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ブックマーク / zen.seesaa.net (2)

  • メディア・パブ: 個人でも自前Widgetを作り,自己PRできる時代に

    企業だけではなくて個人レベルでも手軽にWidget(ウィジェット)/Gadget(ガジェット)を作り,PRできる時代になってきた。 最近,個人のWidget作成と,そのWidgetの流通を支援するサービスが提供され始めている。ここでは,WidgetboxとGoogleのサービス例を見ていく。どちらも,日語対応していないので文字化けが生じたが,どのようなことができるかは分かる。 自分のブログをWidget化,エントリー見出しをフィードできる Widgetのディレクトリーサイトとして先行しているWidgetboxは,ブログのWidget化サービスを始めた。ブログのURLを入力し,ちょっとしたカスタマイズ(枠の色とwidgetのサイズを選択)するだけで,自分のブログのWidgetが出来上がる。 *ブログのWidget化(クリックで拡大表示) 実際に,このメディア・パブをWidget化してみた。

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/07
    ブログツールにも追いつけていないのに、ウィジェット、ガジェットなども貼り付けないと、世の中に追いついていけないのですかね。
  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    Web2.0EXPOでの調査会社hitwise社のプレゼンをベースにYouTube、WikipediaなどのWeb2.0サイトでWrite(投稿、編集など書込みを行なう能動的な)ユーザーの割合が極端に低いこと、その中でもWriteユーザーは中高年者が多いことを指摘
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