タグ

2024年2月26日のブックマーク (4件)

  • 『鉄拳8』にて、とあるユーザーが「亡くなった弟のAIゴーストを保存したい」と想いを綴り、開発者が問い合わせに反応。弟の意思は『鉄拳8』の中に残り続ける - AUTOMATON

    バンダイナムコエンターテインメントがPCSteam)/PS5/Xbox Series X|S 向けに1月26日に発売した『鉄拳8』。作の機能「AIゴースト」に関して、弟を亡くしたプレイヤーからある質問が海外掲示板Redditに投稿された。その投稿は話題になり、作のディレクターを務める池田幸平氏と、プロデューサーを務める原田勝弘氏が反応し、その想いは残されることとなった。 『鉄拳8』は対戦3D格闘ゲームだ。対応プラットフォームはPCSteam)およびPS5/Xbox Series X|S。作の舞台は前作『鉄拳7』より半年後の世界。三島一八は作中に登場する架空の企業G社の代表として世界掌握を進める。彼の息子である風間仁は、G社の侵攻を阻止し、そして自らに流れるデビルの血の因縁に決着をつけるため、一八との決着をつけようとする。それは再び世界を巻き込んだ闘争へ発展していくこととなる。 参

    『鉄拳8』にて、とあるユーザーが「亡くなった弟のAIゴーストを保存したい」と想いを綴り、開発者が問い合わせに反応。弟の意思は『鉄拳8』の中に残り続ける - AUTOMATON
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/26
    将来は、野球やサッカーなどの名選手の動きを学習して模倣するスポーツロボットが登場するのかも。実在の投手の球質を再現するピッチングマシンはすでにあるそうだが。
  • 昭和30年代は髪を5日に1回しか洗わないと聞いて驚いたが、ドライヤーも暖房も無い時代に髪を濡らすのは高リスクだと気づいた

    由 @chiyuri1022 こないだ「昭和30年代は洗髪は5日に1回」って知って驚いたんだけど 祖母の話を聞いてちょっと納得した 祖母は「髪を洗って凍死した人がいる」「なるべく髪を濡らすのは避けろ」と言われ育ったらしい 確かにタオルないドライヤーない暖房ない湯冷めしまくりの時代、髪を濡らすのって高リスクだったんだ 2024-02-25 14:47:45 由 @chiyuri1022 「髪洗って死んだ」はほんとか分からないけど、髪を濡らしっぱなしにして身体を壊した人は実際よく出たんだろうし「やたら髪を洗うな濡らすな」と経験から学習したんだな それから家風呂の設備が整うにつれてシャンプーの花王などが「回数増やしましょう!」呼びかけて月1回→5日1回→1日1回になったと 2024-02-25 15:20:26

    昭和30年代は髪を5日に1回しか洗わないと聞いて驚いたが、ドライヤーも暖房も無い時代に髪を濡らすのは高リスクだと気づいた
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/26
    『光る君へ』に出てくる当時の住居はあまりにも冬が寒そうで(本当にあんな感じだったのかな?)、平安時代に長い髪を洗うと死んじゃいそうだなと思った。とはいえ年1回は少ないな……。
  • 「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」後編

    今から1000年の昔の日は、いったいどのような社会だったのか? 天皇や貴族たちの生活は? はたまた、ドラマに登場する紫式部や藤原道長たちはどのような人物だったのか? 時代考証を担当する倉一宏氏に、最新の研究成果も交えながら解説してもらった。その後編(前編はこちら)。 古記録から見えてくる紫式部、道長、そして晴明の実像は!? ――紫式部はどんな人物だったと思われますか? 私は歴史学者なので当は専門外なんですけれども、一般的に歌集『紫式部集』から、ある程度少女時代と結婚・出産・夫との死別、つまり第1の人生は復元できるんです。すべてが当の話じゃないとは思いますが。そして、夫と死別したのちに『源氏物語』と『紫式部日記』を執筆するという、世間でクローズアップされている第2の人生があります。 ですが、私はむしろ『源氏物語』を書き終わった後の人生の方が長いと考えています。これは第3の人生と言うべ

    「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」後編
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/26
    「文学作品を書いた女性のほとんどが(はしたない職業とされていた)女房か、嫡妻ではない妾」「『源氏物語』を読むと、読者である女房と同じような立場の女性たちが、光源氏のような素敵な男性に言い寄られている」
  • 漢字の成り立ちを調べるためのガイド|白玉庵

    この記事は、字源(漢字の成り立ち)を調べるにあたり、非科学的な説明などに騙されないようにするためのガイドである。二部構成で、前半で誤った字源説に対して自衛するための基知識、いわば字源リテラシーとでも言うべきものを、広く浅くだが述べる。後半で、実際にネットや書籍で調べるにあたり、どれに当たるのがお勧めかを紹介する。なので、信頼できるツールを手っ取り早く知りたいという方は、二部から読んでいただいて構わない。 【第一部 字源リテラシーの構築】漢字の基礎 漢字は古代の中国語を表記するために発明された文字である。字源を理解するには、このことをまず頭に入れておかなければならない。ある事物(概念)を認識し、それを任意の音声によって表したとき、そこに意味と音声の結びつきである「語」が生まれる。それは以下のように図示される。 まだ文字の無い時代、口から発される語は意思伝達の基であったが、音声は目には見え

    漢字の成り立ちを調べるためのガイド|白玉庵