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2010年9月11日のブックマーク (3件)

  • 日待・月待・庚申待

    ●まちまち信仰(^^; 日待・月待・庚申待と言った信仰は江戸時代までは盛んなようでありましたが、 それ以後はすっかりすたれてしまい。現在では実態がハッキリしないものになっております。 そこで民俗学の学者さんは、ああだこうだと調べ・考えておられるようですが、 皆言ってる事があまりにもバラバラなので、今回は概略に留めます。 と言ってもそれも違うと言うか方が圧倒的でしょう。なにせ見解がバラバラなんですもの(^^; ●日待信仰 日待信仰は日待塔などがある太陽信仰の一種であると考えてよさそうです。 日を待つと言うのですから朝日を待つと考えてしまいそうですが、そうでもないようです。 昔から「待」は「祭」の事だと言う説が強いらしいのですが、異論もあるようです。 ね~ね~これではさっぱり分からないでしょ(^^; ●初日の出 例えば正月に富士山などの霊峰とされる山頂で初日の出を拝むなどでしたら、 何らかの信

    mmddkk
    mmddkk 2010/09/11
    日待信仰、月待信仰、庚申待信仰について。
  • 世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日はあまり変化しないですね。

    mmddkk
    mmddkk 2010/09/11
    東アジア、北米、中東の歴史を動く地図(?)で。
  • 濃密な仏像空間になった『なら仏像館』@奈良国立博物館 (by 奈良に住んでみました)

    なら仏像館は通路もそれほど広くありませんので、写真撮影によるトラブルもあったんでしょう。詳しい事情は分かりませんが残念ですね。以下、以前の記事をそのまま掲載しておきますが、規則が変更になってしまいましたので、写真撮影に関する部分はご参考程度にお読みください。 リニューアルして展示内容もパワーアップ 収蔵品「約1,400件」という規模を誇る『奈良国立博物館』。この日は、なら仏像館(旧館)では、リニューアルを記念した特別展「至宝の仏像」が、東新館では「仏像修理100年」が行われていました。 平日ということもありますが、毎年大変な入場者数を記録する「正倉院展」のような混雑はなく、のんびりと仏像の魅力を楽しめる素晴らしい内容でした。ただし、私たちはペース配分を間違えて、なら仏像館に2時間半も長居してしまったため、新館の特別展は駆け足で見て回りましたので、記事内では触れません。 奈良国立博物館の展

    濃密な仏像空間になった『なら仏像館』@奈良国立博物館 (by 奈良に住んでみました)
    mmddkk
    mmddkk 2010/09/11
    お宝仏の写真がいっぱい。ちなみに私のケータイストラップは八角輪宝。