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インターネットとitmediaに関するmn36555023のブックマーク (6)

  • 話題の分散SNS「Misskey」が居心地いい 行儀悪くて笑えるあのころのインターネットが帰ってきた ユーザー爆増中

    最近のインターネットは金の亡者にあふれすぎている。もっと低俗でくだらないものがあふれていたあのころに回帰すべきだ──SNSやネット掲示板をある程度続けた人の中には、こう考えたことがある人もいるのではないか。筆者もその一人だ。意識の高いFaceboookをさげすみ、スパムと討論に明け暮れる昨今のTwitterを哀れみ、キラキラに満ちたInstagramから逃げてきた。 思えば居心地がいいのはVIP板とか、「ほかてら」とか「よるほー」とかいってたころのTwitterだった。ああ、陰キャの筆者でも安心してはしゃげるSNSがどこかにないものか──長い逃避の果て、筆者はあるSNSにたどり着いた。そこは与謝野晶子と官営八幡製鐵所、そしてレターパックで現金送れは全て詐欺ですが飛び交う場所。そう、最近話題の「Misskey.io」だ。 実は結構前からあるサービスで、ITmedia NEWSでも2018年に

    話題の分散SNS「Misskey」が居心地いい 行儀悪くて笑えるあのころのインターネットが帰ってきた ユーザー爆増中
  • 広告やまとめサイトを表示しない「まとも検索」 公的機関や医療機関などに限定してググれる

    ブロガーで個人開発者の村上福之さんは2月19日、まとめサイトや広告を表示しない検索サイト「まとも検索」を公開した。検索ワードに対し、学校法人が使う「ac.jp」や政府機関などが使う「go.jp」ドメインなどを検索オプションに設定してGoogle検索を行う。検索先を公的機関や医療機関、論文などに限定できるとしている。 検索オプションは「公的機関に限定」と「医療情報に限定」「国内論文に限定」「pdfのみ」「英文論文限定」の5種類を用意。説明の例では「ダイエット」と「借金を減らしたい」の2つのワードを使い、Google検索とまとも検索の結果を比較。検索オプションありのまとも検索では、広告の表示を減らせたという。 村上さんは「家族が病気のとき、医療情報を検索しても、信ぴょう性が薄い広告サイトやまとめサイトばっかりなので腹が立って作った」と作成の経緯を説明。 「ネットができて20年以上たち、公的機関

    広告やまとめサイトを表示しない「まとも検索」 公的機関や医療機関などに限定してググれる
  • 「インターネット税はデマ」と総務省 ユニバーサルサービス制度の見直し案を誤解か

    総務省がインターネット税を導入する——そんなうわさがネット上で話題になっている。ITmedia NEWSが問い合わせたところ、総務省は「デマ」と切り捨てた。 うわさは、総務省が5G移動通信システムの回線維持のため、ネット利用者から1人1000円を徴収する制度を検討しているというもの。 発端は1月20日付の新聞報道で、「総務省が5Gシステムの基盤である光ファイバー回線の維持のために負担金制度を作り、2020年代半ばには通信料に上乗せする形でネットユーザーから徴収する」という内容だった。 Twitterでは22日朝ごろに「インターネット税」がトレンド入り。新聞報道には「1人1000円を徴収する」という具体的な記載はなかったが、尾ひれも付き、「ネットユーザーから1000円を徴収する」というツイートが見られるようになった。 総務省はITmedia NEWSの問い合わせに対し、「報道を見て困惑してい

    「インターネット税はデマ」と総務省 ユニバーサルサービス制度の見直し案を誤解か
  • ゲーミング光回線が登場 「通信遅延の“負け”はなくなる」

    中部テレコミュニケーション(ctc)は5月20日、個人向け光インターネット回線サービス「コミュファ光ゲーミングカスタム」を発表した。「オンラインゲームに特化した最強の光回線」という。 最大10Gbpsの光回線にQoS(Quality of Service)機能を組み込むオプション「ファストコネクトオプション」を適用したサービス。ctcは3月29日から無料トライアルを実施して好評だったため正式サービスに加えた。 QoSは通信時にデータの内容に応じて扱いに差を付けて品質を確保する技術。オンラインゲームのパケットを優先し、ネットワークが混雑する時間帯でもレスポンスが落ちないよう制御するため「eスポーツやオンラインゲームのプレイ時に通信遅延が“負け”につながることがなくなる」としている。 提供エリアは長野県全域の他、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の一部。オプションの料金は770円(税込)で、「コミ

    ゲーミング光回線が登場 「通信遅延の“負け”はなくなる」
  • 「魔法のiらんど」、ホームページやブログ機能をきょう終了 小説投稿に特化したサイトに刷新

    KADOKAWAは3月31日、女性向けポータルサイト「魔法のiらんど」のホームページやブログなどの一部機能を終了する。理由は「もっと創作しやすい場にするため」で、今後は小説の投稿に特化したサービスとして運営する。各機能の終了を含むサイトのリニューアル作業は23日から進めており、31日中に完了する予定だ。 魔法のiらんどは、NTTドコモの「iモード」と同じ1999年にスタート。ユーザーが自身のホームページを無料で作成し、友人や他のユーザーと交流できる機能が“ガラケー世代”の中高生に支持された。ホームページ上のアクセスカウンターで「キリ番」(切りのいい番号)を踏んだ人が、サイトの作成者に報告したり、掲示板に記念のコメントを書き込んだりする文化も定着した。 2005年に連載された「恋空」が大ヒット作となるなど、小説を投稿できるサービスも話題を呼んだ。スマートフォンが普及した今も10代の女性から根

    「魔法のiらんど」、ホームページやブログ機能をきょう終了 小説投稿に特化したサイトに刷新
  • 全世界のデジタル情報量、2020年には40ゼッタバイトに

    EMCは12月11日(現地時間)、調査会社の米IDCに委託して実施したデジタルユニバース(全世界で生成あるいは複製されたデジタル情報の総量)に関する調査の結果を発表した。2020年にデジタルユニバースの規模は40ゼッタバイトに達し、世界の全人口1人あたり約5247ギガバイトのデータを保有する量に相当するという。 過去2年間でデジタルユニバースは倍増しており、2012年には2.8ゼッタバイトになるとIDCは予測する。特にマシン生成データがけん引しており、デジタルユニバースに占める割合が2005年の11%から2020年には40%にまで上昇すると見ている。 加えて、新興国におけるデータ量増大にも着目。新興市場のデジタルユニバースは、2010年は23%だったが、2012年は36%となり、2020年には62%に達するとIDCは予測する。現時点の構成は、米国が32%、西ヨーロッパが19%、中国が13

    全世界のデジタル情報量、2020年には40ゼッタバイトに
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