが異なることがわかったというけど、なぜこんなにもヤツらに至れり尽くせりの商品を? きっかけについて、アース製薬株式会社に聞いた。 「今から約20年前のホウ酸ダンゴは、砂糖と澱粉を混ぜ合わせた白
伊勢神宮とあわせて行きたい明治の超高級旅館「賓日館」の続きとなる伊勢旅行記・第二弾です。二見から鳥羽に移動して、全国でも屈指の規模をほこる鳥羽水族館へ! メンチを切りあう魚 メンチを切ってくるカメ 白い息を吐くアシカ。きっとすごく生臭い息なんだろうなー!まともにくらってのたうちまわってみたい! 「砂湯キクー」 チョウザメの水槽。幻想的な雰囲気… しかし理解不能な顔をしている!具体的には四本のヒゲと金色のネコ目がわからない! オウム貝のベイビーと親御さん。親御さんのいかつさが際立ちます。 ハナデンシャという生き物です。カラーあられみたいのがついていて食べてしまいたい。 いろいろと位置がおかしい魚たち。 そしてご当地ネタとしてもちろん伊勢エビのコーナーがあります。 三年生エビ「ワシなー、絶対内定とかがんばって読んだ甲斐あってな、船場キッチョーっていうところに内定したんや!すごいやろ!」 メレ子
前エントリーで帰省について書きましたが、今回は帰省中に寄生虫と出会ってしまったというお話です。また、新年の抱負に「猥雑なブログ」というのを掲げてみましたが、おそらく本年中にこれよりも気分の悪いエントリーを上げることは難しいかと思われます。気持ち悪くなるのが大好きという奇特な方のみ心してお進みくださいね…。奇特でない方や「俺ってよく変わってるって言われるんだよねー」という方ももちろんウェルカムですが、責任は取れませんヨ! それはメレ子母がタイ(飼い猫の鯛ちゃんではなくあくまで魚のタイ)を捌いてるのを眺めていたときのこと。実家はおいしい魚がモリモリ食べられて幸せだわー メレ子「やっぱり魚を捌けるようになりたいよねー。今はアラをうしお汁にするくらいがせいぜいなんだけど。そういえば、魚の口の中に寄生虫がいることがあるらしいよ。XREA.COMというところで見たんだけど、いつか実物を拝んでみたいもの
人は見た目で判断してはいけない、という警句がある。確かにそうだ、その言葉の言いたいことはわかる。 ただ、わかっていてもやっぱり見た目である程度推測してしまうというのも事実。それゆえに、その人の見た目と意外な一面とのギャップに、思わぬ気持ちを感じることがある。 コワモテの人が動物が擦り寄ってきたりするのもそうだろう。怖さとかわいい一面とが一体になり、ちょっと混乱する。 あの感じを再現したい。動物の気をひくために試してみたいものもちょうど入手したので、やってみました。 (小野法師丸) ●もう人間はいいから、ネコにモテたい コワモテになって、動物にモテたい。やろうとしていることを端的に切り取るとくだらなさが一層映えるが、急に動物にモテたいといってもなかなか難しいだろう。 そうだ、ちょうど前から気になっていたものがあったのだ。種々あるハーブの中に、ネコが好んで寄ってくるというものがあるらしいのだ。
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