ブックマーク / www.iza.ne.jp (2)

  • 選択的夫婦別姓「反対」の急先鋒・高市前総務相「旧姓の通称使用を拡大すればいい。あくまで日本は日本だ」(1/2ページ)

    「選択的夫婦別姓」を導入すべきか否か。これがいま、国会論戦などでテーマとなっている。日では現行法上、結婚すると戸籍上の姓(法律上は氏)は夫婦同一となるが、別々にするのが認められると、夫婦で責任を共有して子供を育てるという「家族の一体感」は損なわれかねない。こうした理由から導入に慎重な高市早苗前総務相に、「夫婦別姓」の危うさについて聞いた。 ◇ 「日歴史上、あくまで『家族』を社会の基礎単位と考えてきた。夫婦親子同姓という戸籍上のファミリーネーム(家族の名称)は明治時代以来、公序良俗として確立し、社会に定着している。これからもしっかり守るべきだ」 高市氏はこう語った。 同氏は「夫婦別姓」に慎重な自民党有志による議員連盟「『絆』を紡ぐ会」の共同代表を務めるなど、党内きっての「別姓反対派」で知られる。 「別姓賛成派」は「結婚で夫婦の一方が姓を変えると、仕事上の連続性がなくなる。自分が自分では

    選択的夫婦別姓「反対」の急先鋒・高市前総務相「旧姓の通称使用を拡大すればいい。あくまで日本は日本だ」(1/2ページ)
    mn112hr
    mn112hr 2021/03/16
    この人、こんなじゃなかったんだけどなあ
  • 【衝撃事件の核心】セックス拒否で妻殺害51歳男、裁判所に一蹴された「我慢重ねた半生」の悲惨(1/4ページ)

    夫婦の性生活に不満を抱えた男は、理不尽にも=当時(49)=の命を奪う凶行に及んだ。殺人と死体遺棄の罪に問われたトラック運転手の男(51)の裁判員裁判で、大阪地裁は昨年12月、懲役15年(求刑懲役20年)を言い渡した。いかにに束縛され、我慢を重ねる生活だったか…。男は性生活をめぐる苦悩ぶりを法廷で切々と語ったが、傍聴者にとっては耳を疑う内容ばかり。凶行に及んだ動機を「セックスの誘いを断られた」と真剣な表情で吐露したが、裁判長からは「殺害するほどの事情とはいえない」と一蹴された。 「常に我慢」を決意 《平成25年5月17日夕方から翌18日未明にかけ、大阪東大阪市内の自宅で、の首を両手で絞めて窒息死させ殺害。同日午前9時45分ごろまでの間に、遺体を勤務先の駐車場まで軽乗用車で運び、埋めた》 男は初公判で起訴内容を素直に認めると、被告人質問では、に振り回されたという生活の詳細を明らかにし

    【衝撃事件の核心】セックス拒否で妻殺害51歳男、裁判所に一蹴された「我慢重ねた半生」の悲惨(1/4ページ)
    mn112hr
    mn112hr 2015/03/16
    これって、奥さんの精神的DVだよね。でも、抜け出せなかった。結果としての殺人…残念。
  • 1