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2014年11月28日のブックマーク (2件)

  • 変化する大学の役割、米国の“実情”:日経ビジネスオンライン

    では、大学教育をもっと実践的な内容に編成し直すべし、「G(グローバル)」と「L(ローカル)」に区分すべし、といった話が最近話題になっているやに聞く。私事だが、筆者の長男は現在受験真っ最中で、アメリカの大学を受けているので、直接関係ないとはいえ、何となく気になっている。 「大学の実学化って、いい考えじゃなーい?」と気楽にツイートしたら、日の方にものすごく噛みつかれてしまったのだが、アメリカにおける大学の「多様な区分」というのは、悪くないのではと思うところもあり、これから子供を大学に送り出す親としての見方を少々お話ししてみたい。 リサーチ大学とリベラルアーツ大学 日で報じられるアメリカの大学の話というと、ものすごく学費が高いこと、名門大学の熾烈な入学競争、それが格差社会を助長していること、などといった「話として面白い」ことがもっぱら語られているように思う。これらはいずれも事実なのだが、

    変化する大学の役割、米国の“実情”:日経ビジネスオンライン
    mmddkk
    mmddkk 2014/11/28
    アメリカの大学の分類。大学院での学術研究が主な目的のリサーチ大学、学部における「学生の教育」が主な目的のリベラルアーツ大学、日本でいう短大・専門学校に近いコミュニティーカレッジ。
  • ある共産党事務所での質疑応答(2014/11/26) - Android版ファイアーエムブレム ヒーローズ報告

    ブクマで共産党の話が出てきたので昨日、とある札幌市内の共産党事務所での質疑応答について書き留めておくことにする。なお読者が退屈しないようにできるだけシンプルにしてキャッチーなものだけを抜粋した。 今回の質疑応答については「選挙で誰に入れればいいのかわからないので意見を聞きたい」というアポを取ったうえでとある共産党事務所に行って話を聞いた。 「ホントに行ったのか、脳内質疑応答ということはないだろうな」という慎重な読者のために事務所でもらったチラシを掲載するが、それでも疑わしいなら札幌市内の共産党事務所全てに電話すれば「そういう人が来た」とアリバイになるだろう。時間は11月26日(水曜)15時~16時だ。 なお、これはある事務所の一党員のハナシなので共産党総意ではないだろう。くれぐれもコピペサイトで「共産党に質疑応答した結果草草草草草」なんてタイトルをつけないよう。 Q(自身)「委員長はアベノ

    ある共産党事務所での質疑応答(2014/11/26) - Android版ファイアーエムブレム ヒーローズ報告
    mmddkk
    mmddkk 2014/11/28
    共産党は相続税についてはどう考えるのだろうと検索したら、こんな記事があった。この方向はあまり踏み込まないのね。 http://bit.ly/1twIpuI