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ブックマーク / camp-fire.jp (3)

  • 「紙の」雑誌を新しくつくり、ゆっくり考える場を取り戻したい。(宇野常寛責任編集)

    ※現在、『モノノメ 創刊号』の第1次販売を行っています。 誌のこぼれ話を47,000字にもわたり、たっぷり解説した編集長 宇野常寛による書き下ろし「『モノノメ 創刊号』が100倍おもしろくなる全ページ解説集」つきの特別版も誌のみの通常版に加えて販売中です。 (詳しくはPLANETS公式オンラインストアをご覧ください) ※目標金額400%達成で「宇野常寛が『モノノメ #2』の構想のすべてを語るトークショー(仮)」を開催します! (詳しくは活動報告をご覧ください) 1. いまあえて「紙の」雑誌を新創刊しますいまのインターネットは「速すぎる」。速すぎる情報の消費速度に抗って、少し立ち止まって、ゆっくりと情報を咀嚼して消化できるインターネットの使い方を考えてみたい。いま必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ──。 こうしてはじまった「遅いインターネット」計画。この1年、私たちはあたらしいウ

    「紙の」雑誌を新しくつくり、ゆっくり考える場を取り戻したい。(宇野常寛責任編集)
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2021/07/29
  • 世界最小の飛行カメラ「AIR PIX」ポケットサイズのあなた専用カメラマン!

    AIRSELFIEがテクノロジー・ガジェットのカテゴリーで、2019/08/16に募集を開始し、1,492人の支援により22,322,051円の資金を集め、2019/09/27に募集を終了しました わずか52gの小さな飛行カメラ「AIR PIX(エアピックス)」。使い方はとても簡単で、どんな角度、どんなシチュエーションにも対応します!エアピックスでパーフェクトなセルフィーを - 誰かに撮ってもらう必要も、自撮り棒も、ドローンも必要なし! 「AIR PIX」概要今までになかった小型、軽量で価格までリーズナブルなハンズフリーの飛行カメラをご紹介します! ✅携帯電話よりも小さい - 102x85x13mm ✅軽量 - 52g ✅フルHD 1920x1080p @30fpsビデオ ✅12MP FOV 70°カメラ ✅自動飛行 ✅ジェスチャーコントロール対応 ✅顔認識 ✅iOSとAndroid AP

    世界最小の飛行カメラ「AIR PIX」ポケットサイズのあなた専用カメラマン!
  • 福島からチェルノブイリへ! 津田+開沼+東が観光地化復興の実態を探るプロジェクト

    原発事故から27年が経ったチェルノブイリ原子力発電所。 周辺30キロ圏内をはじめとする放射能汚染地域は、今もなお、<ゾーン>と呼ばれる立入居住禁止区域となっています。 その一方で、時間とともに事故跡地周辺は新たな一面も持つようになりました。 「観光地」としてのチェルノブイリです。 今、チェルノブイリ原発の事故現場周辺は、ウクライナ政府の公認ツアーで見学することができます。 観光客は、何を求めてチェルノブイリを訪れるのか。 近隣住民や被害者たちは、そんな現状をどう感じているのか。 福島原発の事故を経験したわたしたちは、そこから何を学ぶべきなのか。 現地に赴かなければわからないことがあるはずです。 そこでわたしたちは、実際にチェルノブイリへ向かい、その様子を映像として記録することを計画しました。 「観光客」としてチェルノブイリを訪れるのは、震災後それぞれの手段で3.11と向き合ってきた3名。

    福島からチェルノブイリへ! 津田+開沼+東が観光地化復興の実態を探るプロジェクト
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