2017年2月12日のブックマーク (3件)

  • 24初段の私が「覚えておくと絶対に役に立つ将棋の格言」を紹介する - ふわ日記 ~ 将棋が好きな30代既婚男性のブログ

    渡辺明の 勝利の格言ジャッジメント 玉 金 銀 歩の巻 (NHK将棋シリーズ) posted with ヨメレバ 渡辺 明 NHK出版 2016-10-13 Amazon Kindle 楽天ブックス どうも、ふわです。 将棋を指していると、次に何を指せば良いのかわからなくなることがあります。そんな時は格言をもとに次の手を考えてみると、急に指し手が見えてくることも少なくありません。 そこで今回は、私がよく使っている格言を、具体的な局面とともに紹介しますので、よろしければ参考にしてください。 スポンサーリンク 攻める時に役に立つ格言 大駒は離して打て 大駒(飛車、角)はその利きを最大限に生かし、また相手のあたりを避けるためになるべく離して打つほうがよいということ 次の局面で飛車を二段目に打つ場合、4二~9二まで6箇所打つ場所があります。しかし1か所だけ、飛車を打っては駄目な場所があるのがお分か

    24初段の私が「覚えておくと絶対に役に立つ将棋の格言」を紹介する - ふわ日記 ~ 将棋が好きな30代既婚男性のブログ
    mn_kun
    mn_kun 2017/02/12
    24.1段くらいのことかとおもった
  • いまのアカデミアには「常識」が足りない──京大の異分野融合請負人・宮野公樹

    mn_kun
    mn_kun 2017/02/12
    混紡をひょいと持つ怪力おじさん
  • 悪口が消えた世界

    父にも、叔父にも、そして祖母にとても申し訳ないのだけど、祖母が亡くなってよかったと思っている。祖母が亡くなってから叔父と父の中を割いていたのが祖母だと知った。 来、叔父と父は中がいい兄弟だったという。それぞれが結婚してから二人は疎遠になった。お互いちょこちょこ実家に帰っていたのに心は離れていく。その原因が祖母だった。祖母は、叔父には父の、父には叔父の悪口を言っていたという。悪口を聞かされる方はそう思っていなくても、聞いているうちにだんだんと悪しき感情が芽生える。だから二人は疎遠になった。 しかし、悪口を言っていた祖母が床にふすと、叔父と父の仲が徐々に改善していった。祖母が他界したあとは、兄弟同士互いの家を頻繁に行き来し、こんなことやるけどくる?なんて気軽に誘い合うようになる。それは子供にも伝染し、私の兄弟一家と従兄弟一家を交えてバーベーキューをしたり、つきをしたり、ちょっとしたことで互

    mn_kun
    mn_kun 2017/02/12
    こういう祖母のような人間が全て、一瞬で消えるボタン