回覧板*1やとある日の立ち話*2で、隣町*3で大規模なまつりが開かれるということで行ってきました。 t.co 東深見市まつりとは、宇佐見菫子の高校が東深見高校に通っている設定からなんやかんやあって東深見市でまつりをやるぞという東方ジャンルのイベント。 参加サークルはサークルとしてではなく、地域住民がイベント出店するという設定で参加されるとのことで、かなり面白そうというのもあり行った次第。 パンフレットもこのように架空の都市のまつり感あって強めの幻覚を感じておりました。 会場に入った途端、東方ジャンルのよくある同人誌即売会という雰囲気はいい意味で無く、みんな東深見市のなにかとしてなにかしら発表や参加されていてすごいな…いい意味で大人の悪ふざけだ…と感じました。 コンセプト的なところもあり、頒布物は薄い本よりペーパーやグッズが多く、それも実在しない都市のありそうなグッズが多くてこれがなかなか楽
2月18日 (日曜) 朝からず~っとバンドの曲を作っては消して、作っては消して、作って満足して数時間後に聴きなおして消して、 せっかくの休日なのに家から1歩も出ない日になりそうでした。 もうね、ろくに知識も無いのにちょっと凝った曲を作ろうとすると何もかもが追い付かずに1日が瞬溶けするんですわ。 このままでは何の成果も得られない1日になってしまう、そう思った俺は、 特に理由も無く中野ブロードウェイに来ました。 中野ブロードウェイとは俺の家の近所にあるショッピングセンターで、普通のショッピングセンターとは違いサブカル色が激々々々々濃(げきげきげきげきげきのう)です。 漫画やアニメのグッズはもちろんのこと、 着物や、 占い屋や、 知る人ぞ知るクソサブカルエロ屋さん(←公式がそう言ってました)もあります。 もうね、こんなところ目的無しに来ても楽しいに決まってるんですわ。 あと、客の見た目が派手髪だ
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