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2024年3月29日のブックマーク (4件)

  • ドジャースタジアムの売店に築地銀だこが出現 初たこ焼きに舌鼓のファンも - MLB : 日刊スポーツ

    ドジャースタジアムの売店に、築地銀だこが出現した。三塁側コンコースの一角に多くのファンが並び、初めてたこ焼きをべるというファンもいた。 オリジナルたこ焼きのほか、チーズとサルサたこ焼き、オリジナルたこ焼きドジャースドッグ(たこ焼きとホットドックのコラボ)など、現地ファンの好みに合わせたメニューがそろい、6個入りで価格は13・99ドル(約2100円)。通常よりカリカリの感となっている。 築地銀だこは台湾やマレーシア、インドネシアのジャカルタなど東南アジアに加え、米国にも進出。ロサンゼルス近郊ではドジャースタジアム店のほかに、2店舗で営業している。 【実際の動画】大谷翔平、快足飛ばしすぎて…まさかの走塁ミス

    ドジャースタジアムの売店に築地銀だこが出現 初たこ焼きに舌鼓のファンも - MLB : 日刊スポーツ
    mmddkk
    mmddkk 2024/03/29
    目新しい異国の食べ物は高額になるものだろう。日本でいうとマカロン6個組みたいなものかも。知らんけど。
  • イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 - amass

    イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)は「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」を発表。米Guitar World企画。 Guitar Worldは通常、「私のサウンドを形作った10人のギタリスト」を特集していますが、イングヴェイは「自身のサウンドを形作ったギタリスト」はいないということで、今回は特別編を特集しています。 「傲慢だとか、人の悪口を言っていると思われたくないんだ。アンガス・ヤングやブライアン・メイなど、多くのクラシックプレイヤーが大好きだ。彼らはみんな素晴らしい。でも、彼らのように演奏したいとは思わなかった。彼らが自分のスタイルで演奏するのを聴くのが楽しかっただけなんだ。 俺はずっとギ

    イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 - amass
    mmddkk
    mmddkk 2024/03/29
    Jimmy PageやAllan Holdsworthに言及するのは珍しいかも。Al Di Meolaのナイロン弦に注目しているのも面白い。そしてチューバに流れ弾が……(珍しく称賛一色の内容なのに)。
  • 転落の一途をたどる日本─その「独創性は、従順性を上回るまでには至らない」 | フランス人歴史家からの重い提言

    ほかの国々の成長を前に、停滞を続ける日経済。輸出は減少し、高齢化に歯止めはかからず、グローバル化の波からは取り残されてしまった……転落一直線に見えるこの国に、未来はあるのか。フランス人歴史家クリスティアン・ケスレーが仏紙「フィガロ」で指摘した日の問題点と、回復の条件。 GDPランキングドイツに抜かれ、世界第3位の座を失った──このニュースは、日のあらゆるメディアによって盛んに報じられた。 2010年、中国に抜かれて第3位となった日は、さらにドイツによって──ドイツ経済もここ数ヵ月、低迷気味であるが──降格を余儀なくされた。これについてはすでに2023年10月の時点で、国際通貨基金(IMF)はドイツの名目GDPがおよそ4兆4000億ドルなのに対し、日は約4兆2000億ドルに止まっていることを公表していたため、驚くには当たらない。 とはいえ、隣国の中国に追い越された苦い経験を持つ日

    転落の一途をたどる日本─その「独創性は、従順性を上回るまでには至らない」 | フランス人歴史家からの重い提言
    mmddkk
    mmddkk 2024/03/29
    日本のことをえらくボロカスに書いていて、まあ的外れでもなく耳が痛いところなのだが、こういう論調でフランスに対しても酷評できそうではある(傍から見てあまりうまく行っているようにみえない感)。
  • 抗ヒスタミン薬の併用

    抗ヒスタミン薬は歴史の深い薬です。耳鼻科領域、皮膚科領域、小児科領域などで広く使用されています。また、患者様は他科受診で重複するような場面を多く見受けられますが、元来、抗ヒスタミン薬を使用していても抑えられないアレルギー症状が発現し、他科を受診しているような症例では、ほとんどの場合抗ヒスタミン薬の併用療法は問題ありません。 また、少なくとも私が業務をしている薬局ではレセプトも問題なく通っています。 神経鎮静症状の発現リスクが高まることは気をつけておきたいところですが、現在臨床現場で汎用される抗ヒスタミン薬は脳内H1受容体占有率が低く、効果発現スピードが早く、患者の自覚症状改善スコアが高いものが多く出回っています。 これらの併用では、原則構造タイプが異なれば問題はないようです。 また、最近改定された蕁麻疹治療ガイドラインでは、基礎薬物治療として第2世代非鎮静性抗ヒスタミン薬の単剤使用及び2倍

    抗ヒスタミン薬の併用