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IP電話に関するmmorita3のブックマーク (3)

  • NTTのADSLモデムにIP電話の発着信ができなくなる不具合

    NTT東日、西日が配布する、050IP電話対応のADSLモデムに、電源投入後一定の期間連続使用すると発着信できなくなる不具合が発覚した。 NTTによると不具合が確認された機種は、2003年3月から現在までに配布されている050IP電話対応ADSLモデム5機種。NTT東日は約88万2000台、NTT西日は計約8800台が対象にあたる。 電源投入後約6年9カ月(2485日)間連続して使用した場合、対象機器に接続した電話機からの発信や着信ができなくなるという。途中、電源アダプタを抜いたり、設定を変更したりすると、その時点から起算して障害が発生するという。 NTTでは対象機器を使用中のユーザーに対して、ソフトウェアをバージョンアップするなどの対応を呼びかけている。

    NTTのADSLモデムにIP電話の発着信ができなくなる不具合
  • 「0AB〜J-IP電話」が前年比51.9%増--総務省調査

    総務省は2月16日、2008年12月末現在における、電気通信サービスの加入契約数等の状況を発表した。 まとめによると、2008年12月末時点での加入電話とISDNの加入契約数は、計4842万7000件。前年同期比で7.5%減と引き続き減少傾向を示した。 一方、IP電話の利用数は1958万6000件となり、前年同期比16.8%増と増加傾向が続いている。特に、一般の加入電話と同じ市外局番が割り当てられる「0AB〜J-IP電話」の利用数の伸びが顕著で、前年同期比で51.9%の増加となった。 携帯電話およびPHSの加入契約数は、計1億1039万5000件に到達。前年同期比較では、4.8%増と引き続き堅調な伸びを示した。

    「0AB〜J-IP電話」が前年比51.9%増--総務省調査
  • NTT東西がIP電話でシェアを拡大--総務省調べ

    総務省は9月17日、2008年6月末時点における国内電気通信サービスのシェア状況を公表した。 報告書によると、固定電話の市場シェアはNTT東日、西日が前期比0.5%減の86.3%と、依然として減少傾向が続いている。一方、 IP電話の利用番号数では、NTT東西が34.3%(前期比2.1%増、前年同期比9.9%増)とシェアを伸ばし、2位ソフトバンクBBの24.0%(前期比1.8%減)との差を広げた。その他、利用数に占めるシェアでは、NTT東西が前期比0.3%減の72.4%とわずかに減少しているのに対して、KDDIが前期比0.5%増の10.8%(前期比0.5%増)とシェアを拡大した。 携帯電話/PHSの契約数では、1位のNTTドコモグループが49.5%(前期比0.2%減)、2位のKDDIが28.0%(前期比0.3%減)。上位2社のシェアが微減する一方で、3位のソフトバンクモバイルは17.7%

    NTT東西がIP電話でシェアを拡大--総務省調べ
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