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2021年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「オレたち何を見せられてるんだ!?」が氷解する頃には、きっと『古代戦士ハニワット』にハマっているに違いなく… | マンバ通信

    「オレたち何を見せられてるんだ!?」が氷解する頃には、きっと『古代戦士ハニワット』にハマっているに違いなく… 先日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』監督の庵野秀明が『プロフェッショナル仕事の流儀』でこう言っていた。 「謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきている」 「謎に包まれた作品=面白い」とは限らないとしても、早い段階で「これは確実に面白さのある作品ですよ」とわかりやすく提示されないと、ついていくことをあきらめる人が増えている……というのは体感的にも納得できる。 その流れでいうと、『古代戦士ハニワット』は時代に逆行したマンガなのかもしれない。なにせ第1話を読んだ時点では「でっかいクエスチョンマーク」が浮かぶだけなのだから。 このタイトルと表紙を見た人はまず、「埴輪をモチーフにしたヒーロー物なんだな」と予想するだろう。その予想は間違いではない。しかし。 『ハニワット』は、土偶のような物

    「オレたち何を見せられてるんだ!?」が氷解する頃には、きっと『古代戦士ハニワット』にハマっているに違いなく… | マンバ通信
  • ヴァーノン・リードによるロックと人種、およびその歴史に関する考察 - Model Citizens - Line 6 Japan

    by ジョー・ゴア リヴィング・カラーがデビューアルバム『VIVID』でロック界に衝撃を与えてから33年が経ちました。それは同時に、大胆なギター・スタイルを新たに確立したヴァーノン・リードの存在が、広く世間にも知れ渡った瞬間でもありました。彼のプレイ・スタイルは、ルーツである前衛ジャズを巧みに取り入れ、リズムとハーモニーを自由自在に操る冒険心に満ち溢れたものでした。リヴィング・カラーはアーティストとしても商業的にも成功を収め、シングル曲の「Cult of Personality」はヒットチャートを駆け上がりました。 しかし、リードが発信していたメッセージは音楽だけではありません。リヴィング・カラーがブレークする前は、音楽業界が黒人アーティストたちの芸術的な活動に圧力をかけてきた歴史に対抗する、アフリカアメリカ人のミュージシャンらによる非営利団体Black Rock Coalitionの創

    ヴァーノン・リードによるロックと人種、およびその歴史に関する考察 - Model Citizens - Line 6 Japan
    mmddkk
    mmddkk 2021/04/16
    「アフリカ系アメリカ人のロック・ミュージシャンは、一般的に“R&Bアーティスト”として分類され、黒人コミュニティ以外での露出を制限されていました」
  • 僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集

    「男らしく髪を短く」 「もっと女性らしい服装にしたら?」 何気なく耳にする、こうした「らしさ」に疑問を持ちスカートをはいて登校する男子高校生がいます。とかく「同調圧力が強い」とも言われる日社会の中でスカートをはく理由とは?(広島放送局記者 秦康恵)

    僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集
    mmddkk
    mmddkk 2021/04/16
    この記事の主旨はそういうことは関係ないということだが、この人がLGBTなのかは気になる(カミングアウトしても問題ない世界が究極目標だと思う)。ところで、すね毛が薄い人なのか処理しているのかも気になる。