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2009年5月14日のブックマーク (3件)

  • 匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」人気

    匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」が人気を高めているようだ。ネットエージェントの調査によると、国内の1日当たりの平均ユーザー数は3万5000人。「Winny」や「Share」ネットワークで流通したファイルが、Perfect Darkに“輸出”されることも多いという。 Perfect Darkは、「会長」と名乗る人物が開発したソフト。WinnyやShareと異なり、ファイル情報にファイル所有者のIPアドレスが含まれていないため、ファイル所有者が分かりづらい仕組みだ。通信はRSAやAESなどで暗号化されており、ファイルの内容も調査しにくいという。 ネットエージェントは、アップロードされたファイル所有者のIPアドレスや、ファイル名、ファイルサイズ、ファイルをキャッシュに変換した日付などが分かるクローラーを開発し、ネットワークの調査・記録を開始した。ゴールデンウィーク

    匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」人気
  • 高級シェーバーは「人に合わせる」機能へ進化 - 日経トレンディネット

    身だしなみを気にする男性にとって、気になる存在が3万円クラス以上の高級シェーバー。2008年モデルの記事では、当時の最上位機種に搭載されている目玉技術を紹介したが、今回は新たに発売された「ラムダッシュ」(パナソニック)と「シリーズ7」(ブラウン)の新機能に注目してみた。キーワードは「人に合わせる」機能。深ぞりと肌への優しさはもちろん、使いやすさ、快適性も追求した最上位機種をレポートする。 (文/増田若菜)

    高級シェーバーは「人に合わせる」機能へ進化 - 日経トレンディネット
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:今日のCouchDB - livedoor Blog(ブログ)

    メインフレーム時代とはCOBOL時代と言い換えてもいいでしょう(RPGやPL/Iの方には申し訳ない)。これは更に言い換えると固定長のパラダイムだとも言えます。オープンシステム時代になりRDBMSが主流となったときに一番のパラダイムシフトは、実は明細の扱い方だったと言えます。 COBOLをご存じの方はOCCURSを当然使っていたはずです。OCCURSとは繰り返しを表すもので、売上データというファイルがあったときに明細部分は繰り返しになりますから、OCCURSを指定します。ややこしい言い回しを使っていますが、要するに配列定義ということです。 さて、COBOLは固定長のパラダイムだと書きました。実はこのOCCURSで定義される配列は繰り返し数が事前に固定されます。例えばOCCURS 5.と書けば5回繰り返しということです。一応可変長が可能ということになってはいるのですが、多分今でも指定した上限を