タグ

2008年12月13日のブックマーク (3件)

  • プロジェクトファシリテーション同盟 - Be Happyman!!

    平鍋さんによる、プロジェクトファシリテーションのふりかえり記事がアップされています。なんと講演回数90回!(私もそのうちの3、4回は参加しているはずです) 私の『現場リーダーの技術』は、よくプロジェクトファシリテーションのであると紹介されることもあり、特に否定はしていませんでしたが、自分なりに関係を明らかにしておきたいと考えました。 さらに、現場でのリーダーとしての実践を岡島さんがにまとめてくれたり(これはPFとは独立していますが、一緒に働いている仲間です) 平鍋さんが書いてくれているとおり、PFとは独立していますが、もちろん全く独立しているわけではありません。 ↑こんな感じで、PFなくしては存在しないのが現場リーダーの技術です。PFの基的な価値観を継承しつつ、私がリーダーに必要だと思う独自の原則やプラクティスを追加してあります。 関東・関西・福井をはじめ日中に、私と同じようにPF

    プロジェクトファシリテーション同盟 - Be Happyman!!
    mnishikawa
    mnishikawa 2008/12/13
    プロジェクトファシリテーション同盟!
  • プロジェクトファシリテーションの「ふりかえり」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    2004年くらいから、ソフトウェアプロジェクト現場の見える化手法を体系化し、「プロジェクトファシリテーション(PF)」と呼んで普及させる活動を行っています。これは、「アジャイル開発」にという手法が日の管理者層に誤解されている現状も踏まえて、繰り返し型やウォーターフォールといった開発プロセスからは一旦離れ、日の現場でできるコミュニケーションとモチベーションアップの手法を、プロセス改善活動の一環として提示したものです。プロジェクトマネジメントやプロセス改善、TPS、ファシリテーション、アジャイルなどさまざまな手法の混在となっていて、これを実践することで、3Kなどと言われているソフトウェア開発現場を、いきいきとした仕事場に変えたい、という思いの表現です。 この活動は、PFP(プロジェクト・ファシリテーション・プロジェクト)と呼ばれるオフラインのミーティング(東京、関西、九州)、雑誌記事(EM

    プロジェクトファシリテーションの「ふりかえり」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    mnishikawa
    mnishikawa 2008/12/13
    PFのふりかえり!
  • 5年後も活躍するためのスキル「ファシリテーション」

    会議を円滑に進めるためのスキル体系として普及が進みつつあるファシリテーション。うまく適用すればITプロジェクトの運営に恩恵をもたらす、使い勝手の良いスキルでもある。言葉遣いや手順、席の配置を工夫するなど中身は単純だが、多くのリーダーが現場で直面している様々な課題を好転させる効果がある。 西河 誠 Project Facilitation Projectメンバー 多くのビジネスパーソンは会議の進め方が下手だとよくいわれる。役職が上の人間や声の大きい人物に議論の結論が誘導されてしまう。「どう思いますか」と発言を促してもなかなか意見が出てこない。結局会議では結論が出せず、次回の会議に持ち越す―こんなケースが珍しくない。 こうした状況のなか注目を集めているのが、会議をより生産的なものにするスキル体系「ファシリテーション」である。もともとファシリテーション(facilitaion)は「容易にする」「

    5年後も活躍するためのスキル「ファシリテーション」