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「ご主人を助けて!」 千葉市稲毛区で先月、自宅で倒れた飼い主を助けようと飼い犬が警察官を自宅まで案内し、けがをした飼い主が警察官に助け出される出来事があった。千葉北署(鈴木昇署長)は2日、このお手柄犬に“ご褒美”のドッグフードをプレゼント。鈴木署長は「飼い主と飼い犬との信頼関係が強かったのだろう」と話している。 同署によると、先月26日午後6時半ごろ、同区宮野木地先で「徘徊(はいかい)している犬がいて保護している」と、大学生の女性から110番通報があった。同署宮野木交番の助川智英巡査部長(50)が駆け付けたところ、首輪とリードつけたままの犬を見つけた。リードをつかむと、その犬は通報者の女性らとともに助川巡査部長をどこかに案内するかのように引っ張ったため、巡査は犬が案内するままついて行った。 100メートルほどついて行くと、犬は民家の玄関でお座りした。助川巡査部長が掃き出し窓に近づいて
今あなた様はパートナーとラブラブな状況でしょう。分かります。 結婚当初は「彼氏・彼女」のような関係が半年~1年間くらいは続くと思います。しかし、徐々にそんな気持ちが薄れてきて「家族」という部類に当てはまってきてしまいますので覚悟が必要です。 前置き 結婚して子供が出来ると尚更で、女性は「子供を守らなきゃ」という意識が強くなり「子供第一」の生活に切り替え、あなた様は2番手になってしまいます。 世の中の男性と言うのは「女性に甘えたい」という気持ちが強く、構ってもらえなくなると不機嫌になってしまう習性があるのです。 ですので、奥さんが「子供第一」になり始めたら… 「最近冷たい」 「少しは俺のことも考えろよ!」 と思い始めるはずです。 逆に、男性の場合は結婚すると「自分の物になった」と安心感が生まれ「何をしてもずっと一緒にいてくれるだろう」と勘違いをするかもしれません。 そうなると… 「今日会社の
日本人は「自分の働いている会社を信頼していない」という調査結果が、アメリカの独立系PR会社「エデルマン」の日本法人「エデルマン・ジャパン」から発表されました。 日本の「自分の会社への信頼度」は最下位(画像は「エデルマン・ジャパン」の調査から) 同調査は28カ国3万3000人以上を対象に、2015年10月13日から11月16日にかけて実施されたもの。「あなたがお勤めの会社および同じ業界に属する他の企業を、正しい行いをするという点において、あなたがどの程度信頼しているか」というアンケートを取ったところ、日本人で「自分が働いている企業を信頼している」と答えた人は全回答者中40%で、調査国中最下位となりました。 一方、世界各国から日本企業への信頼度は28カ国中7位と2012年からほぼ変わらず。世界からの信頼は維持している一方で、自国の社員からは信頼を得られていないという結果に。 日本企業の信頼度は
どうもふしめろです。 www.ikedahayato.com この記事を読んでふむ、恥ずかしいことってなんかあったかな?と思ってたら出るわ出るわ恥ずかしい話の山。 高校生時代に「お前は存在自体がネタ」と言われるほど頭のおかしい行動はよくしていました。パソコン部の活動中にスキャンした同人誌見てたら顧問に見つかってぶちぎれられた話とか・・・ん?この話が聞きたい?まあ後日お話ししましょう。 今日のお話はこちら。 中学生時代に一年間体を洗わなかった 意外と何とかなる 頭がかゆい 汗が出にくくなる 人の目が気になる 頭は洗う 体を洗ってみる 中学生時代に一年間体を洗わなかった この時点でかなり驚愕されるかも知れません。と言うかドン引きじゃないでしょうか? 言ってて恥ずかしいですが、誰も気にしてないはずです。せいぜいはてなスターがたくさん来るくらいでしょう。 と言うかこんな経験世界横断する人くらいしか
25年間、僕はフリーライターとして取材の仕事をしてきた。 前半は児童虐待・家出・自殺・ひきこもり・精神科医療・貧困化などの社会的課題を中心に取材し、後半はそれらの社会的課題の解決を試みるソーシャルデザインやソーシャルビジネスを中心に取材してきた。 それに伴う相談事業も手がけてきた。 そうした経験の中で、社会的課題を解決できる仕組みを作るには、その課題によって一番苦しんでいる当事者のニーズを最も優先して知る必要があることを思い知らされた。 古い考えで解決の仕組みを考えても、結局は当事者の周囲の人間たちを安心させるばかりで、当事者自身にとっては満足度の低い結果しかもたらさないことに気づかされたのだ。 ここでは、数ある社会的課題の中でも、日々深刻さを増しているものの一つである「長期のひきこもり」について思うところを書いてみよう。 まず、ひきこもりをめぐる何が、解決を必要とする「課題」なのか? そ
ベビーカーにはずいぶん長い間お世話になった。 上の子が0歳の時は「抱っこのほうが小回り効くし他人に迷惑もかけないしー」と抱っこばっかりだったけど、下の子を妊娠し、切迫流産気味だと診断されて抱っこ禁止になってからはほぼベビーカー。 下の子が生まれてからは、下の子を抱っこして上の子はベビーカー。(当時2歳なので歩けなくはないのだけど、頻繁に「つかれたーだっこしてー」と座り込むため、既に下の子を抱っこしている状態でベビーカーないと詰む) もう少し大きくなってからは、上の子には歩いてもらって下の子はベビーカー。まだ上の子も「つかれたーだっこしてー」モードに入ることはあるものの、そう頻繁ではないため、抱っこしながらなんとかベビーカーを押して歩くことができた。 で、ついに下の子がベビーカー卒業。本人の中で「もう死んでもベビーカーには決して乗らない」と決めてしまったらしい。 しかし、ちゃんと歩くかと言う
取材で日本全国を飛び回るライター佐野がお届けする、ご当地コスメシリーズ。今回は数あるご当地コスメの中でも、効果はもちろん、パッケージもかわいいおすすめの「柑橘系コスメブランド」を3つご紹介します! 取材で日本全国を飛び回るライター佐野がお届けする、ご当地コスメシリーズ。今回は数あるご当地コスメの中でも、効果はもちろん、パッケージもかわいいおすすめの「柑橘系コスメブランド」を3つご紹介します! こんにちは! ライター佐野です。私は地方取材が非常に多く、宿泊を伴う取材の際は、ついついご当地コスメを買って試してしまいます。 夜は毎晩ご当地コスメを使うのですが、スケジュールを詰め込みがちな出張でも、翌朝なぜか肌の調子がいい……なんてことも多く、個人的にはご当地コスメの株が急上昇中! 地域に根ざした素材を活かして、独特のコスメを作り出しているブランドたち。オーガニックを意識したブランドも多く、最近都
自分より若そうな医師はエッと声を出しながらカルテから顔を上げた。 すいません、と謝ってから、死期はいつくらいですか?と聞き直す。 転移はしていないので、とりあえず手術次第では治りそうと医師が言う。 手術しなかったら、いつ死ねますか?と尋ねる。 とりあえず、ご家族と話し合ってください、と会話を打ち切られる。 なんで死んじゃダメなのか、意味がわからない。 働くのも苦痛でしかないし、この苦しみに三十年以上も耐えなければいけないなんて、気が狂いそうになるんだから、早く死ねるなんて最高の幸福じゃないか。 ま、医者や看護士なんて勝ち組だし、理解できないのも当然か。 ※仕事の苦痛で地獄を見てるからあれに比べれば身体の痛みなんて大したことないだろ ※2 他ガン患者がどう選択しようが俺には関係ないし俺の選択は他ガン患者にも関係ない 同じ属性だという理由で切り分けできず混同するバカこそ個々人を侮辱してるだろ
実家に置いてあった何万円もするような炊飯器をいつ開いても 中に乾いた米が入ってるなんてことはなかった でも一人暮らしを始めてから買った数千円の炊飯器をご飯が炊けてから16時間後とかに開くと ところどころ米が乾いてる。別に食えないことはないけど。くにゅくにゅして歯ごたえがあるし。 高級な炊飯器は炊飯後、しばらく置いておいても米がパリパリにならない特殊な機構になってるのか それとも炊飯器の違いは関係なくて、実家でいつも乾いていない米が食べられていたのは、祖母の家族に対する取り計らいによるものだったのか、なんなのか。 >保温するときは、ちっちゃい容器に水を入れて炊飯器の中に置くといいぞ ご飯が乾燥しにくくなる 斬新。容器ごと炊飯器に入れるっていう発想はなかった。すごい。ありがとう。
日本臓器移植ネットワーク(移植ネット)は9日、三重県伊勢市の伊勢赤十字病院に入院中の15歳以上18歳未満の少年が、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。少年は特発性拡張型心筋症で自身も心臓移植を待っていたが、脳死となった場合には臓器提供をすることを家族と話し合っていたという。10代の男性ら4人に五つの臓器が提供される予定。 移植ネットによると、少年はくも膜下出血となり、8日夜までに法的な脳死と判定された。 摘出手術は9日夜に終わり、肝臓が九州大病院の10代男性、肺が大阪大病院の50代女性、膵臓(すいぞう)と片方の腎臓が東京女子医大病院の40代男性、もう片方の腎臓が名古屋第二赤十字病院の60代男性にそれぞれ移植される。 少年の家族は移植ネットを通じて「息子の命を誰かにつなげ、臓器提供への理解が得られれば、助けられる命がたくさんあると思います」などとするコメントを出した。 家族のコメン
16歳、女子高校生。 毎年1月2日の午後は自宅付近の祖父母宅で父方の親戚の集会がある日と決まっており、物心ついたときから私も父とともに参加させられている。その他の参加者は祖父母、叔父・叔母、大学生のいとこ2人。1年のうち、正月のこの日以外に彼らに会うことは皆無に近い。 いとこたちは祖父母ととても仲がいい。普段から祖父母宅を訪ねたり、一緒に出掛けたりしているのだろう。 メンバーのなかで私だけが浮いている。祖父母にも叔父叔母にも年上のいとこにも敬語を使い、みんながあぐらをかいて車座になっているなかでひとりだけ正座を崩せない。話題も居場所もないので、無言で出された飲み物をすすってばかりいる。幼少のころから、年下のいとこがほしいと何度願ったことか。母が高齢出産だったせいか、父方のいとこも母方のいとこも年上ばっかりだ。 ちなみに祖父母宅では毎年大量の菓子類と飲み物がふるまわれる。飲み物は祖母や叔母に
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