「Google Static Maps API」を使って携帯でGoogleマップを表示する Tweet 2008/2/26 火曜日 matsui Posted in ソフト紹介 | 19 Comments » 先日公開された「Google Static Maps API」を使って、ケータイ上でGoogleMapを表示してみたいと思います。 「Google Static Maps API」とは、一言でいうと動かないGoogleMapで、JavaScriptではなく静止画で地図を表示するためのAPIです。 画像で地図を表示するので、ケータイからでも問題なく表示できます。 使い方は簡単で、imgタグの引数に必要なパラメータをつければOKです。 GoogleChartと違ってGIF画像で提供されるため、どの機種でもほぼ問題なく表示できます。 ただし、GIF画像を見れない機種(3G以前のソフトバンク
CSS Trick: Creating a?Body-Border - CSS-Tricks Hicksdesign has been “fiddling” with their site design. ページ全体に枠線をつけるCSSテクニック。 ↓ブラウザのサイズを変更しても、水色の枠が画面にフィットするCSSサンプルです。 まず、マークアップ。上下左右用にdivを作成 <div id="left"></div> <div id="right"></div> <div id="top"></div> <div id="bottom"></div> 次にCSS。left,right,top,bottomのtop,left,rightなどを調節して、上下左右に設定して枠線を表現しています。 #top, #bottom, #left, #right { background: #a5ebff
HTTPヘッダーとは、ウェブサーバーがウェブブラウザなどのクライアントに対してデータを送る前に送信する情報のことで、通常はブラウザには表示されない。 多くの場合、HTTPレスポンスコード、コンテンツの種類(HTMLなのかPDFなのかなど)、コンテンツのサイズ、最終更新日付などの情報が含まれている。 HTTPヘッダーの内容は基本的にHTMLページの記述などでは変更できず、サーバーの設定や出力プログラムの設定によって変更できる。ただし、HTMLページ内の「meta http-equiv」のタグによって、HTTPヘッダーで指定する情報を記述でき、ほとんどのウェブブラウザがmeta http-equivの情報を解釈する。 そして2005年に登場したサイトマッププロトコルでは、(XML)サイトマップを通じて大量のコンテンツを検索エンジンに登録する手続きが定義されている。 また2005年には「rel=
jQuery Browserは、スクリプトでブラウザの種類を検出して、CSSのセレクタとして実装できるスクリプトです。 jQuery Browser jQuery Browserは、ブラウザのもつplatformやuserAgentから、OSやブラウザの情報を取得し、セレクタを利用して、ブラウザごとのスタイルシートを適用することが可能です。 jQuery Browserでのスタイルシートの記述例 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> div#browser-test{ border: 2px solid #000; padding: 10px; } ■Internet Explorer用 div#browser-test.msie{ background-color: #f00; } ■Firefox用 div#brow
2008/02/27 JavaScriptやFlash、PDFなどWebと親和性が高い技術を使ってローカルで稼働するデスクトップアプリケーションが開発できる「Adobe AIR 1.0」が米国で2月25日に公開された。来日した米アドビのシニア プラットフォーム エバンジェリスト エンリケ・デュボス(Enrique Duvos)氏は「WebサービスやAPIをデスクトップに拡張できる。AIRはWebをプラットフォームとして利用できる技術だ」と説明した。 AIRはベータ版当時から国内外のコミュニティによってアプリケーションが開発されている。1.0の発表で企業がAIRを使って社内アプリケーションを開発する例が増えそうだ。シャープはSAPの基幹システムのデータを統合的に表示する経営陣向けのダッシュボードツール「エグゼクティブ・コックピット」をAIRで開発。すでに稼働している。 SAPジャパンと共同開
注意! 前回の「いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門」では、ベータ3版を扱っていましたが、記事に沿ってアプリケーションをコーディングしていくうえでは問題ありません。しかし、AIRの設定ファイル「SimpleTimer-app.xml」のバージョンが古いので、実行時にエラーが出ます。 すでに作成しているAIRウィジェットをFlex Builder 3上で動かす場合は、SimpleTimer.mxmlの内容を別のファイルなどにコピーしておいて、いったんSimpleTimer.mxmlを削除します。そして、再度Flex Builder 3上でSimpleTimer.mxmlを作成して退避しておいた内容を作成した新しいSimpleTimer.mxmlにペーストします。AIRの設定ファイルは再度自動作成されて最新のものとなります。
サイトで使用しているFlashのswfファイルを抽出したり、flaファイルにデコンパイルしたり、ActionScriptを抽出できるアプリケーションのリンク集です。 [ad#ad-2] ※バージョンやプロテクトにより、対応不可なものもあります。 flaファイルにデコンパイル Action Scriptの抽出 swf内で使用しているファイルの抽出 ページに使用しているswfを抽出・保存 flaファイルにデコンパイル SWF Decompiler swfファイルをflaファイルにデコンパイルするアプリケーションです。 $79.99。体験版あり。 Motion Decompiler: 日本語版 swfファイルの解析や、flaファイルにデコンパイルするアプリケーションです。 ダウンロード版:9,800円。体験版あり。 Action Scriptの抽出 Flare swfファイルから、Action
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