『The Last of Us Part II』でジョエル役を担当する声優トロイ・ベイカー氏が、新型コロナウィルスの影響で外出を控えているファンのためにビデオメッセージサービスcameoを通じてファンと交流する機会を設けることを、自身のInstagramにて明らかにしました。 cameoは、著名人にメッセージ動画をリクエストできる海外向け有料サービス。59ドル(記事執筆時点の価格)を支払うことで、トロイ・ベイカー氏に数十秒から数分のメッセージを依頼できます。 同氏はInstagramで、「今年の春と夏に参加する予定だったイベントの多くが延期またはキャンセルされてしまい、ファンと会う機会が減ってしまった」と実施に至った理由を語っています。 IMDbによると、彼が出演したゲーム・映画などは合計357作品にも及びます。『バイオショック インフィニット』『DEATH STRANDING』『アンチャ
Live Motion Gamesは、配達シム『Fat[EX] Courier Simulator』のイースターエッグ映像を公開しました。 今回公開された映像では、「KOJIMA」宅にカプセルに入った赤ん坊を届ける様子が描かれており、目的の家に着き呼び鈴を鳴らすと、胸に「秀夫」「HIDEO」と書かれたジャージを着ている男性が登場。同じ“配達人”が主人公である小島秀夫監督の『DEATH STRANDING』をパロディした映像となっています。 ゲーム内ではこの他にも、ユーザーからのリクエストに応えていくつかのイースターエッグを用意しているとのこと。『Fat[EX] Courier Simulator』はPC向けにSteamで配信予定です。 《Mr.Katoh》 サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で
ゲーム開発者のカンファレンスであるGame Developers Conference 2020(GDC 2020)において、コジマプロダクション創設者の小島秀夫監督が「DEATH STRANDINGの設計思想」をテーマに講演することが明らかになりました。 講演は1時間程度の予定で、コジマプロダクションの処女作『DEATH STRANDING』について開発の経緯や課題などについて語るとしています。「Connection(つながり)」をキーワードとした本作のコンセプト、テーマ、ストーリーテリング、ゲームメカニクス、そして開発の分析などを通じて『DEATH STRANDING』の設計思想を解き明かしていくということです。 GDC 2020はサンフランシスコで、現地時間3月16日から20日まで行われます。現時点で小島監督の講演のタイムスケジュールは明らかにされていません。 《Mr.Katoh》
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