個人間送金サービスのKyash(キャッシュ、東京・港)は年内をめどに、米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone」を使った決済サービス「アップルペイ」と連携する。これで、全国の主要なコンビニエンスストアやスーパーなどの店で送金サービスでたまったお金を買い物に使えるようになる。アップルペイはクレ
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Appleが買収したiPhone用オートメーションアプリ「Workflow」のサポートページを公開しています。詳細は以下から。 Appleは今年3月、macOSのAutomatorアプリの様に様々なアクションを組み合わせアプリやサービスの操作を自動化することのできる「Workflow」というiOSアプリを買収したと発表しましたが、現地時間2017年12月11日付でこのWorkflowのサポートページがAppleの公式サイトで公開されました。 What’s a workflow? A workflow is a series of actions that accomplish a particular task. Workflows can simplify everyday tasks by combining several steps—even across apps—into a
LINEは12月13日、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」において、24時間以内に誤送信したメッセージを取り消せる「送信取消」機能を公開した。LINEの最新バージョンで利用できる。 誤送信したメッセージを長押しして表示される「送信取消」を選択すると、送信者と送信相手の端末両方から対象メッセージを取り消すことが可能。 対象となるメッセージは、24時間以内に送信したテキストとスタンプ、画像、動画、ボイスメッセージ、URL、LINE MUSIC、連絡先、位置情報、ファイル、通話履歴の既読・未読両方のメッセージ。グループトークや複数人トークにも対応しており、スマートフォンに加えて、デスクトップ版も利用できる。 ただし、取り消し後は、取り消したという内容が送信者と送信相手のトークルーム上に表示されるほか、Chrome版では、相手が取消したメッセージは反映されるが、送信したメッセージそ
1年間で、日本総人口の約5割が利用 現在、1年以内に利用するユニークのT会員は6,443万人おり、日本総人口の約50%が利用している計算である。 そしてこの数は、年間で7~8%の増率で推移している。 また、1か月以内に利用しているユニークのT会員数は約5,000万人、1週間以内では約3,000万人いるため、1年間の利用者のうち、7割が1か月以内に利用、5割が1週間以内に利用している割合となる。 T会員の属性を見ると、男女比は約半数だが、近年では女性の割合が増加している。 その理由として佐藤氏は、スーパーマーケットやドラッグストアでTカードが利用できるようになったことから割合が変化しているという。 そして日本に住む20代総人口のうち、約8割が1年以内に利用している。 現在、Tポイントの提携先企業は178社、約73万店舗。 この1社は、全店舗加入している企業を1社としてカウントしているため、一
「インフルエンサー(Influencer)」という言葉が当たり前の世の中になっています。 インフルエンサーとは、特に SNS や Youtube、ブログなどを通じて世間に多大な影響を及ぼす人のことです。テレビやラジオといった旧来のメディアも含めて、消費者の購買行動に決定的な影響を与える人と言えます。 具体的には、それぞれの世界で高い知名度や好感度を誇る政治家、企業家、俳優、芸能人・タレント、モデル、ブロガーなどが挙げられます。 「インフルエンサー」という言葉がこれほどまでに一般化してきているのは、主にネットや SNS の登場により、誰もがインフルエンサーとなって大きな影響力を持てるようになったこの時代に、企業や個人が主にマーケティングの観点でその影響力を重視するようになった(無視できなくなった)ためです。 国内・海外・ペット界のインフルエンサーたち 特に、Instagram(インスタ)は、
日本国内では2004年に「おサイフケータイ」が開始されて以降、10年以上にわたってサービスが提供され、「携帯電話を使って決済を行う」という行為が比較的広く認知されている。 一方で、この「モバイル決済」という仕組みが世界的に認知されたのは意外と最近の話だ。2010年ごろになり、携帯電話メーカー各社からNFC(Near Field Communication)技術に対応した端末が発表されるようになると、欧州や米国でこの技術を利用したモバイル決済サービスが出現するようになった。だがどれも長続きはせず、本格的な普及は2014年10月の米国で開始した「Apple Pay」を待つことになる。 Apple PayがNFCなどの「非接触技術」を使ったモバイル決済の中心であることは間違いないが、一方で中国の「Alipay(支付宝)」や「WeChat Pay(微信支付)」のQRコード決済のように、わずか3年程
Appleの「App Store」でリリース前のアプリを予約注文できるようになった。開発者が設定したアプリが対象となる。同社が米国時間12月11日に明らかにした。 予約するとリリース時に通知が届き、自動的にアプリがデバイスにダウンロードされる。有料アプリの場合はリリースされてからダウンロード前に請求される。App Storeや「iTunes」の設定から予約をキャンセルすることも可能だ。 対象となるのは、「iOS 11.2」以降、「tvOS 11.2」以降、「macOS 10.13.2」以降のいずれかを搭載するデバイス。 開発者は以下の手順で、アプリの予約を受け付けられるように設定できる。 「iTunes Connect」のホームページから「マイApp」をクリックしてアプリを選択し、左の列の「価格および配信状況」を選択。App Storeでそのアプリを公開したことがない場合、「予約注文」セク
「IT技術が日々進歩している」と、近年はよく耳にしますね。 では、実際に最近リリースされた画期的なサービスや2017年話題になったインターネットサービス・アプリを、あなたはどれくらい知っていますか? 実は、皆が知らない所で、面白いサービスや役に立つサービスが沢山ローンチされています。この記事では、2017年にローンチされた、もしくは話題になったサービスや役に立つサービスをご紹介しましょう。 新しい波をいち早く察知するための、1つの参考になれば幸いです。マーケットが拡大する前、あるいは流行に沿ってチェックできれば、オイシイ思いができるかもしれません。 1.ロケラボ 2.Cotobox(コトボックス) 3.Sarahah(サラハ) Peing(ピング) 4.SPRAY Insight 5.eiffel(エッフェル) 6.VALU(バリュー) 7.cash 8.メルカリNOW 9.ランチパスポー
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