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本と食に関するmmddkkのブックマーク (6)

  • [書評] 「ル・マンジュ・トゥー」谷 昇のおいしい理由。フレンチのきほん、完全レシピ: 極東ブログ

    僕は料理が好きだし、おいしいものというより、変わったものがべたいということもあって、よくレシピを買ったものだった。それがけっこうな数にもなり、ある種、飽和というのか飽きた。もう数年もレシピは買ってなかった。しかも、最近、利用している定額サービス、Kindle Unlimitedのレシピが充実しているのである。Kindle Unlimitedと言えば、クズばかりと割り切っていたが、少なくともレシピはそうでもない。というか、このサービスでレシピを読むくらいでいいやと思っていた。この、『「ル・マンジュ・トゥー」谷 昇のおいしい理由。フレンチのきほん、完全レシピ』もそうした一冊だった。定額サービスとはいえ、無料の感覚で読んでいたつもりだったが、衝撃だった。これはぜひ、手元に欲しい。ポチった。 何が衝撃的だったのか。料理で知りたいことが、全部書いてある、という感じだった。もし、料理

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    mmddkk 2019/05/21
  • 難しく考える必要なし、ワインを楽しく学べる5冊:日経ビジネスオンライン

    text by 種 祐子(たねもと ゆうこ) ヴィノスやまざき専務 1987年ヴィノスやまざき入社。現在、同社の専務。世界のワイン生産者を自分の足で回り直輸入した「蔵直ワイン」を販売するワインショップ「ヴィノスやまざき」を経営。その傍らワインセミナーを開催したり、ワインガイドブックを執筆したりするなど多彩に活躍。日ソムリエ協会認定シニアワインアドバイザー。 昔はワインが嫌いだった。というより怖かった。レストランでワインメニューを見る時は緊張し、ワイン売り場で店員から声をかけられそうになると逃げるようにその場を立ち去った。そんな昔の私と同じような思いを抱いている人は多いだろう。 しかし、実はワインは難しいものではない。農業者が一生懸命に仕事をして作る“農産物”なのだ。例えば、シャンパンとは、フランスのシャンパーニュ地方のワイン、ボージョレ・ヌーボーはボージョレ地区の新酒、ブルゴーニュ・ピ

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    mmddkk 2009/03/03
  • 新宿地下にこの山あり - 書評 - 新宿最後の小さなお店ベルク : 404 Blog Not Found

    2008年08月08日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 新宿地下にこの山あり - 書評 - 新宿最後の小さなお店ベルク 出版社より献御礼。 新宿最後の 小さなお店 ベルク 井野朋也 読んですぐに書評したくなったが、「実際に味見してみるまでは自重」ということで、日、いや、日をまたいだので昨日に行ってみたのだが、書で紹介されている以上に素晴らしい店だった。これで自信をもってお勧め出来る。 すごいよ、この。 でも、お店はもっとすごいよ! 書「新宿最後の小さなお店ベルク」は、新宿東口の地下にある15坪の小さなお店、ベルクの店長およびスタッフによる、細腕ならぬ細店繁盛記。ほんと、細いのだこの店。 しかし、「骨太の方針」とは、この店にあるような言葉だ。 目次 - blues interactionsより まえがき 日一の立地にあるインディペンデントな飲店 1章 どこにもないファ

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    mmddkk 2008/08/08
  • [書評]ワインの基礎知識(アカデミー・デュ・ヴァン監修): 極東ブログ

    一時期ワインについてちょっと凝っていたことがあり、またその関連のなどを読むのも面白かったものだが、諸処の理由で五年くらい前に人生の酒を終了することにした。そのおり、ワインについてのも酒と一緒に処分したのだが、この「ワインの基礎知識(アカデミー・デュ・ヴァン監修)」(参照)と「岩波新書『ワインの常識』と非常識」(参照)はリファとして残しておいた。ワインは飲まなくなったが、ちょっとしたおりの調べごとにも使えるし、特に「ワインの基礎知識」は資料編のリストが重宝。全体的に簡素にまとまっていて便利だ。 アマゾンを覗くと古書で買えばめっぽうお安い。現在から見ると話が何かと古いという印象もあるが、ワインの基礎は変わらない部分も多いので、ワインって面倒臭そうだけどきちんとした知識を得ておきたいという人は一冊買っておくとよいと思う。すらすらと読めるものではないが。あと「岩波新書『ワインの常識』と非常識

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    mmddkk 2006/12/17
    『ワインの基礎知識』。確かに春秋のネタは酷いと思った。
  • 私のスーパーグルメ術-日本酒・グルメ・蕎麦-古川 修

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    mmddkk 2006/05/01
    川頭義之著『イタリアワイン最強ガイド』と新橋「ピッツェリア・ドーロ」
  • メルツバウが主婦層に受けるワケ - は(て)な柄

    わたしの菜生活 作者: 秋田昌美 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2005/12/06 メディア: 単行(ソフトカバー) ディープ音楽批評家telさんの日記(2005年12月08日)で紹介されていました。著者はなんとメルツバウの秋田昌美さんですって!これは読みたいデス。 しかし秋田昌美のことを何も知らず、読んで純粋に影響を受ける、善良なサークルがあったら面白いのに。たとえば普通の主婦がメンバーな菜主義のサークルとか。 「この人、とってもいいことを言ってるわ。わたしたちのサークルで、講演とライブをしてもらいましょうよ。ミュージシャンらしいし」 何も知らずにメルツバウを招く。そしてラップトップでライブをはじめる秋田昌美。 あたりに轟くハーシュノイズ。善良なサークルの人たちの阿鼻叫喚と、右往左往する地獄絵図。そんな暗黒なことを、つい考えてしまいました。 このをノイズミュージシャ

    メルツバウが主婦層に受けるワケ - は(て)な柄
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    mmddkk 2005/12/12
    メルツバウと主婦。シュールな組み合わせだ…
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