タグ

2023年11月17日のブックマーク (5件)

  • “垢抜けたい男子”を美容師が全力で応援! → “別人級イメチェン”に「涙出る」「泣きそうになった」と感動の声

    思い切って美容室でイメチェンに挑戦した男性の動画が、TikTokで人気を集めています。投稿は1万2000件超の“いいね”を獲得し、「涙出る」「なんか泣きそうになりました」と感動の声が寄せられました。 カットを担当したのは、東京都渋谷区の美容室「ミユーズ(Miyu's)」代表の長谷川将郁(TikTok/Instagram)さん。ストレートの黒髪で大人しい印象を与える男性が抱える「垢ぬけてカッコよくなりたい」という思いを、全力で応援してみせました。 大人しい印象を与える男性(施術前) 長谷川さんは、まず男性の伸びた髪をカットします。サイドをバリカンで刈り上げて、ハサミで丁寧にチョキチョキ。全体のバランスを整えた後は、ロットを巻いてパーマをかけます。さっきまでのヘアスタイルがプロが手で……。 パーマをかけて動きをつける 施術後は、ゆるく動きのあるオシャレな髪形に大変身! 男性は「めっちゃいいです

    “垢抜けたい男子”を美容師が全力で応援! → “別人級イメチェン”に「涙出る」「泣きそうになった」と感動の声
    mmddkk
    mmddkk 2023/11/17
    まあちょっとチャラい感じの仕上がりなので、エリート大学生とかエリート社会人には向いていない感はある(欧米だとそういう立場の人はこういう髪型にはあまりしない)。
  • NTTと通信3社がSNSで激論 NTT広報室「KDDIもソフトバンクも公社時代の資産受け継いでいる」

    NTT法」の見直しを巡り、NTTと通信3社(KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)の対立が激しさを増しているが、その舞台はSNSにも広がったようだ。通信3社のトップがNTT法廃止に反対する旨をX(旧Twitter)に11月14日ごろから次々と投稿。17日になってNTT広報室のX公式アカウントがそれに反論した。 「NTT法」の見直しを巡り、NTTと通信3社(KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)の対立が激しさを増しているが、その舞台はSNSにも広がったようだ。通信3社のトップがNTT法廃止に反対する旨をX(旧Twitter)に11月14日ごろから次々と投稿。17日になってNTT広報室のX公式アカウントがそれに反論した。 もともとは防衛費増額の予算確保の一環としてNTT株の売却が持ち上がったことを発端とし、政府による1/3以上の株式保有を義務付けるNTT法の在り方が議論されてきた。見直しをき

    NTTと通信3社がSNSで激論 NTT広報室「KDDIもソフトバンクも公社時代の資産受け継いでいる」
    mmddkk
    mmddkk 2023/11/17
    「『バルス』以来5年ぶりに投稿した、KDDI代表取締役社長の高橋誠氏」
  • ガザ戦争でアメリカは信用を失い、EUは弱体化、漁夫の利を得るのは「意外なあの国々」

    ハマスによる越境攻撃への報復として、イスラエル南部の境界付近からガザ地区を砲撃するイスラエル兵(11月6日) AP/AFLO <失われたアメリカの情報・判断力への信頼、民主主義国連合の亀裂。居直った中国ロシアがグローバルサウスを取り込み、世界の多極化を狙う> 今回のガザ戦争、その余波はどこまで広がるのだろう? 私見だが、悪しき地政学的展開が起きても、たいていは逆の好ましい力が働いて均衡を取り戻し、世界地図で見れば点のような場所で起きた出来事の余波が遠くまで広がることはない。危機や戦争が起きても、たいていは頭を冷やしたほうが勝つから、その影響は限定される。 だが例外はあり、今回のガザ戦争はそうした不幸な例外の1つかもしれない。 もちろん、第3次大戦の瀬戸際だと言うつもりはない。これが中東全域を巻き込む紛争に拡大するとも思っていない。 その可能性は排除できないものの、今のところ、レバノンのイ

    ガザ戦争でアメリカは信用を失い、EUは弱体化、漁夫の利を得るのは「意外なあの国々」
    mmddkk
    mmddkk 2023/11/17
    中国・ロシア「やれ」ハマス「はい」……という可能性もなくはないかもね。しらんけど。
  • 架空の国家「イザランド」をつくった人

    架空の国家を創造している人 ネット上に自由に地図が作れる、オープンストリートマップの仕組みを使って、みんなで架空の国を作るという、オープンジオフィクション(以降OGF)というプロジェクトがある。 オープンジオフィクションの世界地図 イザランドは、その中にある架空の国家のひとつだ。 ひとまず、どんな国か、地図を見ていただきたい。 イザランドの全体像 首都のサインヅァウル(作安崎)周辺 運河が張り巡らされた都市……規模のでかいストックホルムみたい めちゃくちゃでかい作安崎駅とその駅前の町並み……ターミナル駅が都市の中心部を貫く日っぽい街の作りになっている たぶん、デズニーランドやUSJみたいなテーマパーク カルデラ湖っぽい地形の横にけっこう大きな都市があるのもたまらないです 深灣特別市の巨大な空港。諸島を結ぶ航路が鬼のように出ている 作安崎、骨焼市、深灣特別市、など、ありそうでなさそうな、読

    架空の国家「イザランド」をつくった人
    mmddkk
    mmddkk 2023/11/17
    なんらかのフィクション(小説・映画など)をつくりたい場合、イザランドの設定を使わせてもらえるとラクかも。もっとも、権利関係とかいろいろ難しいとは思うが。
  • 『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』

    ベンゾジアゼピンは抗不安薬や睡眠薬として処方されてきた歴史がある。年配の精神科医はベンゾジアゼピンの処方経験の多さと副作用で困った経験が稀なためか、ベンゾジアゼピン処方に対し若い精神科医より抵抗がない。 ここで言う若い精神科医とは40歳代以下くらいであろうか? 近年は不安障害に対し、安易にベンゾジアゼピンは処方しない方針で治療が行われることが多い。ベンゾジアゼピンではなく、SSRIが主流になっているからである。 このブログでは、不安障害に対してベンゾジアゼピンを全面的に否定しないポジションで記載している。僕があまりベンゾジアゼピンを不安障害に使いたくないのは、次第に処方錠数が多くなりかねないという気持ち的な部分が大きい。処方はシンプルな方が良い。また全面的に否定しない別の理由として、日人はSSRIを副作用的に服薬できない人が少なからずいることも関係している。 また、SSRIは服用し続けて

    『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』