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2018年11月18日のブックマーク (2件)

  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

    オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz
    mmddkk
    mmddkk 2018/11/18
    記事の見出しは「マウンティング」ではなく「斜に構える」としたほうが、真意が伝わったように思う。記事中でも「ナナメ」という表現のほうを圧倒的に多く使っているし。
  • 5年間で延べ2万6千人失踪 ― 外国人技能実習制度は異常すぎないか(中村智彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ・外国人労働者受け入れ議論で浮かび上がった闇 国会では外国人労働者の受け入れを巡って、論戦が繰り広げられている。その過程で、問題視されているのが、外国人技能実習制度である。 外国人労働者の受け入れ議論を進めるほどに、「日で培われた技能、技術や知識を開発途上国から来た技能実習生に伝承」するという高尚な目的で実施されているはずのこの制度の「闇」が浮かび上がってきているのだ。 ・2017年一年間で失踪者7千人、過去5年間の累計ではなんと2万6千人が失踪 法務省が今年(2018年)2月に発表した『平成29年に外国人の研修・技能実習の適正な実施を妨げる「不正行為」について』によれば、2017年に失踪した実習生は7千人を超し、2013年からの5年間では延べ2万6千人が失踪している。失踪する実習生の人数は、年々増加しており、2012年には2,005人だったものが、2016年には5,058人と倍増、さら

    5年間で延べ2万6千人失踪 ― 外国人技能実習制度は異常すぎないか(中村智彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mmddkk
    mmddkk 2018/11/18
    異常すぎて腹立たしい。なぜ国は本気で対応していないのだろうか。経団連に慮っているのか。