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2007年8月17日のブックマーク (6件)

  • 山田祥平のRe:config.sys

    PCをマニアのおもちゃからビジネスの道具に変えた最初のソフトウェアは、Apple II用のビジカルク('79年)だとされている。その発売から実に30年近くが経過したが、表計算ソフトの基は何も変わっちゃいない。これからも、イノベーションが起こることはないのだろうか。 ●表計算ソフトの新しい歴史が始まる アップルが、ビジネスアプリスウィートの「iWork '08」をリリースした。今回の目玉は、鳴り物入りで登場したMac用の表計算ソフトNumbersの追加だ。 ビジカルク('79年)、マルチプラン('82年)、ロータス1-2-3('83年)、Excel(Mac版'85年、Windows版'87年)と、表計算ソフトのデファクトスタンダードは、時代ごとに変わってきてはいるが、縦横に広がるセルで構成された電子の表に、数値や文字、計算式を入れていくという、基的な考え方はほとんど変わってはいない。 ス

    mmddkk
    mmddkk 2007/08/17
    使ってみないと分からんが、Excel(あるいはWord)よりNumbersのほうがずっとよさそうな感じ。
  • クロノグラフとは?腕時計用語や代表モデルを解説 [男の腕時計] All About

    機械式腕時計の中でもとりわけ人気が高く、毎年数多くのブランドから新作が発表されるクロノグラフですが、そもそもクロノグラフとは何を意味するかご存知ですか。基としてその製作の背景や仕組み、使い方について知っておきましょう。 <目次> クロノグラフとは クロノグラフの由来と歴史 クロノグラフの代表的なモデル クロノグラフの使い方 クロノグラフの2つの機能を備えた巧妙な機構 クロノグラフの秒針が持つ精巧な仕組み クロノグラフとは クロノグラフとは、時刻の表示だけでなく、ストップウォッチの機能も兼ね備えた腕時計のことだ。例えばスポーツ競技などで時間を計る、あのストップウォッチである。かつてのストップウォッチは、機械式時計から派生し、計測専用の道具として別の進化の道を歩んだわけだが、この機能を時計に組み込み、時刻表示だけでなく時間計測も可能にしたのが、まさに「クロノグラフ」である。 ちなみに、「クロ

    クロノグラフとは?腕時計用語や代表モデルを解説 [男の腕時計] All About
  • 食べる歓び-J.C.オカザワ

    mmddkk
    mmddkk 2007/08/17
    東京日本橋の「桃乳舎」
  • 赤木智弘にひっぱたかれたくない! - アンカテ

    「丸山眞男」をひっぱたきたい -- 31歳フリーター。希望は、戦争。 この論文が、論座という雑誌の1月号に掲載され大きな反響を呼んだ。私は、その論文自体は読んでなかったけど、あちこちのブログで取りあげられていたので、およその内容はだいたいわかっていて、その後の論議もある程度はフォローしていた。 先日公開された元の論文を読んでみて、赤木氏の主張やそれに対する反論の内容はだいたい予想通りだった。が、ひとつだけ現物を読んで初めてわかり、「あっ」と衝撃を受けたことがある。 それは、タイトルの「『丸山眞男』をひっぱたきたい」が何を意味しているのかということ。 私は、この「丸山眞男」は何かの思想の象徴なのだと思っていた。赤木氏が批判している今の思想的状況の大元を作ったのが「丸山眞男」であり、現代の知識人を右も左もまとめて大枠で丸山の後継者であるとして、その思想を批判する為にこの人を象徴として「ひっぱた

    赤木智弘にひっぱたかれたくない! - アンカテ
  • 食い道をゆく: 銀座 揖保乃糸 庵 1

    奇珍楼@石川町(中華料理) (あなさんの美しき日々) 「虎ノ門 港屋で肉そば」 (じぶん日記) フォーシーズン@築地(カレースパ) (あなさんの美しき日々) そば処 港屋@愛宕(立ちい蕎麦) (あなさんの美しき日々) 大正ロマンな隠れ家和店でランチ(一乗寺@銀座) (資格ゲッターが行く!) 日橋 玉ゐ@日橋 (シグナル・ロッソ。) ラ・グラディスカ 西麻布 鯉のオーブン焼き (くにろく 東京べある記) 福せん、課題だったハーフ&ハーフを頂いてみた(福せん@築地) (資格ゲッターが行く!) 「有楽町 交通会館桃園のちゃんぽん」 (じぶん日記) 周中菜房 白金亭@白金台(中国料理) (あなさんの美しき日々) このクソ暑い毎日なのに、紹介するい物が 揚げ物とか、おでんばかり。 これでは観に来て下さる方々も、 さぞかし辛いことだろうと 私ようやく改心しまして、 今回は涼しげなべ物の紹

    mmddkk
    mmddkk 2007/08/17
    「そうめん食べ放題」のバイキングがあるそうな。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトは冒険だ!「仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本」

    薄くて濃い一冊。 プロジェクトを「まわす」にあたり、当に必要な内容だけを吟味してまとめてある。ある意味、いさぎよい。頁数を水増し→煽り文を追加→ハードカバーにして、2倍の値段で売っているそこらのビジネスと180度違う。テクニックよりも心得を重視しており、トム・ピーターズのように読んだ側からソノ気にさせる。 プロジェクトは冒険だ、そして、キミは勇者だ。王さまの話を聞き、仲間を集めてパーティーを編成し、レベルアップに勤しみ、最高のクリアを目指す――なんのことはない、昔っからゲーム相手にしてきたことと一緒。 あのときの「ワクワク感覚」そのままに、プロジェクトの現場を捉えなおしてくれる。この視点はありそでなかった。いちいち激しく頷きながら読む。 書のエッセンスは、デマルコの「マネジメントの4つの質」に尽きる。「デットライン」に、こうある。 適切な人材を雇用する その人材を適所にあてはめる

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトは冒険だ!「仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本」