Wikipediaの全角キリル文字などを綺麗にする方法 : 何かのblog(仮)
アドオン(Add-on)の"Stylish"を使い、WindowsからWikipediaを見た際にキリル文字やギリシャ文字が全角で(厳密には全角ではありませんが)表示されて汚い表示になってしまうものを綺麗に表示させようと思います。 ロシア語版wikipediaやギリシャ語版wikipedia を開いたときに こんな表示になっていませんか?これを綺麗な表示にしましょう。Stylishとは、ブラウザの拡張機能の一つです。これはwebサイトのcssを自分好みに変更するものになります。これを使えばcssで書けるものなら何でも追加変更ができちゃいます。ただし、サイトのSourceはいじれませんので元サイトのcssに存在するものしか変更できません。 Stylishをインストール Stylishから各ブラウウザ用ページに飛べますが、以下にも貼っておきます。 Firefox用 Chrome用 Safari
Mac上のChromeで全角キリル文字・全角ギリシャ文字を駆逐する（2022年版） - さっちの雑記帳
概要 Mac上のChromeでロシア語やギリシャ語が全角で表示される人権侵害が起きていましたが、Advanced Font Settings という拡張機能で人権を取り戻すことに成功しました。以前はこの記事（2019年投稿）の通りにやれば大丈夫でしたが、Chrome のバージョンによってはUIが異なり、設定ボタンが消滅しています。この記事では 2022/03/29 現在最新版の Chrome を使用している人向けに人権の取り戻し方を説明します。（所要時間 2~3 分？） 環境 ・macOS Catalina (ver. 10.15.7) ・ブラウザ：Chrome (ver. 99.0.4844.84)*1 実施内容 Chrome 標準のフォントがヒラギノ角ゴやら明朝やらになっているせいでキリル文字やギリシャ文字が全角で表示されるようです。Advanced Font Settings という
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