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教育に関するmmiyauchiのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):「夜スペ」揺れる塾 「不公平」「生徒取られる」批判も - 教育

    「夜スペ」揺れる塾 「不公平」「生徒取られる」批判も2008年8月26日印刷ソーシャルブックマーク 希望者全員が参加するようになった和田中の「夜スペ」=東京都杉並区、吉美奈子撮影 東京都杉並区立和田中で、塾講師が生徒に教える「夜スペ」は、塾側にも変化をもたらしている。対象を希望者全員に広げたことで、進学塾が補習にも腰を入れ始めた。その宣伝効果で他校への参入も成功しつつあるが、塾業界からは戸惑いや疑問視する声も上がっている。 和田中では夏休み中も学期中と変わらないペースで、進学塾「サピックス」の講師が授業を続けている。ただし、夏休みに入り、習熟度別の3クラスに分かれた。1月末の開始時から参加する18人と、5月から始めた23人とでは進度に違いがあるからだ。 学校側は当初、ついていけないと感じる生徒には「家庭教師のトライ」による個別補習も検討。だが、「サピックスを受けたい」という希望が多く、

    mmiyauchi
    mmiyauchi 2008/08/26
    20080826
  • 環境問題を学ぶ“切り札”はカードゲーム

    「シリアスゲーム」というジャンルをご存じだろうか。それは、プレイヤーに何かを学習させることを目的としたゲームのことで、近年人気の「脳トレ」もそのジャンルに分類できる。電車の運転を体験できる「電車でGO!」や、市長として都市開発を行う「シムシティ」などもシリアスゲームの1つと数えていいだろう。 8月8日に発売されたトレーディングカードゲーム※「マイアース(My Earth)」は、地球温暖化問題を学べるシリアスゲームだ。主に小中学生をターゲットとした対戦型のカードゲームで、2人のプレイヤーが「青い地球(地球守護)プレイヤー」と、「赤い地球(環境破壊)プレイヤー」とに分かれて戦う。 青い地球プレイヤーは生き物カード、赤い地球プレイヤーは地球温暖化カードを使って相手を攻撃する。共通に使える「人間の活動」カードをうまく利用できるかどうかが勝負のカギ。青い地球プレイヤーが勝てば地球は守られ、赤い地球プ

    環境問題を学ぶ“切り札”はカードゲーム
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 優等生は学校に行かない時代

    弾さんの「ガキにはケータイ持たせるべからず言う前に」を読んで。 何をするべきか、何をするべからずかグダグダ言う前に、まず先立つものをなんとかしろよ。 口を出したかったら、もっと金だしたら? 学校教育費の対GDP比が他国に比べて低いんじゃないの、というご指摘。そんな中では公立学校には期待できない、かといって私立に入れる枠は決まっているし、金銭的余裕がない……となると、「子供の教育は自宅で」と考える人が出てくるかもしれません。 これは極論ではなくて、既に米国では「学校には行かない優等生」が増えているとのこと。最近買った『マイクロトレンド―世の中を動かす1%の人びと』というに、こんな解説があります: 子どもに自宅で教育を受けさせるのはなぜだろう。公立校がまったくの役立たずだと考えているのかもしれない。人々の多くはいまの教育制度に嫌気がさしている。薬物や銃器といった校内に潜む危険を嫌がっているの

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