2021年7月10日のブックマーク (5件)

  • 【速報】IOCバッハ会長宿泊ホテル前で五輪反対デモ 警察出動の大騒動「平和願うなら広島行くな!」 | 東スポWEB

    都心が騒然となった。東京五輪開幕まで2週間を切った10日、来日中の国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が宿泊する5つ星の一流ホテルの前に「五輪マフィアを退治する市民有志」が集結。デモ隊はバッハ会長が宿泊していると思われる部屋に向かって「バッハ帰れ!」「平和を願うなら広島行くな!」「五輪を中止しろ!」と大合唱した。 突然の騒動に通行人も足を止めて興味津々。警察も大挙出動し、ホテルに近づくデモ隊を制止すると、腹を立ててデモ隊から「バッハのせいで日の国益が損なわれているんだ!」と怒号が飛び交った。抗議に参加した一般女性は「この状況で広島に行くなんてどうかしている。これからも単独で抗議を続けます」と話した。 バッハ会長は8日に来日し、羽田空港から宿泊先のホテルまでパトカーが先導する厳重な警備の中で移動。ホテルに到着し、車から笑顔で手を振ったシーンがさらに国民の反感を買っ

    【速報】IOCバッハ会長宿泊ホテル前で五輪反対デモ 警察出動の大騒動「平和願うなら広島行くな!」 | 東スポWEB
    mn_kun
    mn_kun 2021/07/10
    間接的生活泥棒
  • 東京・大島町でクラスター 聖火リレー中止を要請

    9日から始まった東京の聖火リレーで、伊豆諸島の大島町は島内で新型コロナのクラスターが発生したことを受けて聖火リレーを中止するよう都に要請したことが分かりました。 大島町では20人規模の新型コロナのクラスターが発生しています。 こうした状況を受けて、町は15日に予定していた聖火リレーのセレモニーや公道での走行をすべて取り止めるよう、9日に都に要請したことが関係者への取材で分かりました。 島しょ部では公道でのリレーが行われることになっていました。 関係者によりますと、セレモニーだけの開催でも100人近い関係者が島を訪れることになるということです。 東京の聖火リレーは15日間かけてすべての自治体を巡る予定ですが、全面中止となれば初めてとなります。

    東京・大島町でクラスター 聖火リレー中止を要請
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    mn_kun 2021/07/10
    何のリレーしとんねん
  • 「蕎麦をたぐる」とか「タバコを飲む」とか

    そういうちょっと違う言い方って他に無いか、弁当を使うみたいなやつ。

    「蕎麦をたぐる」とか「タバコを飲む」とか
    mn_kun
    mn_kun 2021/07/10
    別にかっこよくないですよ
  • 都議会選で自民党を大敗から救ってやったキミへ

    <コロナ、失業、五輪強行と不満だらけのはずなのに、若い世代は相変わらず投票に行かず、政治家にも舐められっぱなしだ> 7月4日に行われた東京都議会議員選挙は、勝者らしい勝者がいないという結果に終わった。この選挙では、大きく分けて3つの政治ブロックが争った。都民ファースト、自民+公明、立憲民主+共産+生活者ネットである。 獲得議席は、都民ファーストが31、自民+公明ブロックが56、立憲+共産+ネット+共闘無所属ブロックが36。いずれの勢力も過半数を制することができず、今後の議会運営は激しい駆け引きが行われることになるだろう。 今回の選挙で目立ったのは、42.391%という低投票率だ。これは過去最低の1997年の40.80%に次ぐ低さだった。世代別にみれば、20代が28%と最も低くなっている。低投票率によって得をするのはどこか。組織票に頼った勢力だ。 勝利者なき選挙 自民党は当初の予想では公明党

    都議会選で自民党を大敗から救ってやったキミへ
    mn_kun
    mn_kun 2021/07/10
    くだらないエッセイより証拠満載の記事淡々と書いて
  • 映画「100日間生きたワニ」レビュー 大方の予想を裏切る傑作 「カメ止め」監督が描いた“死と再生”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2021年7月9日より、アニメ映画「100日間生きたワニ」が公開されている。 (C)2021「100日間生きたワニ」製作委員会 作は、言わずと知れたTwitter発の漫画100日後に死ぬワニ」を原作とするアニメ映画化作品だ。正直に言って、筆者は発表時に「この原作を映画化するってどういうこと?」「流行ったからって短絡的に映画化して成功するわけないじゃん」と、企画自体を疑問に思っていた。 だが、実際に映画編を見て、その考えはガラリと変わった。内容に素直に感心した上、コロナ禍でこそ響くメッセージに冗談抜きに落涙し、「『カメラを止めるな!』(2017)の上田慎一郎監督またがやってくれた!」と褒めたたえるしかなかったのである。しかも、原作の炎上騒動に失望した人こそ「納得」できる理由も、作にはあったのだ。大方の予想を裏切る傑作に仕上がっ

    映画「100日間生きたワニ」レビュー 大方の予想を裏切る傑作 「カメ止め」監督が描いた“死と再生”
    mn_kun
    mn_kun 2021/07/10
    pr