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2011年4月17日のブックマーク (7件)

  • メンテナンス中です|助けあいジャパン

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  • 阪神・淡路大震災教訓情報資料集のダウンロード

    教訓情報資料集メニュー ●教訓情報資料集について 教訓情報資料集の概要 教訓情報資料集の意義 ●教訓情報資料集 災害の主な動き(年表) 報告書ダウンロード 出典一覧 ●参考資料 阪神・淡路大震災の概要 防災関係機関等へのリンク ●トップページ 内閣府 Cabinet Office, Government of Japan 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号:03-5253-2111(大代表) Copyright c 2006 Cabinet Office, Government of Japan. All Rights Reserved. 阪神・淡路大震災教訓情報資料集 1.第1期・初動対応(初動72時間を中心として) 1-01.被害発生(pdf) 【01】地震動と地質・地盤(pdf) 【02】人的被害(pdf) 【03】建築物の被害(pdf) 【0

  • asahi.com(朝日新聞社):津波の記憶、患者の思い、残したい 医師がビデオ撮影 - 社会

    被災地の状況をビデオに記録し続ける桑山紀彦さん=4日、宮城県名取市、辻写す患者の話を聞き、薬を処方する桑山紀彦さん=4日、宮城県名取市、辻写す  「息子がいなくなったのは自分のせいだ」と自らを責める母。津波のショックで水を恐れ、みそ汁も飲めない女性――。東日大震災で心に傷を負った住民をケアしながら、その思いをビデオで撮り続けている心療内科医がいる。  宮城県名取市の東北国際クリニック院長桑山紀彦さん(48)。山形県内の勤務医だったが2009年に独立した。クリニックから約2キロ離れた閖上(ゆりあげ)地区は津波で多数の犠牲者を出し、生き残った人の多くは避難所暮らしを続けている。  74歳の女性は、行方不明の長男(46)を思い、嘆く。自分を「捜しに行く」と言い残して長男は行方不明になったと周囲から聞いた。「私のせいや」。発生1週間後、女性は診察室で涙を流し、言葉を詰まらせた。3週目には「遺体安

  • 非被災地における被災者支援について

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    非被災地における被災者支援について
  • Evernoteを使うなら絶対に知っておくべき神ブックマークレットの使い方

    いらぬ親切余計なお世話。 あまり好きな言葉ではございませんが、Evernoteを使っている時にそれをふと感じる事があります。 EvernoteでWebクリップをする際、ChromeエクステンションやFirefoxアドオンを用いている人が大半でしょう。 ただ、単にクリッパーをクリックするだけだとサイドバーやらヘッダーなどのいらない情報がクリップされてしまう事があります。 これぞ、The・いらぬ親切。 上は当ブログの過去記事を適当にクリッピングしたものですが、Webクリップにはヘッダーやらなんやら不要ですよね。 ロゴはカッコイイけど。 で、この間@goryugo さんのブログで紹介されていた、とあるブックマークレットが、こんな時に超絶便利だって言うお話なんです。紹介せざるを得ない感じで便利。 その名も、「Print what you like」! 参考:[link]Evernoteのクリップに

    Evernoteを使うなら絶対に知っておくべき神ブックマークレットの使い方
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 科学と文化のニュース | 「リポート・命を救った情報ライフライン」(科文・西村敏記者)

    情報の重要性を改めて思い知らされる毎日ですが、震災の直後に、まさに命をつないだ情報がありました。宮城県気仙沼市であった奇跡的な情報リレーについてお伝えします。 (4月15日にニュースウオッチ9で放送したリポート内容を掲載します)   【震災直後に情報を発信し続けた自治体】 気仙沼市危機管理課の伊東秋広さん。 震災が起きたとき、防災情報の発信を担当していました。 地震の直後から市役所は停電。次々に通信手段が失われる中、最後までつながった携帯電話の回線をつかい、ツイッターで防災情報を発信しました。 気仙沼市危機管理課 伊東秋広さん 「住民にはとにかく助かってほしいと。この情報を見て助かってほしい。今思いつく(発信手段)はこれしかないっていうところがありましたので。」 携帯電話は、基地局が地域の高台にあったため津波の被害を逃れ、非常用の電源で数時間は通信することが出来ました。 市役所の屋上から撮