ポーズや向きが変わっても常に目が合う着ぐるみの動画が、Twitterで2.2万RT ・12.9万いいねを集めるなど話題になっています。キャラクターが生き生きとしていてドキッとする……! 目線をくれるウサギさんです 絵描きで着ぐるみを自作している「めるた」さん(@merutakigu)が、製作途中のウサギさんの着ぐるみを投稿したところ、「どこ向いても目あってるのすごい」「目がずっとカメラ目線…!」と驚く声が寄せられ話題に。現時点では着ぐるみのヘッド(頭部)だけですが、造形のかわいさとこちらを見つめる“ジト目”の威力に「何これかわいい…」「やべえ」と恋に落ちる人が続出しています。 目線が動いて見えると、キャラが“生きている”感じが出てグッときます かわいい…… 不思議で魅力的なカメラ目線は、「目の部分だけ凹ませて奥行きを持たせることで視線が合うようになってます」とのことで、目の錯覚を利用してい
人それぞれ、色々な楽しみ方ができるコスプレには「着ぐるみ」というジャンルもあり、好きな作品に登場するキャラクターやオリジナルの着ぐるみなど、造形の巧みさに驚くこともしばしば。 lutamesta(るためすた)さんが手がけるのは、オリジナルの世界観で作り上げた生き物たちの着ぐるみ。目を動かしたり一部が展開したりと、映画に出てくるようなギミック満載の作品です。 趣味で細密画や創作イラストを描いていたlutamestaさんが、着ぐるみ制作に取り組むようになったのは2014年の末ごろから。きっかけは、初の個展に際して「自分の創作キャラクターを等身大の着ぐるみで作り、それを撮影した写真」を出し物の1つとして思いついたことだったといいます。 元々「ギミックの類が大好き」ということもあり、最初の着ぐるみからLEDで目が光る仕掛けが入っていたんだそう。2作目以降も「アナログな仕掛けによるまばたきや、リンク
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
こんにちは。ざんです。 今回、自分が制作するにあたって「前以て知っておけばよかった・・・」という点が大量にある気がしたので記事にしました。 あくまで、私個人の失敗・こうすればよかったという点なので好みや作りたいキャラによっても異なる場合があることをご了承ください。 これから作られる方の参考になれば幸いです。 まずフェイクファーについてです。 以後、ファーと書きます。 ファーには種類があって、今回お伝えしたいことは、ツヤ(光沢)有りファーとツヤ(光沢)無しファーの違いです。 ツヤ有りファーのことを「ブライトフェイクファー」と書いているところもあります。 どちらも値段にはあんまり違いはありません。 写真を撮ったので見比べてみましょう。 ↑まずこちら。左上においてあるのがオカダヤ通販で購入したツヤ有り黒の短毛2cm その下に置いているのがトマトの通販で買ったツヤ有り黒の長毛4cm ファーが端切れ
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