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2021年3月2日のブックマーク (12件)

  • 錦織圭、全豪前に難局。コロナ隔離後アスリートに生じるリスクとは

    「いろいろとありまして、今、僕は2週間の隔離期間になっています。このホテルの部屋で2週間という、今までに経験したことのない過ごし方をしています」 2月8日の全豪オープン開幕を3週間後に控えた日、錦織圭は自身の公式アプリに上げた動画で、近況をそう語った。 昨年はコロナ感染、肩の負傷と不運が続いた錦織圭 彼の言う「いろいろとありまして」が何を指すかは、この動画を見ていた人なら、おそらくはみな知っていただろう。 錦織が乗っていたメルボルン入りのチャーター便の登場者から、コロナウィルス陽性者が発覚。錦織を含む同便の乗客は全員"濃厚接触者"とみなされ、2週間、ホテルでの完全隔離となったのだ。なお、錦織と同様の理由で完全隔離下にある選手は72名に及び、そのなかには日のダニエル太郎も含まれている。 全豪オープン開催地のメルボルン市があるビクトリア州は、世界でも最も厳格なコロナ対策を取っている地域のひと

    錦織圭、全豪前に難局。コロナ隔離後アスリートに生じるリスクとは
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/03/02
  • 東京五輪を"ボイコット"する日本国民がこうむる「どえらい逸失利益」 そもそも日本に開催中止の権限なし

    終息しないコロナの感染状況を受け「東京五輪開催」反対派が多くなっているが、当にそれでいいのだろうか。スポーツライターの酒井政人さんは「開催決定・中止を決める権限はIOCにあり日(東京)にはない。夏季五輪の自国開催は一生に一度のビッグイベントで、その体験を逸するのは惜しい。国民も大会関係者も最大限の感染対策で開催に向け準備すべきではないか」と訴える――。 開催国日(東京都)に東京五輪を「中止」する権限はない 東京五輪の開催まで5カ月を切ったが、国民の心は東京五輪から離れているように見える。 読売新聞社が行った世論調査(2021年2月5~7日調査)では、「観客を入れて開催する」8%、「観客を入れずに開催する」28%と、開催に前向きな考えを持つ人が計36%いたが、「再延期する」33%、「中止する」28%と、6割を超える人が予定通りの開催に否定的な回答をしている。 緊急事態宣言の延長に加えて

    東京五輪を"ボイコット"する日本国民がこうむる「どえらい逸失利益」 そもそも日本に開催中止の権限なし
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/03/02
    “「開催都市契約」には、IOCは「本大会参加者の安全が理由の如何を問わず深刻に脅かされると信じるに足る合理的な根拠がある場合」には中止する権利を有すると記されている。”
  • Doctor: I’m worried the Olympics can’t be made safe against Covid | CNN

  • 神戸市における変異株サーベイランスの状況

    神戸市における 変異株サーベイランスの状況 2021年3月1日 市⾧臨時会見 1 抗原性が変化し免疫 効果の低下が懸念 感染・伝播性の増加 が懸念 英国・南ア・ブラジル型に共通 c 南ア・ブラジル型のみ (一部の英国型も保有) 「2020年12月26日朝日新聞デジタル」より一部引用 感染する仕組みと変異の特徴 より効率よくヒトの 細胞内に侵入できる 中和抗体 E484K変異 2 スパイクタンパク質の501番目のアミノ酸がチロシンに置換 (N501Y変異)。 感染力の増加が懸念されている。 新型コロナウイルスの変異株 ① 英国型(N501Y変異) N501Y変異に加えて、484番目のアミノ酸がリジンに置換した変異(E484K 変異)を持つ。感染力の増加と免疫効果への影響が懸念される。 ② 南アフリカ型とブラジル型(N501Y変異+E484K変異) N501Y変異を持たずE484K変異のみを持

  • 医師が手術しながらZoom裁判に出廷。「今手術室です。どうぞ進めて下さい」

    「私の間違いでなければ、被告は手術室で患者の手術をしているように見えるのですが。間違いありませんか?」裁判長の質問に…。

    医師が手術しながらZoom裁判に出廷。「今手術室です。どうぞ進めて下さい」
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/03/02
  • 彼女と分け合ったカレー1皿 ココイチの手紙で人生一変:朝日新聞デジタル

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    彼女と分け合ったカレー1皿 ココイチの手紙で人生一変:朝日新聞デジタル
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    mmsuzuki 2021/03/02
  • 五輪関係者の入国制限を先行緩和 宣言全面解除後に政府 - 日本経済新聞

    政府は3月7日以降の緊急事態宣言の全面解除後、東京五輪・パラリンピックに参加する外国人の入国を許可する方針だ。新型コロナウイルスの感染拡大で外国人の新規入国は原則停止している。大会関係者の入国を例外的に認め、今夏の開催へ環境整備を急ぐ。日は現在、大会に参加予定の選手やコーチを含む外国人の新規入国を認めていない。離別した家族との再会や治療、国際会議への出席といった「特段の事情」がある場合のみ受

    五輪関係者の入国制限を先行緩和 宣言全面解除後に政府 - 日本経済新聞
  • 海外からの観客、14日間待機の免除検討 東京五輪 - 日本経済新聞

    2021年夏の東京五輪・パラリンピックで政府や大会組織委員会などは12日、海外からの観客について14日間の待機措置を免除する方向で検討を進めることで一致した。新型コロナウイルスの感染が国内や欧米で再拡大するなか、観客数の上限は冬場の感染状況などを見極めつつ21年春までに決める方針だ。「外国に住むチケット保有者は数も多く、2週間の隔離や公共交通機関の不使用を条件とすることは現実的ではない」。組織

    海外からの観客、14日間待機の免除検討 東京五輪 - 日本経済新聞
  • Amazon.co.jp: 哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで: 岡本裕一朗: 本

    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/03/02
  • 若林恵に聞く、主観から離れて社会を見ること ファッション業界から政治のイシューまで

    昨年末に発売された、編集者 若林恵氏による新刊「週刊だえん問答 コロナの迷宮」。クォーツ・ジャパン(Quartz Japan)での連載をまとめた一冊で、Black Lives Matterから医療崩壊、メンタルヘルス、大麻まで様々なトピックスを取り扱う「ニューノーマルなニュース時評」となっている。 書がユニークなのは、聞き手も話し手も若林氏が務める「仮想対談」という形式を採っている点。それによって筆者一人の主観ではなく、2つの焦点から「だえん」的に世の中のイシューと向き合うことができる。何が正しく、何が間違っているのかわからない情報洪水の世の中で、「あーでもない、こーでもない」と縦横無尽に考えを巡らせる時間の大切さを、現代に生きる我々に問いかけるように。 書では触れられなかったファッション・メディア業界のイシューから、発売後に起こった大事件についてまで、若林氏にインタビュー。洞察力に富

    若林恵に聞く、主観から離れて社会を見ること ファッション業界から政治のイシューまで
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/03/02
    “人には自分の言いたいことを言う権利はあるのだけれども、満員の劇場の中、嘘で火事だと叫ぶ自由はないということです。それはあくまでも、リスクの大きさに応じた話であって、嘘つくこと自体を問題にはしていない
  • 若林恵に聞く、主観から離れて社会を見ること ファッション業界から政治のイシューまで

    昨年末に発売された、編集者 若林恵氏による新刊「週刊だえん問答 コロナの迷宮」。クォーツ・ジャパン(Quartz Japan)での連載をまとめた一冊で、Black Lives Matterから医療崩壊、メンタルヘルス、大麻まで様々なトピックスを取り扱う「ニューノーマルなニュース時評」となっている。 書がユニークなのは、聞き手も話し手も若林氏が務める「仮想対談」という形式を採っている点。それによって筆者一人の主観ではなく、2つの焦点から「だえん」的に世の中のイシューと向き合うことができる。何が正しく、何が間違っているのかわからない情報洪水の世の中で、「あーでもない、こーでもない」と縦横無尽に考えを巡らせる時間の大切さを、現代に生きる我々に問いかけるように。 書では触れられなかったファッション・メディア業界のイシューから、発売後に起こった大事件についてまで、若林氏にインタビュー。洞察力に富

    若林恵に聞く、主観から離れて社会を見ること ファッション業界から政治のイシューまで
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/03/02
    “誰かがポッドキャストを書き起こしてテキストとしてツイートしたものが炎上はあるかも知れませんが、結局そこで炎上しているのは、テキストそのものなんですね。”
  • 「菅と二階の怒りを買った2人が飛ばされた」……NHK有馬キャスター、武田アナ降板の衝撃 | 文春オンライン

    NHKアナウンス室長ですら驚くほどの仰天人事だったという。2月10日、NHK「ニュースウオッチ9」の有馬嘉男キャスター(55)と、「クローズアップ現代+」の武田真一アナ(53)という“二大看板”の降板が発表されたのだ。局内では関係者がこう囁きあった。 「菅政権の怒りを買った2人が飛ばされた――」 ◆◆◆ 経済部出身で、シンガポール支局長などを経て17年に「9」のキャスターに就任した有馬氏。ロマンスグレーに穏やかな語り口が人気を博した。 「政治や国際情勢など、多岐にわたる分野をいつも熱心に勉強していた。番組への思い入れも強く、人は今年以降も続投に意欲を燃やしていたのですが……」(有馬氏の知人) 有馬氏の降板にあたっては、サンスポが〈来は昨年、桑子真帆アナが9を卒業した際、有馬氏も一緒に退く意向だった。しかし、桑子アナの後任の和久田麻由子アナを育成するため、一年間の続投となった〉と報じた。

    「菅と二階の怒りを買った2人が飛ばされた」……NHK有馬キャスター、武田アナ降板の衝撃 | 文春オンライン