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電子マネーに関するmmiyauchiのブックマーク (2)

  • おしえて電子マネー

    「QUICPay」は、JCBが中心となって展開しているポストペイ型電子マネーで、コンビニエンスストアやガソリンスタンドなどで幅広く利用されています。その詳細に迫ってみましょう。 ■ ポストペイ型2強の一角 電子マネーのサービスをプリペイドとポストペイに分けたとき、ポストペイ型の2強の一角を担うサービスと言えるのが、今回紹介する「QUICPay」です。 ポストペイ型電子マネーには、前回紹介したNTTドコモの「iD」、そして今回の「QUICPay」、さらに次回紹介する予定の「Smartplus/Visa Touch」がありますが、QUICPayはiDに次ぐ会員数を誇っており、現在、iDとのサービス競争を繰り広げています。 QUICPayの会員数は2008年5月時点で415万人、端末台数は14.3万台と発表されています(モバイル決済推進協議会資料より)。ポストペイ型トップのiD(700万人以上)

  • スタートから4年――海外展開も視野に、新たなステージに入るおサイフケータイ

    スタートから4年――海外展開も視野に、新たなステージに入るおサイフケータイ:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) 「iモード登場以来の大きな進化」 その宣言とともに、おサイフケータイが登場(参照記事)してから4年の月日が経過した。ケータイを通じて、“ネットとリアルを繋いでいく”。このコンセプトは、リアル側のインフラ整備に時間がかかることやユーザーの利用促進という課題にぶつかりながらも、ゆっくりと、だが着実に進展してきたと言える。基幹技術である「FeliCa」が、交通や電子マネーで急速に普及したこともあり、“おサイフケータイが使える場所”は、ふと気がつけば日常の至る所にある。 iモードFeliCa端末、通称「おサイフケータイ」は、2004年6月16日に発表された。当初、iモードFeliCa端末は“iCシリーズ”と呼ばれており、このとき発表されたのは「SO506iC」「P506iC」「S

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