『あらびき団』で頭角を現し、2016年には『R-1ぐらんぷり』チャンピオン、そして今年は審査員まで務めたピン芸人・ハリウッドザコシショウ。20年以上も地下でくすぶりながら、己を貫き通せた理由、そして…
『あらびき団』(TBS)出演を機に、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのハリウッドザコシショウ。彼は、吉本興業、ワタナベエンターテインメント、そして現在のソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)と、3つのお笑い事務所を渡り歩いてきた苦労人だという。そこで、これまでの経験を元に、お笑い事務所のそれぞれの特色を語ってもらった。 ──92年にG☆MENS(お笑いコンビ)としてデビューして以来、吉本興業に8年間在籍。その後、ワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)に移籍してますよね。まず吉本をやめた理由は? 【ハリウッドザコシショウ(以下、ハ)】 当時、僕らが出ていた「心斎橋二丁目劇場」が閉鎖して、新設された「baseよしもと」が若手芸人の拠点となったんです。そこは出演する芸人を4段階にランク分けていたんですが、なんと僕らは最下位になってしまったんです(笑)。それで、自分たちのようなハミ出し者はオー
山下メロ | 平成レトロ・スケルトン・ファンシー絵みやげ @inchorin Clubhouse に「ピカチュウしかいない部屋」という黎明期の伝説になりそうなルームが。ヤバすぎる。何年も途切れることなく続いて欲しい。 2021-01-29 02:14:27
ナタリー お笑い 特集・インタビュー ハリウッドザコシショウ×バイきんぐ小峠「ドキュメンタル」 Amazon Prime Video「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン6 PR 2018年12月28日 お笑いナタリーで展開している「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン6特集のラストを飾るのは、ハリウッドザコシショウとバイきんぐ小峠による優勝者対談。「ドキュメンタル」という番組を王者の目線から語ってもらうと共に、2人の出会いから現在に至るまでの関係性を辿った。「キングオブコント」「R-1ぐらんぷり」そして「ドキュメンタル」で初登場からの優勝を果たした彼らは、“圧倒的”なファイトスタイルで共鳴している。 取材・文 / 狩野有理 撮影 / 多田悟 まさかのお客さん9人、地獄のユニットライブ ──「ドキュメンタル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く