2013年4月3日のブックマーク (2件)

  • 巨人師弟コンビ「国民栄誉賞」に疑問の声 ゴジラ松井の受賞「早すぎないか」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    プロ野球で一時代を築いた長嶋茂雄氏と、大リーグでも活躍した松井秀喜氏の2人が同時に国民栄誉賞を受賞することが確実となった。巨人時代は監督と選手の枠を超えて師弟関係を結び、その絆は今も固い。 長嶋氏に対しては長年の功績から「むしろ受賞するのが遅いくらい」との声が上がったが、松井氏の場合は昨季現役を引退したばかり。「ほかにふさわしい候補者がいたのでは」と首をかしげる人もいる。 ■記録面では2人を上回る選手がいる 「ミスター&ゴジラ」の国民栄誉賞ダブル受賞。長嶋氏は、現役時代ははつらつとしたプレーや、天覧試合でのサヨナラ塁打など「記憶に残る選手」としてファンを魅了。監督としては日一に2度輝き、後に球界を代表する選手を何人も育てた。名実ともに「ミスタープロ野球」のスーパースターだ。 長嶋氏の愛弟子のひとりが松井氏。巨人に入団後は期待通り4番に座ると、2002年には50塁打を放つ。20

    mnby
    mnby 2013/04/03
    権力者は野茂より松井が好きだというだけの話に、怒っても仕方ない。世界を変えるのは野茂みたいなハミ出し者だけど。夢とか希望とか言ってこの勢いだとそのうちAKBがもらうよ。
  • 米メディア「甲子園は選手を殺す気か」 4連続完投の安楽「投げすぎとは思わない。これが日本の野球」:<高校野球>:僕自身なんJをまとめる喜びはあった

    引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364862847/ 済美・安楽について、複数の米メディア(電子版)は30日、特集記事を掲載した。 米野球専門誌で最大手のベースボール・アメリカは「世界で最高の16歳投手の1人。大リーグにいけば、契約金は100万ドル(約9000万円)単位」と絶賛した。 ただし、2試合で計391の球数を懸念材料だとし、大リーグのスカウトは「非常に印象的な投手だが、向こう(日)の連中は子どもたちを殺すも同然だから」とコメント。

    mnby
    mnby 2013/04/03
    聞く相手がおかしい。監督や親、高野連に同じ質問をしてほしい。高校生は被害者。