タグ

ブックマーク / naosuki194.blog.jp (7)

  • 北日本周遊乗り鉄旅(1) : なおすきのブログ

    お久しぶりです~今回は北東北方面へ二泊三日で乗り鉄をしたので書いていきます。なぜ北東北かと言うと2021年の9月11日に来は上野-青森間を東北線130周年号が走る予定で、当方も旅行会社で予約していたのですが緊急事態宣言延長により中止!1日目の旅程を泣く泣く変更し、州から足を少し伸ばし北海道初上陸を決めることにしました。東北線130周年号に関しては3か月後の12月に区間は半分になりましたがリベンジを果たしてきたのでまた追々書くと思います。 1.東北・北海道新幹線はやぶさ1号 東京6:32発 新函館北斗10:53着 (乗車時間4時間21分)さてさて旅の始まりは地元を朝5時に出てやってきた東京駅からです。 E5系E6系はやぶさ・こまち1号が入線、常盤グリーン色の車体はいつ見てもピカピカしていてキレイ! 奮発してグランクラスを取りました!入った瞬間すごいゴージャスな空間が広がっていてこんな

    北日本周遊乗り鉄旅(1) : なおすきのブログ
    mn36555023
    mn36555023 2023/11/05
    とりあえず
  • 北日本周遊乗り鉄旅(2) : なおすきのブログ

    さて新函館北斗駅から函館線の特急北斗で洞爺湖へ軽く観光に行きます。 反対ホームには函館市街へ向かう733系1000番台快速はこだてライナーがいました当時初めて生で見た北海道の列車にむちゃくちゃうきうきしておりました 新函館北斗駅はだいぶ函館市街から離れてるどころかお隣の北斗市にある駅でホームからはのどかな田んぼが見れました 2.特急北斗9号 新函館北斗11:08発 洞爺12:43着 (乗車時間1時間35分)新函館北斗からはキハ261系の北斗号で洞爺へ 3列グリーンに乗車ですが内浦湾を見るために二列側にしました当時絶賛コロナ渦なので土曜でもそこまで乗車率は高くありませんでした 北斗号はディーゼルを唸らせながら大沼や北海道駒ケ岳など雄大な自然を眺めながら北上 森駅を過ぎるとしばらくの間内浦湾の沿岸を走行線路と海が近く乗っていて気持ちい区間でした 北斗号の中で駅弁!蝦夷ちらし弁当海鮮万歳! 洞

    北日本周遊乗り鉄旅(2) : なおすきのブログ
    mn36555023
    mn36555023 2023/10/28
    とりあえず
  • 北日本周遊乗り鉄旅(3) : なおすきのブログ

    洞爺駅へ戻ってきましたがまだ時間がありましたので徒歩4分ほどで内浦湾が望める夕日が浜公園へお散歩 3.特急北斗16号 洞爺16:35発 新函館北斗18:10着 (乗車時間1時間35分)海岸から戻り洞爺駅で待っていると入線してきましたのはもう数年の内に引退が決定しているキハ281系特急北斗号今のうちに乗り収めておこうと思って運用を狙い撃ちして乗車しました。 座席はとても特徴的なぼっち乗り鉄にやさしい配置をしている3列グリーン車 洞爺発車時点では自分一人の貸し切りでした 夕暮れの内浦湾を眺めながら函館へ 日がほぼ落ちていい唸りを聞いてうとうとし始めたころに新函館北斗に到着引退する前に子供のころからビデオでよく見ていて乗りたかった元スーパー北斗キハ281系に乗れてよかったです。たださすがに時間がなくて同じ北の大地を走るキハ283系おおぞらには乗ることができなかったのが後悔しております。 4.北海

    北日本周遊乗り鉄旅(3) : なおすきのブログ
    mn36555023
    mn36555023 2023/10/23
    とりあえず
  • 北日本周遊乗り鉄旅(4) : なおすきのブログ

    2日目起きてすぐホテルで朝ごはんをべて少し早めの7時には宿を出てまいりました せっかく青森に来たので青森ベイブリッジや洞爺丸を外から眺めに来た その後青森駅に入り居合わせた電車(と言っても青い森701&JR701だけだけど)を適当にパシャパシャホームがとても長いのに止まってるのは長くて5両...産まれたのが少しでも早ければはつかりスーパー白鳥あけぼの日海とか見れたんだろうな~とむなしく感じてしまいました 5.リゾートしらかみ2号 青森8:09発 秋田13:26着 (乗車時間5時間17分)さて気を取り直して乗車するのはHB-E300系青池編成五能線経由秋田行快速リゾートしらかみ号今旅行はやぶさを抜いて乗車時間1位約5時間もある列車 1200mmの広いシートピッチこれが追加料金530円で乗れるのやばいですね 乗車券は五能線フリーパスを使用乗り通すだけでも700円くらいお得でしかも二日間有効

    北日本周遊乗り鉄旅(4) : なおすきのブログ
    mn36555023
    mn36555023 2023/10/15
    とりあえず
  • 北日本周遊乗り鉄旅(5) : なおすきのブログ

    さて千秋公園から秋田駅へ戻ってきましたまだ時間があるので列車見物をば早速秋田新幹線のE6系がいましたこれに乗れば盛岡まで1時間半で向かうことができます 男鹿線ホームを見に行くと男鹿線の新型EV-E801系が見れました男鹿線を走っていたキハ40系は2021年3月に引退済で見れず残念 そして圧倒的に大量に見れる車両はもちろん東北の普通電車の王701系この車両がいればああ東北に来たんだなという感じになります 6.つがる5号 秋田15:52発 新青森18:29着 (乗車時間2時間37分)さてここから乗車するのはこまちではなく奥羽線E751系特急つがる号盛岡へ向かうのに新青森経由で倍以上の約4時間かけて向かいます 往時のスーパーはつかり時代から2両短縮され4両編成になっています 車内は普通車グリーン車共に乗車率は高くありませんでした グリーン車に至っては秋田から弘前まで自分一人の貸し切り状態 出発

    北日本周遊乗り鉄旅(5) : なおすきのブログ
    mn36555023
    mn36555023 2023/10/09
    とりあえず
  • 北日本周遊乗り鉄旅(6) : なおすきのブログ

    とうとう最終日!3日目盛岡のホテルエースからスタート午前中はひたすら東北日海側を降りていくかんじですとりあえず朝飯 国際興業色の岩手県交通のバスを横目にひたすら歩く 途中北上川を渡る開運橋を渡りましたまだ200系顔の標識残ってるもんなんですね~ 徒歩15分で盛岡駅に到着盛岡は少し曇り空 8.秋田新幹線こまち1号 盛岡8:48発 秋田10:24着 (乗車時間1時間36分)盛岡からはこまち号で昨日いた秋田まで再び戻りますちなみにこまち1号は初日のはやぶさ1号にくっついていた列車なのでその気になれば日帰りで3日目の東北日海ルートで一筆書き乗車することもできます(さすがにせんけど 秋田までグリーン車を使っていきます最近の新幹線のグリーン車はリクライニング電動でいいですね~ 東北新幹線とはお別れもう今旅行では会うことがありませんこまち号は田沢湖線へ降りていきます どんどん奥羽山脈へ向かって夏の東

    北日本周遊乗り鉄旅(6) : なおすきのブログ
    mn36555023
    mn36555023 2023/10/08
    とりあえず
  • 北日本周遊乗り鉄旅(終) : なおすきのブログ

    新潟からは当時2021年9月13日で18日後の10月1日に定期運行を終了するE4系Maxとき号に乗車します この時の新潟駅新幹線コンコースはもうMaxおわかれムード一色でした 10.上越新幹線Maxとき326号 新潟14:20発 高崎15:38着 (乗車時間1時間18分)ホームに上がると壁のような大きい車体のE4系Maxが実は2021年の6月に東京新潟を通しでお名残り乗車していたので、いなほから乗り継ぎのいいとき号であればE4系でなくとも良かったのですが、まさかちょうどいい時間のときがE4系でほぼ引退直前に乗れるとは思いませんでした。 階段を上がって行くのはもちろんグリーン車!グリーン車は平日なのに8割近い乗車率でした 新潟を出発さすが二階建て防音壁の上から車窓を眺めることができる乗り鉄にはたまらない車両ですもう二階建て新幹線に乗れないのは残念なものです生きてる間に100系みたいに一度でい

    北日本周遊乗り鉄旅(終) : なおすきのブログ
    mn36555023
    mn36555023 2023/10/08
    とりあえず
  • 1