タグ

2019年7月19日のブックマーク (2件)

  • 私の古くからの友人が被害者の一人だった 私は家族でないし私には犯人を裁..

    私の古くからの友人が被害者の一人だった 私は家族でないし私には犯人を裁く権利はないのかもしれないが、私が思う事は友人が死んだ世界に犯人がのうのうと生きている事は許せないということ 死刑反対派がこの後、犯人を死刑にすべきではないとメディアで記事を量産するのだろう 彼らには失った悲しみが分からないだけだ 彼らには人としての感情がないだけなのだ 一刻も早く裁判を、そして1秒でも早く死刑にしてくれ

    私の古くからの友人が被害者の一人だった 私は家族でないし私には犯人を裁..
    mmddkk
    mmddkk 2019/07/19
    この理屈だと、「天涯孤独の人」や「友人のいない人」が殺されたときは、死刑にしなくていいのだろうな。逆に、家族や友人が多い人ほど殺した人は罪が重くなるのか。いやな理屈だな。
  • 腰巻きビルと向き合う

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:河原にある「土手けもの道」をじっくり見る > 個人サイト 住宅都市整理公団 腰巻き三都物語 まずはとにかく代表的な腰巻きビルを見てみよう。東京を代表する腰巻きビルはJPタワーだ。 JPタワーといわれてもピンとこないかもしれない。KITTE丸の内のあの建物のこと、といえばよく分かるだろうか。 上の写真を見れば「腰巻き」の意味が分かるかと思う。吉田鉄郎設計による、1930年代に建てられた東京中央郵便局の主に外壁部分が保存され、高層ビルの「腰巻き」になっているというわけだ。 JPタワーになったのは2012年のことだから、以前の姿を覚えている人も多いだろう。あらためてまじまじと鑑賞したが、窓のプロポーションとかかわいいよね。 2つめの代表腰巻きビルは神戸の海

    腰巻きビルと向き合う
    mmddkk
    mmddkk 2019/07/19
    「およそ日本の都市は、都市全体がいわば「腰巻き化」しているわけで、そういうなかで個別のビルの風景をどう考えるかということには根本的に問題がある」「中途半端な腰巻きビルには、2度の「保存」の価値がない」