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気象に関するmn36555023のブックマーク (6)

  • 24日(火)から強烈寒波が襲来 大雪災害に厳重警戒を

    24日(火)頃から、近年でも最も強いレベルの寒気が南下します。日海側では大雪による災害発生に厳重な警戒が必要です。太平洋側の都市部でも雪の積もる所がある見込みです。 » GPS検索 ピンポイント天気予報 寒波は24日(火)の夜から25日(水)の日中にかけて最も南下する予想となっています。24日(火)夜には、上空1500m付近で-15℃という、普段なら北日を覆うような強さの寒気が九州や中国地方まで流れ込む予想になっています。西日の高層観測で-15℃以下が観測されれば、2016年1月以来で、近年にはない強さの寒気と言えます。 また、25日(水)になると寒気は東日太平洋側にも広がる見込みで、茨城県つくば市館野でも-15℃以下になれば観測史上最も低い気温となります。さらに高い所、上空5000m付近では-42℃以下の寒気が北陸付近まで南下し、大気の状態が非常に不安定になります。雪雲が発達しや

    24日(火)から強烈寒波が襲来 大雪災害に厳重警戒を
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    mn36555023 2023/01/22
    “2023/01/22 10:28”
  • 国語辞典に載っている気象関連の言葉を気象予報士と一緒に鑑賞する

    大辞林 天気の変化を予測し、知らせること。天気図などから天気状態の時間的推移を分析し、将来の大気の状態を予測して行う。短期予報・週間予報・長期予報などがある。 日国語大辞典 ①将来のある期間におけるある地域の天気を予報すること。期間によって短期予報・週間予報・長期予報など、また目的によって航空気象予報・船舶気象予報・農業気象予報などがある。 ②(「天気予報」ははずれやすいところから)あまりあてにならない予想や予言。 増田:ここ見逃せない。ここ! 西村:これですよね。「天気予報は、はずれやすいところから」日国はやっぱり書いてあるんですね。 「天気予報ははずれやすいところから」世間のイメージとはこうなのか 増田:昔の辞書はこう載ってたと聞いたことがあるんですけど、今も載ってるんですか。 西村:日国だと載ってますね。 林:日国ってなんですか? 西村:『日国語大辞典』の略称です、全13巻かな。

    国語辞典に載っている気象関連の言葉を気象予報士と一緒に鑑賞する
  • 観測史上1位に迫る記録的大雪のおそれも 年末年始は大雪による災害に警戒(気象予報士 樋口 康弘)

    これから日列島の上空1500m付近には、平年より10度前後も低い氷点下12度以下の非常に強い寒気が流れ込み1月1日頃にかけて日海側を中心に、場所によっては太平洋側でも大雪になる恐れがあります。 各地の大雪の警戒期間を確認すると、特に警戒が長引くのが北陸で30日から1月2日にかけてです。日海で発達した雪雲が同じ場所にかかり続ける恐れがあります。中国地方でも山陰の山地を中心に平地でも30日から元日にかけて警戒が必要です。そのほかでも東北は日海側を中心に31日大晦日から元日にかけて。関東甲信は長野北部や群馬北部で、東海では岐阜県の山地を中心に、近畿は北部山地を中心に30日午後から元日にかけて強い雪に警戒が必要です。 北陸では30日午後6時から大晦日午後6時までに多い所で70センチから100センチ、さらに大晦日午後6時から元日午後6時までに80センチから120センチの降雪が予想されます。世

    観測史上1位に迫る記録的大雪のおそれも 年末年始は大雪による災害に警戒(気象予報士 樋口 康弘)
  • 複雑な動きをする台風 - Wikipedia

    複雑な動きをする台風(ふくざつなうごきをするたいふう)は、複雑な動きをし、時に進路予報が難しいことのある台風である[1]。迷走台風(めいそうたいふう)という呼び方[2]もあるが、気象庁では「台風が迷走しているわけではないので用いない」用語としている[注 1]。 通常、台風は小笠原諸島や南西諸島を除いて日近辺では偏西風に乗って北東に進む。しかし、夏(近年は夏以外の季節も)は太平洋高気圧に覆われて偏西風も弱いため、台風の動きが遅く、時には大きく南下したりして、北部九州を1周するなど複雑な動きをすることもあるほか、通常の台風とは逆に東から西に進むことがある(このような台風は「逆走台風」とも呼ばれる場合もあり、2016年の台風10号や、2018年の台風12号などがその例である。)。また、2つ以上の台風や、台風と寒冷渦が近くに存在する場合、藤原の効果によって太平洋を南下したり、同じ場所に停滞するな

    複雑な動きをする台風 - Wikipedia
    mn36555023
    mn36555023 2020/11/21
    とりあえず
  • 今年の夏は2007年の再来だった?~月一天気

    1ヶ月という長いスパンで天気の特徴や仕組みを見ていく連載です。解説はデイリーポータルZではおなじみ、気象予報士の増田雅昭さん。ついでに、ライターが気になる天気の疑問もぶつけます。 (連載は1ヶ月の振り返りと見込みをお伝えするもので、詳しい予報は行っていません。詳しい予報が見たいかたは、ウェザーマップなどの専門サイトをどうぞ) ここの文と対談まとめ:小野洋平(やじろべえ)

    今年の夏は2007年の再来だった?~月一天気
  • 虹色に輝く「ハロ」が出現中 氷の粒が空を演出

    今日5月5日(火)の西日や東日では、太陽の周りに円形の虹のようなものが出現しているところがあります。 この現象は「ハロ」または「暈(かさ)」と呼ばれ、氷の粒で出来た薄雲によって太陽光が反射・屈折することで、環状に光る部分が見えています。(空を見上げる際は太陽を直視しないように注意してください) ハロは大気光学現象と呼ばれるものの一種です。 上空高い所にある雲は、水滴ではなく氷の粒でできています。この氷の粒がプリズムの役割をすることで、太陽を中心に一定の角度で光が強く集まって見ることで、これらの現象は出現します。 また、上空の薄い雲があるということは、湿った空気の層がある証拠と言えます。この湿り気の由来はその時々で様々な要因がありますが、一例として前線の接近時などによく見られることが知られています。 このため、ハロが見えたあとに空が白っぽくなってくるようだと、前線や低気圧が接近している証

    虹色に輝く「ハロ」が出現中 氷の粒が空を演出
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    mn36555023 2020/05/05
    2020年5月5日
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