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『わたしたちが正しい場所に花は咲かない』(アモス・オズ:著、村田靖子:訳/大月書店) 原発、集団的自衛権、ヘイトスピーチ…。この頃、SNSで語られることの多い社会問題。少なからず3.11が起きて、生存の危機を実感するまでは、一般の日本人がこれほど政治や社会に関心を持つことはなかったように思う。それが顕著だったのが福島第一原子力発電所事故後のツイッターだ。 当時、ツイッターを開くたび、日本が真っ二つに割れているように感じられた。「原発は危険だ。今すぐ日本(もしくは福島)から出ないととんでもないことになる」という人と、「原発は危険だが、風評被害で苦しんでいる福島の人々の気持ちを考えろ」という人。中でもたちが悪かったのが新聞記者や編集者、報道カメラマンといった同業者たちのツイートだ。自分が属する組織の名前をわざわざ挙げながら「ここでつぶやくのは個人の意見です」とプロフィールに綴るダブルスタンダー
見慣れた世界地図をちょっと変わった観点で描くとこんなふうになります。 (1)Facebook上での友達の繋がり 参照:Paul Butler (2)石油の輸出入の動き 参照:businessinsider.com (3)ヨーロッパの全ての分離運動が成功していたら 参照:reddit.com (4)氷河期の地球はこんなだった 参照:landofmaps.tumblr.com (5)世界地図を国ごとの通貨で 参照:reddit.com (6)色が明るい場所ほど写真が撮影されている 参照:Google (7)人口10万人に占めるの囚人の数 参照:reddit.com (8)白い国がイギリスに侵略か占領をされなかったところ 参照:telegraph.co.uk (9)赤い国ほど愛を感じていて、青い国ほど愛を感じていない 参照:washingtonpost.com (10)世界地図に見る1年の季節の
まっすぐ行けばいいものを、生ハムが売られているのを見つけてお店に入ってしまいました。 そして、迷わずサラミと生ハムを購入。 生ハムをスライスしてもらっているところ。なんだか興奮して思わず300gも頼んじゃいました。 イタリア語しか通じませんでしたが、発音も分からないまま「プロシュート」と言ったら通じました。 担当の人は、こちらが言葉に詰まっても嫌な顔もせず、ニコニコとこちらを待ってくれました。
旅行に行った際に非常に役に立った、持っていってよかったトラベルグッズをまとめましたので紹介したいと思います。 Part.1として、旅行が捗る役立ちトラベルグッズ6選を紹介したいと思います。 旅行が捗る役立ちトラベルグッズ6選 1. カラビナ付きペットボトルホルダー 1つ目はペッドボトル持ちやすくする、カラビナ付きペットボトルホルダーです。 移動時のペットボトルの持ち運び方について、手持ちは疲れますし、鞄にしまってしまうとすぐに飲むことができない、といった不便を解決・サポートしてくれるのがこのアイテムです。 なかでも、ペッドボトルを取り付ける部分がアルミ製の挟むタイプの商品がオススメです。すこし力をいれれば幅の調整ができ、さまざまなペットボトルの首のサイズに対応できます。 ペッドボトル自体を包み込むタイプのものがありますが、ペッドボトルのサイズがまばらだったりしますので、こちらの首を引っ掛け
世界の食料の3分の1あまりが廃棄されているのはなぜか。 私たちに何ができるのだろうか。 トリストラム・スチュワート氏は食品廃棄の問題に取り組むイギリス人活動家で、廃棄の実態を赤裸々に描いた書籍『世界の食料ムダ捨て事情(Waste: Uncovering the Global Food Scandal)』(NHK出版)の著者。捨てられる食材を使って道行く人々に食事を提供するイベントや、従来は腐らせるしかなかった余剰農作物を収穫するボランティア活動など、さまざまな活動を展開している。 彼の試算によると、欧米各国で廃棄される食料の4分の1もあれば、世界中で飢餓に苦しむ10億人の人々が食事にありつけるという。こうした取り組みにより、先ごろナショナル ジオグラフィック協会のエマージング・エクスプローラー(新進支援研究者)に選ばれたスチュワート氏に話を聞いた。 食品廃棄の問題に関心を持つようになったの
仏リヨン(Lyon)近郊の研究施設で、磁気共鳴画像装置(MRI)の画像を見る施設関係者(2014年1月23日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/PHILIPPE MERLE 【7月10日 AFP】米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)の研究者らは9日、脳を負傷した軍人や民間人の記憶を回復させることを目的とした、最新式の脳埋め込み型装置の開発に対する総額4000万ドル(約40億6000万円)の助成金授与について発表した。 DARPAは、対象研究は飛躍的な科学的前進を示すものとする一方で、人間で有効に機能することが証明されるまでには、まだ多数の困難が待ち構えていると指摘する専門家らの意見を尊重する構えをみせた。 ワイヤレスの埋め込み型装置をめぐっては、損傷を負った脳内の「隙間」を埋め、「陳述記憶」として知
Re: OrtiseiからS.Maddalenaまでのハイキングコース補足 hanginobuさん 返信が遅くなり申し訳ございません。 詳しく教えていただいてありがとうございます。 代案もいくつかご提示くださりお礼申し上げます。 山にド素人(国内の山に月に1回数時間行く程度)、 かつ、体力もあまりない者、という事を前提にお尋ねいたします。 (1)一番無理がないルートとは? 代案を拝読しますと、代案2番、または、3番が一番負担がないように感じました。 中でも、体力的にムリがないのは3番でしょうか??? 同行者ができるだけ疲れにくく、滑ったりしないような平坦な道が希望です。 また、hanginobuさんが一番最初にご回答くださったレスを拝読しますと、 「代案としSt.Uririch/OrtiseiからケーブルカーでRasciesaまで行き、 そこからBrogles小屋経由St.Magdalen
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