本日、ポケモンのマンホール『ポケふた』が新たに4枚、岡山県倉敷市にてお披露目されました。 今回、お披露目された4枚の『ポケふた』には、ルカリオをはじめ、ポチエナやサルノリやケンホロウたちが、倉敷市のさまざまな景観をイメージして描かれており、それぞれ市内へ設置してまいります。 『ポケふた』は岡山県内に初めて設置されることになります。 『ポケふた』は、1枚1枚がオリジナルデザインで、それぞれ世界に一つだけのマンホールです。また、『ポケふた』は、今後何年、何十年にもわたり設置され続ける予定です。 すでに全国各地の190箇所以上に設置されている『ポケふた』と同様に、全国・全世界の多くの方に、ポケモンたちの魅力と倉敷市の魅力を知っていただくきっかけとなることを期待しております。 なお、設置された『ポケふた』は、順次、スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』のポケストップになる予定です
米メディアThe Federalistが7日付で「北米のエンタメ業界が日本の漫画から学ばなければならない点」とする記事を掲載。現代アメリカの業界が抱える問題について明かしていた。 以下、記事を抄訳 ・北米のコミック業界は90年代以降、売上は右肩下がりで瀕死状態だ。この問題を解決するため、業界は女性やマイノリティの人々にターゲットをシフトすることに決めた ・人種や多様性の問題などを認識(Woke)することで売上に繋げようとしており、例えば黒人のバットマンや、バイセクシャルのウルヴァリンなどが誕生している ・社会問題に切り込むことでメディアから絶賛される上、現状コミックを買う若い女性が少ないことを考えると、理論上は正しい判断なのだろう。しかし実際にこのやり方が売上に貢献しているとは言い難い。金を出してコミックを買うのはオタクであって、意識が高い人々ではないからだ <海外の反応> いい記事だ 意
ニコニコはプラットフォームとしての表現規制方針を現状から変更する予定はない――niconicoの栗田穣崇代表(ドワンゴCOO)が7月26日に自身のTwitterアカウントで声明を発表した。KADOKAWAとドワンゴの社長を務める夏野剛氏がネット番組で、書籍などの表現について海外に合わせて規制を推し進める旨の発言をしたため、niconicoとしての立場を明らかにしたとみられる。 夏野社長は7月21日、ABEMA TVの報道番組「ABEMA Prime」で少年向け雑誌の水着グラビアの是非について「日本には水着グラビアよりも過激な漫画が溢れており、GoogleとかAppleの審査に通らない」と主張。「僕がいる出版業界は“自由派”ばかりだが、どこまでは公共でよくて、どこからダメなのか、このネット時代にふさわしい基準を作り直さないといけない」とコメントし、業界での表現規制の見直しを示唆した。
(※画像はイメージです) 明日に開催するにもかかわらず、制作スタッフの問題や選手村の不備など様々な問題が発覚している東京オリンピック。 そんな中、アメリカメディアから抗議文が五輪組織委員会に送られたことを21日の「Abema Prime」(AbemaTV)が特集すると、KADOKAWA代表取締役社長CEO・夏野剛氏が世間から巻き起こる不満に持論を述べました。 すると、「問題発言」と視聴者から抗議が相次ぐ事態に。 夏野剛、オリンピック反対の声に過激コメント「アホな国民感情」 21日、開会式を前に競技が始まった中、様々な問題が発覚している東京オリンピックを特集した「Abema Prime」(AbemaTV)。 すると、世間から依然として噴出している抗議の声にKADOKAWA代表取締役社長CEO・夏野剛氏が持論を述べました。 次々と発覚する制作スタッフの不祥事に加え、選手村の不備、取材が厳しく制
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