8月20日午後1時30分ごろから、米Googleが運営するメールサービス「Gmail」やオンラインストレージサービス「Google ドライブ」などで、Gmailのファイル添付がしづらかったり、ファイルのアップロードがしづらかったりする障害が発生している。
12月14日21時ごろよりGoogleの各種サービスに障害が発生しています。影響が生じているサービスは多岐に渡り、YouTube、Gmail、Google Driveなど、ほとんどのツールが正常に利用できない状態です。 YouTube Google Drive 【21:24 追記】 YouTube運営チームより「原因を調査中」とのコメントが発表されました。また、アカウントからログアウトした状態であればYouTubeの閲覧が可能なことを確認しました。 Google Workspace ステータス ダッシュボードに不具合の状態が反映されています。 【22:15 追記】※追記:22時ごろ各種サービスの復旧を確認しました。 advertisement 関連記事 アマゾン ウェブ サービス(AWS)に障害発生 スマート家電「照明やエアコン付かない」報告相次ぐ 完全復旧にはもう少しかかるようです。 T
Googleは米国時間7月15日、「Gmail」の大幅刷新を発表した。電子メールサービスの範囲を超えて、プロジェクトを計画したり同僚とチャットしたりするためのハブへと同アプリを拡大することを目指す。この刷新により、Gmailは、 SlackやMicrosoftなどの競合企業が提供する他の生産性アプリと、より直接的に競合することになる。Microsoftはコラボレーションツール「Teams」を提供している。 その意図は、「G Suite」におけるビデオ通話、チャット、電子メール、タスクなどの機能を1カ所に統合することにより、人々がどこにいても業務を円滑に進められるようにすることだ。「Android」および「iOS」向けの新しいアプリでは、画面の最下部に「Mail」「Chat」「Rooms」、ビデオ通話用の「Meet」という4つのタブが表示される。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く