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ブックマーク / toyokeizai.net (219)

  • やはり中国が影響力を行使?悩ましい台湾政治

    特集「緊迫 台湾情勢」の他の記事を読む 台湾では5月に民進党の頼清徳新政権が誕生した。しかし、内政はすでに混沌としている。 5月28日に立法院(国会)では多数派を占める野党・国民党と台湾民衆党の賛成多数によって国会改革(権限拡大)法案が通過した。同法案には立法院による調査権や政府機関の人事同意権の強化のほか、総統による立法院での国政報告と質疑応答の定例化、答弁者の回答拒否・反問の禁止、そのほか虚偽答弁などを国会軽視罪とする刑法の新設などを盛り込んでいる。 与党の反対や市民からの抗議が続く 法案について与党・民進党は立法院の権限を不当に拡大して憲法違反の内容も含むなどと主張し、反対した。また同党の支持者を中心に立法院の周辺では市民による抗議デモが行われている。 法案が通過した日には7万人を超える人々が立法院に集まり、台湾各地の主要都市でも数万人がデモを行った。立法院のそばを通る青島東路という

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  • 現状維持だが中国に配慮もしなかった台湾新総統

    5月20日、台湾で頼清徳政権がスタートした。与党・民進党は8年の蔡英文時代を経て、3期12年政権を握ることになった。新総統の就任は1996年の李登輝氏以来、陳水扁氏、馬英九氏、蔡英文氏と続き頼清徳氏が5人目である。 就任演説は今後4年間の台湾の方向性を示すもので、日アメリカ中国を含め国際社会が注目する。今回、中国の統一圧力が強まる中で頼氏が中国との関係をどう語るのかが大きな関心を集めた。 頼氏の就任演説は「一つの中国」も「独立」も触れず、現状維持を明言し、台湾を守る強い決意を示した。頼氏は蔡英文氏の継承者という立場を鮮明にして選挙戦を戦い当選した。したがって、蔡氏の現状維持路線を受け継ぐのは既成方針である。その現状維持とは民主化し、台湾化した中華民国の現状を守っていくことである。統一反対はいわずもがなであるが、独立に進まないことも含意している。 頼氏の演説は現状維持の大枠を継承しつつ

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  • 5分で「記憶がみるみる定着」東大生の凄い記憶術

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    5分で「記憶がみるみる定着」東大生の凄い記憶術
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2024/05/17
  • ファミレスが「時代遅れ」になってきてる深い理由

    『花束みたいな恋をした』は、ファミレスの物語だ。坂元裕二が脚を書き、2021年に公開された同作は、主人公2人の甘く、苦いラブストーリー。それは、ファミレスでの告白からはじまり、ファミレスでの別れ話で終わる。 ちなみに筆者はこうした「ファミレスでだらだらするシーン」が出てくる物語を「ファミレス文学」と呼んでいるが、作は「ファミレス文学」の代表格といえるだろう。 学生が社会人になっていくときの心の動き、そしてある種の「子どもだった自分たちへのノスタルジー」を多分に含んだ作は、深夜のファミレスで過ごした時間が、どこか夢のような、幻のような空間だったことも表している。ファミレスで、恋人とだらだら話した時間は、もう戻ってこない。作を見終えたあとに感じるのは、そんな気分だ。 そして、現実に、そんな「だらだらできたファミレス」は過去のものになっているのかもしれない。 苦境に立たされるファミレス

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    mmsuzuki 2024/04/11
  • 加速主義が生み出す「頭でっかちな認知エリート」

    中野:でも、モラルってそういうもんですよ。モラルは「である」を超えようとして「すべきである」を目指すわけだから、モラルを持つということ自体が、ある意味、人間が人間を超えようとしてるわけで、それが質ですよね。 インテリやエリートに不人気なナショナリズム 施:少し前から、「トランスヒューマニティ」という話題が一部で盛り上がっていますよね。ときどき、富裕層が自分の意識を何かデジタルな形で保存しようとしているなどという話も聞きます。意識をチップに移して、身体がダメになっても意識は残るみたいなことを考えているわけです。または、身体が老いたら機械の部品で置き換えようとか。まるで「銀河鉄道999」に出てくる機械伯爵のような話ですね。技術的には、そういうことも不可能ではなくなってきているようです。 こういう動きをみても、身体や自然をコントロール下に置こうとする考えが強まっているのは確かだと思うんですよね

    加速主義が生み出す「頭でっかちな認知エリート」
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2024/03/15
    “「ネーション」の語源は、いみじくも「出産」”
  • 加速主義が生み出す「頭でっかちな認知エリート」

    施:ある元県知事のような話も、最近は多いですよね。九州でも災害でローカル線が寸断されると、「もう復旧するのはやめよう」というのが普通になってきています。 古川:北海道は完全にそうですよ。むしろ当はずっと廃線にしたいと思っていたところに、都合よく災害が起こってくれたから、これ幸いと放置している感じがしますね。 施:ですよね。水道民営化でも今後はおそらくそうなるでしょう。水道管が破裂したら、「もう水道管直すのやめようぜ。田舎は捨ててコンパクトシティにしようぜ」みたいな感じで。 人間が頭でっかちになってしまったのと同じで、社会も、大都市だけがある程度栄えて、それ以外は荒野が漠々と広がる、みたいな感じになりそうですね。 迅速化のあげくオカルトに走る「覚醒存在」 中野:認知エリートって、当に問題だらけだと思うんですよ。まず、彼らって頭がいいと思いがちだけど、実はそうでもないんです。 中野 剛志(

    加速主義が生み出す「頭でっかちな認知エリート」
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    mmsuzuki 2024/03/15
    “水道管が破裂したら、「もう水道管直すのやめようぜ。田舎は捨ててコンパクトシティにしようぜ」みたいな感じで。”
  • 「ウクライナ敗戦」を世界大戦へ拡大させるな

    2023年末からロシアによる、ウクライナの主要都市へのミサイル攻撃が激しさを増している。毎日のようにロシアからミサイルが発射されている。それも、超音速からドローンまで多種多様である。 しかし、不思議なことに都市の住民の建物をことごとく破壊したという話はあまり聞かない。ロシア住宅への直接攻撃を避けているのだ。 一方、ウクライナのドローン攻撃も2023年12月30日にあった。ウクライナの北の国境から30キロメートル先にある都市ベルゴロドへの攻撃だ。このドローンは軍事施設やインフレを狙ったものではなく、町の広場を狙ったものであった。市民の犠牲者も出た。 目立つロシア軍の冷静さ しかし、ロシアはこれに対して、報復攻撃として住宅への攻撃はできるかぎり避けている。ひたすら軍事施設とインフラ攻撃を繰り返している。それはなぜか。 ここで理解しておかねばならないのは、ロシア軍の冷静さである。あたかも何年も

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  • 地方都市の「ファスト風景化」勝手に憂う人の病理

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    地方都市の「ファスト風景化」勝手に憂う人の病理
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    mmsuzuki 2024/01/21
  • 「郵便局冤罪ドラマ」でイギリスが大騒ぎなワケ

    イギリス史上最悪の冤罪事件をめぐるドラマがイギリスで大きな騒ぎを起こしている。これまで報道されながらスルーされたいたのに、ドラマが注目を集めたのはなぜか(写真:Chris J. Ratcliffe/Bloomberg) 700人以上が犯してもいない罪で有罪判決を受けた。少なくとも4人が自殺し、ある女性は妊娠中に刑務所に送られた。破産もあった。結婚は破綻し、人生は滅茶苦茶に——。 イギリス史上最悪の冤罪事件の衝撃的な詳細は、長年にわたって報道されてきたが、運動家や調査報道ジャーナリストの熱心な努力にもかかわらず、どういうわけかほとんどの国民の目に留まることがなかった。 先週までは——。1月1日に放送が始まり、視聴者の心をつかんだITVのドラマシリーズ「ミスター・ベイツ対ポストオフィス(郵便局)」は、10年間にわたって政治をすり抜けてきたことを達成し、官僚や法的対応の遅さの泥沼を突き破り、政府

    「郵便局冤罪ドラマ」でイギリスが大騒ぎなワケ
  • 台湾・国民党への日本の懸念と期待は行きすぎだ

    特集「緊迫 台湾情勢」の他の記事を読む 台湾の総統選挙まで残すところあと2日。同日には立法委員(国会議員)選挙も行われ、それぞれの結果はアジア太平洋地域の今後4年にわたって大きな影響を与える。 現状、総統選挙では民進党の頼清徳候補がリードする。国民党の侯友宜候補は12月末まで追い上げていたものの、最終盤で伸び悩んでいる。このままいけば、頼氏が逃げ切って民進党政権が台湾の民主政治史で初めて、同一政党が連続3期、政権を担うことになるだろう。 一方、立法委員選挙で民進党は苦戦しており、立法院(国会)での過半数割れは必至である。ただ、国民党も単独過半数はとれない見込みだ。 2大政党はどちらが議会第1党となるかを競り合っているが、第3政党の柯文哲氏が率いる台湾民衆党が立法院でキャスティングボートを握る立場になるとみられる。 日の一部にある国民党への不信と期待 過去8年間は民進党が立法院でも単独過半

    台湾・国民党への日本の懸念と期待は行きすぎだ
  • 台湾総統選まで3週間、野党逆転・中国介入あるか

    特集「緊迫 台湾情勢」の他の記事を読む 台湾総統選挙の投票日は年明け1月13日で、あと3週間となった。選挙戦は与党・民進党の頼清徳候補がリードし、野党・国民党の侯友宜候補が追い上げ、第3政党・民衆党の柯文哲候補がやや離されて追いかける展開である。論点はだいたい出尽くし、台湾内政上の構造要因からみれば頼氏が逃げ切る可能性が高い。 しかし、断定するのはまだ早い。突発的な事態やスキャンダルの暴露、外的要因が影響する可能性は否定できない。終盤戦で野党逆転のシナリオはあるのか、中国の介入は選挙情勢を変えうるのか。いよいよ大詰めだ。 頼清徳がリードだが、広がった「政権交代を」の声 3候補の支持率は野党候補一化交渉が決裂した11月中旬に大きく変動した。頼氏の1位は変わらないが、2位と3位が入れ替わって侯氏が頼氏を追い上げる構図になった。12月に入ってから台湾では毎日世論調査が発表されている。そのたびに

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  • 台湾総統選、野党連合「ドラマ」終幕から3者競争へ

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    台湾総統選、野党連合「ドラマ」終幕から3者競争へ
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2023/11/27
    “今回の総統選挙では中国の動きが表面上あまり顕著でない(水面下の動きは見えない)こともあり、台湾では中国との関係が過去の総統選挙よりも大きな争点として浮上していない。”
  • 台湾総統選、野党連合「ドラマ」終幕から3者競争へ

    特集「緊迫 台湾情勢」の他の記事を読む 11月24日までの立候補登録期間を経て、2024年1月13日に行われる台湾総統選挙の構図が確定した。与党・民進党の頼清徳候補に国民党の侯友宜候補、民衆党の柯文哲候補の野党2氏が挑む。野党は候補の一化による巻き返しを狙い、土壇場で前代未聞の動きを連発させたが、結局物別れに終わった。この間の「劇的」な動きを振り返りながら、残り1カ月半となった選挙戦の行方を展望したい。 前代未聞の展開となった野党一化交渉 今年に入って格化していった選挙戦は与党候補に対し、複数の野党候補が乱立する状態で展開してきた。この構図は与党に有利なので、野党陣営は早い段階から水面下で候補一化交渉を断続的に続けてきた。しかし、どちらが総統候補、副総統候補になるかという「正副」問題をめぐって折り合いがつかなかった。 基的にどうしても一化したいのは国民党側だった。民衆党は単独で

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  • 台湾総統選に大異変、急転直下の野党統一候補へ

    特集「緊迫 台湾情勢」の他の記事を読む 2024年1月に行われる台湾総統選に向けて、事態が大きく動いている。11月15日に台湾の最大野党・国民党と第3政党の台湾民衆党が総統選で統一候補を立てることで合意。世論調査を基に候補者を決め、18日に結果を発表するとしている。 もともと両党ともそれぞれ独自の候補者を擁立していたため、野党は分裂状態で支持が分散していた。そのため与党候補は相対的な優位を保ち、選挙戦を有利に進めていた。野党統一候補が正式に決まれば、与党優位で進んでいた情勢が一変して、選挙戦が仕切り直しとなる可能性が高い。 野党連合は困難だとみられていた 総統選には与党・民進党から頼清徳副総統が出馬する。それに対し、野党陣営は国民党が侯友宜・新北市長、民衆党が柯文哲・前台北市長をそれぞれ公認候補に決定し選挙運動を進めてきたほか、鴻海精密工業の創業者、郭台銘氏が無所属での出馬を模索している。

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    mmsuzuki
    mmsuzuki 2023/11/16
    “同党幹部によれば、議会で影響力を発揮して人材も揃えていき、2028年に政権をとることを念頭に置いているという”
  • 新NISA、使わなきゃインフレで資産は減るばかり

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  • 中国の戦略的意図を感じるラオス中国鉄道の実態

    東南アジアの最貧国に踏切のない立派な鉄道 ラオス中国鉄道は中国主導で建設、中国雲南省の昆明から南下、首都ヴィエンチャンまでが開通した。ただし、コロナ禍などの影響か国境を越えるのは貨物列車だけとなっていた(2023年4月より国際旅客列車も運行開始)。踏切がなく、目的地に向かって一直線に進む高規格の鉄道が、アセアン最貧国といわれるラオスにできたのが興味深い点である。長いトンネルが多く、単線であるが、そこを時速160kmで特急列車が走るので、かつての北越急行ほくほく線の「はくたか」を彷彿とさせた。山間の景色も北越急行に酷似していた。 ヴィエンチャン―ボーテン(中国との国境駅)間406km、全線を走るのは特急列車、普通列車それぞれ1往復、ヴィエンチャン―ルアンパバーン間に特急列車1往復、多客時は増発もされる。全区間の所要時間は特急列車で3時間32分、普通列車で5時間10分である。特急待避などは、設

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  • 「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由

    社会的に価値のある労働者は「医療研究者」 多種多様な職業の社会的価値を実際にすべて測定しようと試みた経済学者は、ほとんどいない。おそらく、大半の経済学者はそうした考えを愚か者の所業と考えているだろう。しかし、そのようなことを試みてきたその少数の経済学者たちは、有用性(ユースフルネス)と報酬のあいだには反転した関係があることを立証してきた。 2017年の論文で、アメリカ経済学者ベンジャミン・B・ロックウッド、チャールズ・G・ナタンソン、E・グレン・ワイルは、高給取りであるさまざまの職業にかかわる「外部性」(社会的コスト)と「スピルオーバー効果」(社会的便益)について既存の文献を探査している。 その目的は、それぞれの職業が経済全体に対し、どれだけの量〔の価値〕を追加しているか、あるいは差し引いているかを計測することは可能かを探ることにある。 彼らの結論は、そこにふくまれている諸価値があまりに

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  • 「ブルシット・ジョブ」著者が遺作で切り込んだ相手

    「ポップ人類史」を根から批判 『万物の黎明』のひとつのもくろみは、ユヴァル・ノア・ハラリやジャレド・ダイアモンド、スティーヴン・ピンカーなどのベストセラーの著者たちのテキスト、いわゆる「ポップ人類史」を根から批判することにある。かれらへの言及と批判は、書の随所にあらわれる。 かれらのほとんどが、人類学にも考古学にも門外漢である。しかし、かれらは人類学や考古学の領域でのめざましい近年の発見をつまみぐいしながら、旧来のパラダイムに巧みに適合させた著作を書いている。そしてそれによって人は、世界の見方を揺るがせにすることなく、新奇な発見をたのしむことができる、と。その批判は、辛辣である。 「わたしたちの議論展開に性急さのようなものが感じられるとしたら、その理由は、現代の著述家の多数が、ホッブズやルソーといった啓蒙時代の偉大な社会哲学者の現代版はわれなりといった風情で、おなじ壮大な対話を(ただ

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    mmsuzuki 2023/09/25
  • 大阪万博「請け負えばやけどする」ゼネコンの本音

    「お盆休み前(の忙しいタイミング)なのに、無理矢理、説明会に参加させられた」。中堅ゼネコンの幹部はため息をつく。 この幹部の言う説明会とは、日国際博覧会協会(万博協会)が建設業者向けに開いた会合のことだ。2025年4月に開催予定の「2025年日国際博覧会」(大阪・関西万博)は、海外参加国のパビリオンの建設が大幅に遅れている。 この状況を受けて、運営主体の万博協会は8月7日、大阪府咲洲庁舎(大阪市住之江区)の2階にあるホールで、建設への協力を呼びかけようと説明会を実施した。 「やけど程度では済まない」と吐き捨てる関係者も 会場には、100社を超える建設業者が詰めかけた。当日、万博協会は「参加国の準備状況やパビリオン建設に関する情報提供を行った」(中堅ゼネコンの幹部)という。 だが、海外パビリオンに対するゼネコン関係者の見方は冷ややかだ。 「儲からないであろう仕事に、社員や職人をつっこむわ

    大阪万博「請け負えばやけどする」ゼネコンの本音
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2023/09/06
  • 緊迫 台湾情勢の記事一覧 | 東洋経済オンライン

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