2021年2月5日のブックマーク (6件)

  • はてなークズすぎない?

    今日ホットエントリ入りしてる https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1662758 「「自分は平気だから」という理由で家事をせずにも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい? 」の上位ブコメ。 嫌でやりたくないことを彼女は好んでやってくれる」「好きじゃねーよ!」 「気になる人」の提供する快適さにフリーライドしている事を自覚した方が良い。 家庭内の信頼関係醸成の邪魔にしかならないからいずれは高い代償を払う羽目になる 会話しろと言われてるけど要求したら平気って言われたんだろう 子育ての分担は義務みたいなもの 片方だけに負担がかかってる状態はよくない エネルギーを離婚に向けて逃げられる準備を推奨 ・・・と、すべてが「家事をしなくても平気な夫」を責めるブコメばかりがスターを集めてて、上位以外にも家事をしない夫を批判するブコメだ

    はてなークズすぎない?
    mng_dog
    mng_dog 2021/02/05
    はてなに巣食う自称穏健派リベラルの私は、女が主語の記事は過激派のフェミとアンチフェミの戦争で荒れてることが多いのでスルーし、男が主語の記事は「一緒に平和を目指そう」と激励したのである(両記事読んでた)
  • 自助:自分でスケベする 共助:共にスケベする 公助:公衆の面前でスケベする

    自助:自分でスケベする 共助:共にスケベする 公助:公衆の面前でスケベする

    自助:自分でスケベする 共助:共にスケベする 公助:公衆の面前でスケベする
    mng_dog
    mng_dog 2021/02/05
    はてブが森失言で一色の中、行き場の無いネタコメ民がこのコメ欄に集まっており完全に密。
  • 「リベラル」なリベラリズムの再生に向けて――『リベラリズム 失われた歴史と現在』ヘレナ・ローゼンブラット(青土社)/三牧聖子(訳者) - SYNODOS

    2021.02.05 「リベラル」なリベラリズムの再生に向けて――『リベラリズム 失われた歴史と現在』ヘレナ・ローゼンブラット(青土社) 三牧聖子(訳者)国際政治学 #「新しいリベラル」を構想するために 『リベラリズム 失われた歴史と現在』は、Helena Rosenblatt, The Lost History of Liberalism: From Ancient Rome to the Twenty-first Century, Princeton University Press, 2018の全訳である。著者ヘレナ・ローゼンブラットは、ジャン=ジャック・ルソーおよびバンジャマン・コンスタンの研究者として知られる。それらの個別研究を踏まえ、またフランス・リベラリズムについての共著の公刊も経て(注1)、より広い視点から政治思想としての「リベラリズム」の歴史そのものの見直しに正面から取り

    「リベラル」なリベラリズムの再生に向けて――『リベラリズム 失われた歴史と現在』ヘレナ・ローゼンブラット(青土社)/三牧聖子(訳者) - SYNODOS
    mng_dog
    mng_dog 2021/02/05
    内容関係なくて本当に申し訳ないんだけど、ローゼンブラット=薔薇の葉、って名字カッコ良すぎんか。響きも最高。
  • 松井優征の漫画が好きになれないという話 : 九段新報文化面

    コメント一覧 (39) 1. KKRD 2021年02月04日 01:52 松井優征氏がどういう人物か、私は 「ひらめき教室 『弱者』のための仕事論」(集英社新書)松井優征 , 佐藤オオキ 著 という対談で知りました。 松井氏は、頭がよく、読者を意識し、自作を客観視し、計算して描ける、ある種の優秀な方だとの全体を読んで思いました。 読者を意識という点では、下記の記述で明言されています。 *引用開始* ーーー 佐藤 (中略) ちなみに漫画家の場合、読者というエンドユーザーをどこまで意識しながら描いているんですかね。 松井 読者はもちろん意識していて、読者しか意識していない、と言ってもいいぐらいです(笑)。間違いなく客商売だし、買っていただく人あっての仕事だから、「みなさんが求めているものを描きました」という姿勢で取り組みたい。 ーーー *引用終わり* 上記のや、松井氏の過去の作品から、

    松井優征の漫画が好きになれないという話 : 九段新報文化面
    mng_dog
    mng_dog 2021/02/05
    この作家に限らず「作者が好きなキャラ」と「作者が嫌いなキャラ」で不必要な扱いの差が生まれてる作品は好きじゃない。ひいては作者の思想が透けて見える作品も好きじゃない。キャラがその世界で生きてほしい。
  • ローカルアイドル文化の隆盛(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.5

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。今回は地方を拠点に活動するローカルアイドルに焦点を当てる。 “アイドル戦国時代”の幕開けに伴い全国各地で数多く誕生した地域密着型のアイドルは、自治体や公共団体を絡めた運営形態、独創性あふれる楽曲や個性的なコンセプトなど、メインストリームとは異なる種々雑多な文化を生み出してきたが、そこには地方で活動することのメリットとデメリット両方があった。前編と後編に分けて公開するこの記事では自ら地方の現場に足を運び、幾多のアイドル楽曲を収集してきた音楽ライター南波一海の話を軸に、アイドル人や運営の証言を交えてローカルアイドル文化の実情に迫る。 取材・文 / 小野田衛 震災からの流れが「オラが街のアイドル」誕生につながったローカルアイドル――「ご当地アイドル」「地方アイドル」「ロコドル」などとも呼ばれる地域密着型のグループは、一説に

    ローカルアイドル文化の隆盛(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.5
    mng_dog
    mng_dog 2021/02/05
    2010-2015のアイドルシーンはカンブリア期のようだったなあ。南波さん、小野田さんが語る2015-2020のアイドルシーンも読んでみたい
  • Netflixが値上げ。スタンダードは月額1,320円から1,490円に

    Netflixが値上げ。スタンダードは月額1,320円から1,490円に
    mng_dog
    mng_dog 2021/02/05
    気軽に値上げできる文化はいいと思うけどな。変に難しくしたり量を減らすよりは。それで一部のユーザーが離れることも折り込み済みだろうし。