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  • 元FF開発者の「JP GAMES」は何が凄い?大企業がこぞって協業を望む納得の理由

    近年、「デジタルツイン」や「メタバース」など3D関連技術を活用し、既存ビジネスを変革しようとする動きが、製造業に限らず建設や医療、金融、小売など幅広い業界で起きている。そうした流れに伴い、現在、3D技術に長けたゲーム会社と企業の連携が加速している。特に、あらゆる産業プレイヤーと連携し注目を集めているゲーム会社が、『FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー15)』のディレクターであった田畑端氏が率いる、JP GAMES(JP UNIVERSEグループ)だ。業界の台風の目となっている、JP GAMESとは一体何者なのか。 株式会社d-strategy,inc 代表取締役CEO、東京国際大学 データサイエンス研究所 特任准教授 日立製作所、デロイトトーマツコンサルティング、野村総合研究所、産業革新投資機構 JIC-ベンチャーグロースインベストメンツを経て現職。2024年4月より東

    元FF開発者の「JP GAMES」は何が凄い?大企業がこぞって協業を望む納得の理由
    mn112hr
    mn112hr 2023/09/26
  • 【働き方改革】電通社員は毎朝「10種類の質問」を受けている

    予防医学研究者 石川善樹氏(以下、石川氏):日はチームや組織に関する研究をされている島津先生、永山先生と、実践の立場からの話を伺うために電通の和田さんにお越しいただいています。 電通 和田有子氏(以下、和田氏):最初に、私がここにいる理由をご説明させてください。電通では労働基準法違反で是正勧告を受けたことを背景に、2016年から労働環境改革を進めてきました。 そうした動きの中で、「健康経営プロジェクト」が立ち上がり、さらに名称を生き生きと仕事をするための「バイタリティデザインプロジェクト」に改め、サステナブルにパフォーマンスを高めていける働き方を目指して引き続き意識改革に取り組んでいます。 石川氏:健康とパフォーマンスの両立。島津先生、そもそもこの2つはトレードオフ構造のように捉えられることもあるんじゃないでしょうか。 慶應義塾大学 島津明人氏(以下、島津氏):来パフォーマンスを上げる

    【働き方改革】電通社員は毎朝「10種類の質問」を受けている
    mn112hr
    mn112hr 2019/10/18
  • 経産省が「システム刷新はすべてを解決する」と説く理由、2025年の崖は“チャンス”だ

    はい。2025年の崖を乗り越える人材とも関係してきますが、日の産業構造は、ユーザーに、ITエンジニアの全体のうち、大抵7割がベンダーに所属していて、3割がユーザー企業に所属しています。 この比率は米国の場合は7対3、ヨーロッパでも5対5ぐらいと ユーザー企業が自分たちでエンジニアを抱えています。2025年以降のためにこうした構造の変革にも言及しています。 ──そうした構造もあり、米国ではソフトウエア開発の内製化が進んでいる一方で、日では内製化が進んでいないですね。 米国の場合はシステムを構築する場合、多くのエンジニアを集めて構築し、一段落したら解雇してまた別のプロジェクト単位で雇用することが普通です。日の場合、雇用はなるべく守るのが慣習です。最初から人材を抱えられないので、ベンダーに「外出し」しているというのもあります。 日はユーザー企業側にITエンジニアが少なく、ITリテラシーが

    経産省が「システム刷新はすべてを解決する」と説く理由、2025年の崖は“チャンス”だ
    mn112hr
    mn112hr 2019/09/17
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