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ドキュメントに関するmmilkyのブックマーク (2)

  • エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita

    はじめに 時の経つのは早いもので、私がIT業界に身を置いて四半世紀になってしまいました。 その間、膨大な数の「設計書(仕様書)」を書いて来ましたが、未だに悩み・迷いは尽きません。 それでも、亀の甲より年の劫とも申しますので、私なりの経験則を「個人」と「チーム」の両観点でまとめてみました。 稿のテーマは、「主に設計書を想定した、開発ドキュメントの書き方」です。 稿で前提とする設計書は、ExcelやWordで書かれた、フォーマルな(≒納品物になりえる)設計文書、です。 したがって、自社サービス開発よりも受託開発、アジャイルよりもウォーターフォール、を前提として読んでいただいた方が、しっくりくると思われます。 <ご注意> 稿の内容は執筆者独自の見解であり、所属企業における立場、戦略、意見を代表するものではありません。 個人的に心がけていること 当該文書の作成目的や位置付けを冒頭に記載する

    エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita
  • MOONGIFT: » Visio並みのグラフィックスもできるコンポーネント「JGraph X」:オープンソースを毎日紹介

    凄さを知るにはデモアプリケーションを試すのがお勧めなソフトウェアだ。VisioはIT技術者であれば誰しもが便利さを感じるはずだ。様々なアイコンやネットワークを示す線、UMLや配置図など多数の用途に使えるといった具合に利便性の高いソフトウェアだ。 Visio的なインタフェースをもったデモアプリケーション だが価格も高く、おいそれとは手が出しづらい。そんな憧れを持っている人にこそ試して欲しいものがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJGraph X、Java製のグラフィックスコンポーネントだ。 JGraph XはJava Swingで実装されたコンポーネントで、多数の機能を備えている。グラフを作るような用途にも用いられるが、特にUMLのようなオブジェクトを描画するのに適しているようだ。 配置の変更もドラッグで 動作は軽量で、ドラッグアンドドロップによる配置、関連づけなどが行える

    MOONGIFT: » Visio並みのグラフィックスもできるコンポーネント「JGraph X」:オープンソースを毎日紹介
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