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2023年11月24日のブックマーク (2件)

  • 【動画】122匹のエイが延々と渦を巻く求愛行動、初の報告

    【動画】今回の研究では、122匹のムンクイトマキエイが「求愛の渦」を作る様子が観察された。交尾中にこうした行動が見られたのは初めてだ。エイたちは5時間にわたって旋回を続け、その間、求愛行動を行う集団が渦から出たり入ったりを繰り返していた。(VIDEO BY SHAWN HEINRICHS) 海面に上がる水しぶきが、その下で何かが起こっていることを知らせている。波の下では、100匹以上ものイトマキエイがぐるぐると渦を巻き、めまいのするようなダンスを何時間にもわたって続けているのだ。 この「求愛の渦」は、ムンクイトマキエイ(Mobula munkiana)の過去に報告例のなかった行動であり、保護活動の非営利団体(NPO)「マンタトラスト」が実施した調査において、今回初めて映像に収められ、2023年11月18日付で学術誌「Marine Biology」に論文が発表された。 メキシコのバハ・カリフ

    【動画】122匹のエイが延々と渦を巻く求愛行動、初の報告
    mmddkk
    mmddkk 2023/11/24
    今さらだけど、エイは鳥が羽ばたくように泳ぐのだな。泳ぎ方が優雅で美しい。
  • ONと松井秀喜と、本塁打の飛距離。昭和と平成では球場のサイズが……。(広尾晃)

    昔話ばかりで恐縮だが、高校生のころ、土日に大阪球場へよく行った。週末でも満員になることは少なくて、すり鉢状の観客席でゆったりと試合を見たものだ。 野村克也が大好きで、声援を送った。 現在はお小言ばかり言うキャラクターだが、野村克也は南海ホークスの柱石とも頼む存在だった。 では、どんな選手だったか? 今にして思えば、「おかわりさん」こと中村剛也に似ていたと思うのだ。あまりやる気がなさそうに、のっそりと右打席に立つ。全身の力が抜けているように見えるが、「ここぞ」というときに左翼スタンドに打球を放り込んだ。柏原純一は「野村監督のスイングはめっぽう速かった」といっているが、客席からはタイミングを合わせてボールをバットにうまく乗せているように思えた。 昔は多かった、狭い球場ギリギリのホームラン。 打球は計ったように大阪球場の左翼スタンド最前列に落ちる。 大阪球場は公称両翼91.5m、中堅115.8m

    ONと松井秀喜と、本塁打の飛距離。昭和と平成では球場のサイズが……。(広尾晃)
    mmddkk
    mmddkk 2023/11/24
    打球方向が中堅か右翼左翼かのデータはないか。「仮に99m以下の本塁打のすべて、100-109mの本塁打の半分がホームランではなかったとしてみる。長嶋の通算本塁打は444本塁打から299本塁打に、王貞治は868本から622本になる」