【速報】新作発表！！東方Project第19弾『東方獣王園 〜 Unfinished Dream of All Living Ghost.』5月7日開催、第二十回博麗神社例大祭にて体験版頒布。Steamでのダウンロード頒布も
【速報】新作発表！！東方Project第19弾『東方獣王園 〜 Unfinished Dream of All Living Ghost.』5月7日開催、第二十回博麗神社例大祭にて体験版頒布。Steamでのダウンロード頒布も よもやまニュースに記事書きましたよー。東方の新作です。例大祭に体験版を出しますよ。 東方Project第19弾 「東方獣王園」 | 東方Projectよもやまニュース https://t.co/g4YJLqwRwe #東方よもやまニュース — 博麗神主 (@korindo) April 18, 2023 4月18日12時50分、Twitterより待望の東方Project新作『東方獣王園 〜 Unfinished Dream of All Living Ghost.』が発表されました！ 東方Project原作者、ZUNさんのツイッターで初報が公開され、詳細情報が東方よも
「『東方ダンマクカグラ ミュージックコレクション・幻』発売決定」など、今週の東方ニュースまとめ
「今週の東方ニュースまとめ」では直近1週間の東方Project、その二次創作にまつわる情報をお届けします。 東方ファンの皆さまの、情報収集の一助になれば幸いです。 『東方ダンマクカグラ ミュージックコレクション・幻』発売決定～37曲を収録 【東方ダンマクカグラ ミュージックコレクション・幻 リリース！】 書き下ろし楽曲たちがついにCD収録！ フルverや「らいぶおあらいぶ！」ソロverなど、盛り沢山2枚組全37曲収録！ 10月23日(日) 第九回博麗神社秋季例大祭 あ44ab「AQUASTYLE」にて頒布します。https://t.co/ooqkzmMCCi#ダンカグ pic.twitter.com/ubI3ajSQhu — 東方ダンマクカグラ◆9/30原曲2曲実装「月まで届け、不死の煙」「ピュアヒューリーズ ～ 心の在処」 (@danmakuJP) October 5, 2022 リズム
超特盛ミラクルプライス！「東方Project」ファンゲーム 「不思議の幻想郷」シリーズNintendo Switch™版の新価格パッケージが 2 作品同時に発売決定、ご予約受付中！
超特盛ミラクルプライス！「東方Project」ファンゲーム 「不思議の幻想郷」シリーズNintendo Switch™版の新価格パッケージが 2 作品同時に発売決定、ご予約受付中！ 以下、プレスリリース（株式会社Phoenixxからの引用）となります。 超特盛ミラクルプライス！「東方Project」ファンゲーム 「不思議の幻想郷」シリーズNintendo Switch™版の新価格パッケージが2作品同時に発売決定、ご予約受付中！ 株式会社Phoenixxフィーニックス（住所：東京都千代田区、代表取締役社長：坂本 和則））は、「東方 Project」ファンゲーム『不思議の幻想郷 TOD -RELOADED-』ならびに『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス R-』（制作：AQUASTYLE）の Nintendo SwitchTM版において、ゲーム本編と追加コンテンツを全て収録した新価格パッケージ
アーケード東方Project二次創作のシューティングゲーム『東方電幻景』のPV初公開!アーケードの稼働日を記念する限定商品の詳細決定及び店舗特典を大発表!
株式会社Show Me Holdings様より、東方Project二次創作シューティングゲーム『東方電幻景』アーケード稼働のお知らせをいただきました。 『東方電幻景』は、exA-Arcadiaによって開発中の東方二次創作アーケードシューティングゲーム。7月28日より各店舗にて稼働開始となります。 以下、プレスリリース（株式会社Show Me Holdingsからの引用）となります。 株式会社Show Me Holdings（本社:東京都港区、取締役社⾧ 胡裕如）は東方PROJECTの二次創作シューティングゲームである『東方電幻景』（とうほうでんげんけい）の全国稼働情報とPVの公開とともに、稼働日を記念する豪華商品の予約販売と店舗特典を発表いたします。 稼働日と稼働情報について 2021年と22年に博麗神社例大祭の出展、その後のロケーションテストの際にプレイヤーの皆さまよりのフィードバックを
「しまむらのドレミー枕が寝具ランキング1位に」など、今週の東方ニュースまとめ
うわああああああああああああスイート安眠枕一位！！！！！！！！！！ 一位だよドレミーさん！！！！！！！！！！！！！！！ pic.twitter.com/pDrfGXCpBb — エンドゥー (@Endoul) July 9, 2022 しまむらオンラインストアにて、予約開始となった東方Projectの最新グッズ。キャラクターのイラストなどがプリントされた各種グッズですが、そのラインナップから、一際存在感のあるグッズが寝具・インテリアランキングで1位となりました。 そのグッズとは、ドレミー・スイートの元ネタ・獏ばくの姿が描かれた「スイート安眠枕」です。ドレミーが夢に紐づいた妖怪ということもあり、原作のキャラクター設定がうまく反映されたグッズとなっています。 良い意味で”キャラクターグッズらしさ”の薄い枕がランキング1位を獲得したこともあり、SNSを中心に注目を集めました。商品の予約は、7月1
【速報】突然の新作発表！！東方Project 第18.5弾『バレットフィリア達の闇市場 〜 100th Black Market.』 8月14日開催、コミックマーケット100二日目にてリリース
【速報】突然の新作発表！！東方Project 第18.5弾『バレットフィリア達の闇市場 〜 100th Black Market.』 8月14日開催、コミックマーケット100二日目にてリリース 2022年7月22日12時28分、ZUNさんのTwitterより突然の東方Project新作『バレットフィリア達の闇市場 〜 100th Black Market.』が発表されました！ 詳細情報が、東方よもやまニュースにて公開されています。 夏コミの情報です。よろしくお願いしますー。東方Project 第18.5弾 バレットフィリア達の闇市場 | 東方Projectよもやまニュース https://t.co/TPCAn04bmx #東方よもやまニュース — 博麗神主 (@korindo) July 22, 2022 ZUNさんは、7月8日放送の東方ステーションにて 「どうも、ＺＵＮです。 面白そう
『大・東方Project展』開催・『第十九回 博麗神社例大祭』受け付けサークル一覧を公開など、今週の東方ニュースまとめ
「今週の東方ニュースまとめ」では直近1週間の東方Project、その二次創作にまつわる情報をお届けします。 東方ファンの皆さまの、情報収集の一助になれば幸いです。 東方紅魔郷二十周年を記念した企画展『大・東方Project展』開催発表 ⛩️東方紅魔郷二十周年記念⛩️ 大・東方Project展 開催決定❗❗ ーーもっと、東方が好きになる。 東方原作と百花繚乱な 二次創作の世界に触れられる、 これまでにない体験を 東方ファンにお届けします✨https://t.co/ALWKhwJaaj#大東方展#東京アニメセンター pic.twitter.com/EFvYV7Ebj1 — 大・東方Project展【公式】 (@dai_touhouten) February 18, 2022 『東方紅魔郷』の二十周年を記念した企画展『大・東方Project展』の開催が発表されました。東京アニメセンター in D
北の大地のキタキツネが、冬空に弾幕を打ち上げる―東方をイメージした花火大会『北方氷雪華』運営インタビュー
東方の弾幕をイメージした花火大会『北方氷雪華ほっぽうひょうせつか』。 花火を弾幕に見立てて打ち上げるその試みは、北の大地・北海道で立ち上がった。 そして、花火大会のキービジュアルには、既存の東方キャラクターではないオリジナルキャラクター・蒼泉あおいずみむくげが描かれていた。 ひとりぼっちのキタキツネが、北の大地で花火を打ち上げるに至った経緯を、『北方氷雪華』を主催する『きよさと青年花火大会実行委員会』広報・塩澤氏に、お話を伺った。 聞き手・文／紡 ――まず、『北方氷雪華』の主催である、きよさと青年花火大会実行委員会についてお聞かせください。 塩澤： 実行委員会は、役場や農家の若い人たちで構成されています。メンバーは7名ですね。清里町はだいたい5年に1回といった頻度で花火大会を開催していて、ひさびさに今年やりたいよねと発足したのが、きよさと青年花火大会実行委員会です。 花火大会自体は、今まで
幻想入りしてしまった民話を、現代に呼び覚ます 『東方Project』×隠岐の島町 コラボプロジェクト
東方我楽多叢誌(とうほうがらくたそうし)は、世界有数の「同人」たちがあふれる東方Projectについて発信するメディアです。原作者であるZUNさんをはじめとした、作家たち、作品たち、そしてそれらをとりまく文化の姿そのものを取り上げ、世界に向けて誇らしく発信することで、東方Projectのみならず「同人文化」そのものをさらに刺激する媒体を目指し、創刊いたします。 東方我楽多叢誌(とうほうがらくたそうし)は、世界有数の「同人」たちがあふれる東方Projectについて発信するメディアです。原作者であるZUNさんをはじめとした、作家たち、作品たち、そしてそれらをとりまく文化の姿そのものを取り上げ、世界に向けて誇らしく発信することで、東方Projectのみならず「同人文化」そのものをさらに刺激する媒体を目指し、創刊いたします。 【「東方Project」×隠岐の島町 コラボプロジェクト始動のお知らせ】
東方 Project×隠岐の島町 コラボプロジェクト始動 ～“東方隠岐誉・純米大吟醸”神秘の島より出航～
世界中から愛される大人気ゲーム「東方Project」と、島根県の離島「隠岐の島町」が異色のコラボ企画を始動しました。 本町では年々人口減少が続いており、特に高齢化率は令和 2 年4 月時点で 40%を超えているため、若者の交流・関係人口の拡大、及び移住定住の促進が急務というのが実情でございます。 そこで、まず島外の若者に本町の存在を認知していただくべく、エンターテイメント産業と地域の特産品をコラボさせるプロジェクトが始動し、本町に伝わる舟幽霊伝説「ムラサ」に由来するとの説がある東方 Project のキャラクター「村紗水蜜」とのコラボ日本酒「東方隠岐誉・純米大吟醸」を発売することとなりました。 「東方隠岐誉・純米大吟醸」+「シリアルナンバー入り特典コースター」セット概要 (１)目 的 「隠岐の島町」の島外での知名度向上 (２)製造数 100 セット（数量限定） (３)価格 税込￥9,800
「公務員として隠岐の島町のことを考えたとき、村紗をソロで起用するのが一番“粋”だと直感した」 東方Project×隠岐の島町コラボ担当者、野一さんインタビュー
「公務員として隠岐の島町のことを考えたとき、村紗をソロで起用するのが一番“粋”だと直感した」 東方Project×隠岐の島町コラボ担当者、野一さんインタビュー 【「東方Project」×隠岐の島町 コラボプロジェクト始動のお知らせ】 世界中から愛される大人気ゲームシリーズ「東方Project」と島根の離島、隠岐の島町が異色のコラボ⁉️ 続報は本アカウントにて随時お知らせします‼️#東方Project#隠岐の島町 — 【隠岐の島町】地域おこし協力隊・集落支援員 (@Oki_chiiki) July 9, 2020 7月9日に、突如発表になったコラボプロジェクト。当日直後はほぼ誰も気づいていない様子が、その夜には数百、数千リツイートに到達する大騒ぎ。 大変お待たせいたしました‼️ 「東方Project×隠岐の島町」のコラボ日本酒、その名も「東方隠岐誉」（トウホウオキホマレ）の販売が決定いたしま
『眠る？？東方ステーション』2日間に渡る放送終了、隠岐の島町×東方Projectコラボ第二弾発表、プロ雀士・朝倉さんの東方原作配信や秋季例大祭の受付サークル一覧公開など、今週の東方ニュースまとめ
『眠る？？東方ステーション』2日間に渡る放送終了、隠岐の島町×東方Projectコラボ第二弾発表、プロ雀士・朝倉さんの東方原作配信や秋季例大祭の受付サークル一覧公開など、今週の東方ニュースまとめ 「今週の東方ニュースまとめ」では直近1週間の東方Project、その二次創作にまつわる情報をお届けします。 東方ファンの皆さまの、情報収集の一助になれば幸いです。 今回はユーザープレスリリースもいただいています！ ぜひ記事の最後までご覧ください。 『眠る？？東方ステーション』2日間に渡る放送終了～『東方ゲームジャム』特設サイトも公開 昨日までの #眠る東方ステーション 「予定があって見れなかった！」 「眠かったから途中で寝ちゃった！」 と、いう人のために アーカイブが残っています！ 2日間の盛り上がりを是非ご覧ください～ 8/13https://t.co/7ughu8T3x4 8/14https:
【東方Project × 隠岐の島町 第二弾 】 ～ 東方藻塩米 溟海からの 手招き
隠岐の島町 地域おこし協力隊より、東方Project × 隠岐の島町 第二弾コラボ『東方藻塩米もしおまい 溟海めいかいからの 手招き』のお知らせをいただきました！ 昨年発表された隠岐の島町のコラボは、地方自治体による東方Projectとのコラボ、かつ、地元の伝承に所縁のあるキャラクター・村紗水蜜の単独起用ということで注目を集めました。 「公務員として隠岐の島町のことを考えたとき、村紗をソロで起用するのが一番“粋”だと直感した」 東方Project×隠岐の島町コラボ担当者、野一さんインタビュー 第二弾となる今回は、隠岐の名産品である藻塩米。前回に引き続き、村紗がラベルを飾っています。 以下、プレスリリース（隠岐の島町 地域おこし協力隊からの引用）となります。 隠岐の島町では、東方Project×隠岐の島町企画第二弾「東方藻塩米」の販売を11月3日より予約受付開始いたします。 日本海と島の大地
『東方虹龍洞 ～ Unconnected Marketeers.』たった今、Steamで配信開始！！
東方Project最新作『東方虹龍洞 ～ Unconnected Marketeers.』が、本日Steamページにて配信されました！ 東方虹龍洞 ～ Unconnected Marketeers. Steamストアページ 東方Project第18弾『東方虹龍洞』は、上海アリス幻樂団制作の弾幕シューティング。いつもの弾幕シューティング要素に加え、ステージ終了後に手に入る「アビリティカード」の選択がステージ攻略に大きく作用します。 花火のように色鮮やかな弾幕の数々を避けて、敵を撃破。 テクニックと記憶力を駆使して、短期集中決戦に挑め！ 本作では様々な効果を持つアビリティカードを装備してプレイできる。 アビリティカードとは何なのか？ 一体誰が作ったものなのか？ 何故皆が売買しているのか？ 果たして——— 全てが見当付かないまま、巫女は調査に出る。 ――Steamストアページより 元々、5月4日
弾幕ごっこを3Dで表現するために――minusTインタビュー | 東方我楽多叢誌 〜strange article of the outer world〜
動画制作者・minusT。 彼の作る動画は極めて高い完成度と美麗な弾幕表現で多くのユーザーから視聴されている。原作では平面＝2Dとして描かれている弾幕を3Dに置き換えるにあたって、彼はどのような創作を行っているのか。 そこには、弾幕の美しさを表現したいという氏の映像への美学があった。 聞き手／西河紅葉 翻訳／Chlorine 文／紡 ――本日はインタビューよろしくおねがいします。まずは、minusTさんが東方を知った最初のきっかけを教えていただけますか。 minusT： 東方を知ったきっかけは萃夢想でした。動画サイトのプレイ動画を見て、調べてみたら原作はシューティングゲームだとわかって。シューティングゲームは前から好きだったので、それで原作をプレイするようになりました。東方以前だとグラディウスシリーズや雷電が好きでしたね。 ――そこから自分でも東方の動画作品を作ってみようと思ったきっかけは
「同人誌即売会は、これから継続できるの？」4月25日、緊急事態宣言発令の裏側で何が起きていたのか。東京都へ申し入れを行った即売会主催・議員の4人に話を聞いてみた | 東方我楽多叢誌 〜strange article of the outer world〜
「同人誌即売会は、これから継続できるの？」4月25日、緊急事態宣言発令の裏側で何が起きていたのか。東京都へ申し入れを行った即売会主催・議員の4人に話を聞いてみた 先ほど東京ビッグサイトの担当者より、「緊急事態宣言を受け、東京都から「催事は無観客でのみにしてほしい」の要請があり会場の貸し出しが出来ない」との連絡をいただきました。これを受けて5月4日の開催を延期することといたします。 — COMIC1 BS祭 スペシャル (@comic1_BS_sp) April 23, 2021 今、東京都の同人誌即売会は、瀬戸際に立っています。 東方Projectの新作『東方虹龍洞 ～ Unconnected Marketeers.』は、本来5月4日開催の「COMIC1 BS祭り スペシャル」内イベント「幻想神楽5」にて初頒布が行われる予定でした。ですが、「幻想神楽5」は、4月25日付で東京都に発令された
ZUNさんが明言！東方原作プレイ配信や東方二次創作アレンジ楽曲演奏配信へのスーパーチャット（投げ銭）、OKへ
7月8日追記：動画配信サービスに関する東方Projectガイドラインが、新たに公開されました！！ 動画配信サービスへの投稿に関するガイドライン https://touhou-project.news/guideline_videoposting/ 東方原作プレイ、東方アレンジ楽曲の配信でのスーパーチャット（投げ銭）が、OKになる見込みです。 この内容は、2021年4月29日配信の『超ZUNビール＋超東方LIVEステージ2021@ニコニコネット超会議2021』にて、ZUNさんから発表されたもの。 超ZUNビール＋超東方LIVEステージ2021@ニコニコネット超会議2021 https://live.nicovideo.jp/watch/lv331395591 https://live.nicovideo.jp/watch/lv331395709 今までZUNさんから明言がされてこなかった「東
紅魔郷から19年越し？東方Projectの隠しコマンドが発見される
東方我楽多叢誌(とうほうがらくたそうし)は、世界有数の「同人」たちがあふれる東方Projectについて発信するメディアです。原作者であるZUNさんをはじめとした、作家たち、作品たち、そしてそれらをとりまく文化の姿そのものを取り上げ、世界に向けて誇らしく発信することで、東方Projectのみならず「同人文化」そのものをさらに刺激する媒体を目指し、創刊いたします。 東方我楽多叢誌(とうほうがらくたそうし)は、世界有数の「同人」たちがあふれる東方Projectについて発信するメディアです。原作者であるZUNさんをはじめとした、作家たち、作品たち、そしてそれらをとりまく文化の姿そのものを取り上げ、世界に向けて誇らしく発信することで、東方Projectのみならず「同人文化」そのものをさらに刺激する媒体を目指し、創刊いたします。 東方Projectのほぼすべての作品で、それぞれの実績を解除するアンロッ
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