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ブックマーク / note.com/info (3)

  • 年齢確認によるゾーニングで、コンテンツの棲み分けを可能にします|note公式

    9月上旬から、18歳以上向けのコンテンツに年齢確認の画面が表示されるようになります。 多様性あるnoteの雰囲気を保ちながら、だれもが安心して使える場所にするための取り組みのひとつです。 noteを閲覧中にひと手間おかけする場合もありますが、ご協力よろしくお願いします。 年齢確認画面を導入する背景 noteにはこれまでさまざまなジャンルのコンテンツが投稿されてきました。この多様性あるnoteの雰囲気を保ちながら、だれもが安心して使える場所にするための取り組みのひとつが「18歳以上向けコンテンツへの年齢確認画面」です。 noteはクリエイティブやカルチャーを生み育てる土壌として、表現の自由や思想・信条の自由を尊重することは欠かせないと考えてきました。同時に、あらゆる年齢層のクリエイターやユーザーが安心して利用できることも大切です。 どちらのバランスも保つためには一概に特定コンテンツを禁止する

    年齢確認によるゾーニングで、コンテンツの棲み分けを可能にします|note公式
    mn36555023
    mn36555023 2021/09/26
    今のところこれが妥当かも
  • noteの記事に、新しく8つのサービスを埋め込めるようになりました!|note公式

    noteの記事に、新しく8サービスを埋め込めるようになりました。追加されたのは、スポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」、カンタン転職サービス「bosyu Jobs」、登山アプリ「YAMAP」、イベントプラットフォーム「EventRegist」、音声コンテンツ「popIn Wave」、音声配信/オーディオブック「himalaya」、アンケートフォーム作成サービス「formcats」、フリーゲーム投稿サイト「unityroom」です。 noteはテキストだけでなく、動画や音声、写真やイラストで創作活動ができる場所として、幅広い表現ができるように2020年7月にnoteへの埋め込み機能の開発ガイドラインを公開しました。今後も、さまざまなサービスとの連携を推進していきます。 スポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」

    noteの記事に、新しく8つのサービスを埋め込めるようになりました!|note公式
  • note が note.com のドメインを取得。サービスURLの移行も検討。|note公式

    note は、2018年12月にnote.comとnote.jpのドメインを取得したことをお知らせします。 note は、MAU1,000万人超えなど、現在急速にサービスを拡大しておりますが、今回、さらなるサービスの成長のためにnote.comおよびnote.jpドメインを取得いたしました。(1)クリエイターのみなさまが拠地としてより使いやすいドメインにすること、(2)コンテンツへの検索流入を増やすこと、(3)将来のグローバル展開の布石とすること、を目指しております。 note.comドメインのような一般的な名詞を使った4文字のドメインの取得は難易度が高いとされていますが、前権利者との1年間にわたる交渉の末、2018年に12月に取得することができました。あわせてjpドメインも昨年中に前権利者の方からお譲りいただきました。 今後、サービスのURLも、現在のnote.muからnote.com

    note が note.com のドメインを取得。サービスURLの移行も検討。|note公式
    mn36555023
    mn36555023 2021/02/06
    思い出すシリーズ
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